つよさんの映画レビュー・感想・評価 - 122ページ目

エタニティ 永遠の花たちへ(2016年製作の映画)

1.0

女性の人生。結婚や出産やその後や。
落ち着いた映画。
でも台詞少なくナレーションと音楽で、なんだこれは、と。

動く標的(1966年製作の映画)

3.0

人探しをする探偵。
派手じゃないけど面白いストーリーは小説が原作だからか。
昔の車は普通にかっこいいけど、電話までオシャレに見えてしまう。
ラストは好きではなかった。

今そこにある危機(1994年製作の映画)

4.2

ジャック・ライアンシリーズ3作目。
アメリカとメキシコの揉め事、裏切り、交渉や解決に向け動くジャック・ライアンがかっこいい。
悪役顔が何人も。

偽りの忠誠 ナチスが愛した女(2016年製作の映画)

2.0

家政婦スパイに恋をした。
地味な印象。
戦争が絡んでるから実話と思ったらリアリティのないフィクションのようで。
ドイツ語で作ればいいのに。

頭文字[イニシャル]D THE MOVIE(2005年製作の映画)

1.0

カーアクションは好きだけど、ドリフトをカッコいいとは思わないのでなんとも。
日本の漫画原作で、香港映画で、舞台は日本だけど日本語ではなく。違和感が大きくて慣れるまでかなり時間がかかった。

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.0

実在のデザイナー。役者が良かった。似てる。
華やかな話ばかりではなく、でもゲイやドラッグや知らないこともあって驚き。
日本人役もまずまず。

イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

4.0

ブルース・リーの師匠で実在の人物イップマンのカッコいいカンフーアクション2作目。
派手さもあるけどクールなところが好き。
日本人的には1作目より見やすい。
ラストシーンも好き。

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

4.0

カンフーの達人イップマン。名前だったんだ。ブルース・リーの師匠らしい。実話と言っていいのかな。
日本が悪役みたいな感じだけど、クールなカンフーアクションがカッコいい。
池内博之が出てきて驚き。昔の映画
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.5

WOWOW無料放送。
1、2、3と書いてないので何作目なのか、何を観たか覚えてなくて、他の映画の主人公で出てたような初めて見るキャラも登場。
ストーリー分かった方がもちろん面白いけど、アクションや映像
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旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ(2009年製作の映画)

3.0

低迷する動物園がアイディアで大人気に。
園長の西田敏行がとても良い。
実話だけど、反対派のあの嫌な感じはどこまでリアルなんだろうな、と。

雨あがる(1999年製作の映画)

3.0

優しくて強い剣士。
雰囲気が寺尾聰にぴったり。
90分で見やすい。

あん(2015年製作の映画)

4.5

永瀬正敏のどら焼き作りを手伝う樹木希林。
優しい雰囲気が好き。

ありふれた悪事(2017年製作の映画)

3.0

刑事と記者の兄弟。
家族と仕事。
権力や暴力的な所は韓国映画っぽく、辛い場面もあったけど良いストーリー。

アンツ・パニック 巨大蟻襲来(2017年製作の映画)

3.0

砂漠で若者がビールパーティーしてたら研究所を見つけて巨大な蟻と戦う。
手ぶらで来たはずなのに缶ビールいくつも出てきたり、展開やノリを軽い気持ちで観れば楽しめる。
CGも意外とちゃんとしてた。

アナコンダ(1997年製作の映画)

3.0

巨大ヘビ。
B級感からか、そこまで怖く感じなかった。
オーウェン・ウィルソンはチャラい役が似合う。

REDリターンズ(2013年製作の映画)

3.5

ベテランスパイたちのエンタメアクション。
続編も変わらず面白い。笑えるシーンもあって。

メアリー=ルイーズ・パーカーは美人。「ザ・ホワイトハウス」のエイミー・ガードナー役が印象的。

レッド・オクトーバーを追え!(1990年製作の映画)

3.0

ロシアの潜水艦が消えた、亡命か?攻撃される?。
エンタメ作と思ったら落ち着いた印象。
ロシア語を喋ったり喋らなかったりそこの設定がちょっと。

レッドブル(1988年製作の映画)

3.0

ロシアでの犯罪を追ってアメリカまで来たロシア人刑事がシュワちゃんと意外な設定。
初々しさ。

レッド・スカイ(2013年製作の映画)

2.0

カッコいいと思わなかった戦闘機アクションのB級もの。
「ER」でレイ役のシェーン・ウェストが出てた。

リーサル・ウェポン4(1998年製作の映画)

4.0

1作目から10年経って、少し現代っぽい感じ。
新キャラ騒がしいかな。
シリーズものの最後に相応しく、ラストも良い。

リーサル・ウェポン3(1992年製作の映画)

3.5

引退間近のマータフ。息子がギャングと繋がってる?
Boyz Ⅱ Menの「It's So Haed To Say Goodbye To Yesterday」は本当に名曲で、悲しいシーンなのに歌が勝って
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リーサル・ウェポン2 炎の約束(1989年製作の映画)

3.5

悪い奴らを捕まえるというよりやっつける刑事コンビ。
保護した新キャラとトイレ爆弾が印象的。
サブタイトル付いてたのは知らなかった。

リーサル・ウェポン(1987年製作の映画)

3.5

マータフの新しい相棒は破天荒キャラのリッグス。
転がりながら銃を撃ったりエンタメアクション。

ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン(2003年製作の映画)

3.5

気軽に楽しめる宝探し冒険アクション。
あまり期待してなかったけど面白かった。

ラストミッション(2014年製作の映画)

4.2

娘と過ごそうとするけどCIAの仕事も。
アクションに、笑えるシーンもあるのが好き。

ライフ(2017年製作の映画)

4.0

宇宙船での緊張感と、エイリアンが襲ってくる緊張感。
パニックもので、ストーリーと結末も良かった。
レビューを読まずに大正解。
真田広之もメインの扱いで嬉しい。
パッケージの顔写真と名前、合わせればいい
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黄泉がえり(2002年製作の映画)

3.5

亡くなった人が現れる。
今また観るとちょっと冷めちゃうところもあるけど、設定は面白いし切なく感動。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

2.0

仕事と恋愛と。
下手に見せてるというか、詩を朗読してるような台詞が全く合わない。苦手だ。
知ってる場所が多く出てくるのは面白い。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.0

島の少年がバンドやってたら音楽に反応して人魚出てくる。ファンタジー。
人魚のルーが可愛い。
途中アメリカのアニメみたいに絵の感じが変わったり。

奴らを高く吊るせ!(1968年製作の映画)

3.0

自分を吊るし首にした連中を追う。復讐ものか。
若くてカッコいいイーストウッド。

モン・パリ(1973年製作の映画)

4.0

妊娠に戸惑う男のコメディ。
面白かった。
なんか、平和だな、と。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.0

続編だけど過去の話。
恐がらせ屋になるために大学で勉強する。
安心して楽しく観られるピクサーアニメ。

メッセージ(2016年製作の映画)

5.0

時に流れがなかったら。
地球に謎の物体が出現し、会話をしようとする。言葉、言語学、面白い。
不思議な感じは、もっと観ていたかった。
「インターステラー」っぽさも。
カンガルーの名前の由来にそんな都市伝
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.5

ベテランコーチと女ボクサー。
ボクシングの話だけに終わらず驚き。
ナレーションや雰囲気にイーストウッド映画らしさ。

ミロクローゼ(2012年製作の映画)

2.0

シュールさに付いてけなかった。
ナレーションもちょっと…。

プレーンズ(2013年製作の映画)

3.5

飛行機レースアニメ。
強くて意地悪なキャラに負けるなと応援しながら。
子供向けか、観やすい。