これを見て私の涙腺のダムキーパーが仕事を放棄しました。内容を思い出す度に仕事を放棄して困っています。鼻水のダムキーパーも道連れにするので大変です。
エルサ姉さん(元引きニート)が愛しいほどにめんどくせぇぇ!アナ雪本編ではアナが面倒くさいので対照的にしたという意図があるのか単に姉妹揃って面倒くさいだけなのか…クリストフも大変だ!
その後の展開を期待させつつも多くを語らないエンディングが秀逸。しかしあれだけの書類を外部に流出させた上に無断外出しちゃってクビになってないか心配。
食い意地の張ったワンコだなぁ。終わるタイミングがあのタイミングでホッとした。あれ以上続けると悲しい話になるからね。
感情的になった民意は時として人を殺す。そして国家は薄情。とても地味な話ではあるけれど今だからこそ観なければならない作品。
SF的な考察や感想は諸兄に譲るとして枕営業の意味を子どもながらに知ったのはこの作品のお陰だ。
よくぞここまでの世界観を一から創り出したと驚嘆する。異世界だけど人間臭い主人公、人間臭い仲間たち。エリートではない彼らが宇宙を目指せることは現代日本よりも幸せな世界なのかもしれない。
一輝兄さんの幻魔拳による悪夢を劇場版クオリティで鑑賞できます。トラウマ必至!30年近く経っても未だに鮮明に覚えておる。
Xファイルのモルダーが詐欺師になって酷い目に遭うので見終わった後に「モルダー、あなた疲れてるのよ」と労ってあげましょう。
見た目はゴツいが紙に描いた絵が素なので火で簡単に燃えるとはお茶目なやっちゃ。
内容はどうでも良いのだがこの映画の脚本が後に「マッサン」の脚本家になるとは思いもしなかった。何かしら制約が多かったのだろうか?
地下鉄を襲う妖怪がトラウマになってしばらく地下鉄に乗るのが怖くなった子どもは私です。
カラー化されていないアルタのビジョンにタモリらしき司会者と80年代の雰囲気が感じ取れる。
幼稚園児ながらに南方妖怪の名前がチンポというのはアカンと思ったが去り際も股間からジェット噴射という徹底振りに細かいことは気にならなくなった。
なんだかんだ言ってみんなスターウォーズとルーカスが好きなのね。
過去作へのオマージュ満載でシリーズのファンはニヤリとすること間違いなし。途中ちょっとダレて眠くなるのが難点か。あとクリストフ・ヴァルツは余り活躍していない気がするのはジャンゴのイメージが強すぎるからだ>>続きを読む
お金払って観た人はお気の毒としかいいようがない。劇場版の特典ならまぁ許せるレベル。過去作を見ていた人へのファンサービスはあるが手放しで喜ぶ様なものではない。
やっとまともなレイバー戦が見れたのは良いが結局TVシリーズのエピソードを焼き直しただけ。戦闘シーンは見事なだけに勿体無い。もう一つのエピソードは無理して見なくても良いかな。
スパイ映画への愛に溢れた傑作。小道具にキュートな女性敵役、地球規模の大掛かりな計画とスパイ映画好きならニヤリとすること間違いなし。そして「威風堂々」のシーンで大爆笑!ロジャー・ムーアのボンドが好きなら>>続きを読む