つよさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.0

中世のフランス。ノートルダムの鐘を鳴らす男は、醜い見た目で悪い主人に支配され閉じ込められてるけど、ある日祭りに参加したらブサイク祭りに出ちゃって。
酷いイジメ祭りから助ける美女。
こんな内容だとは。
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パウ・パトロール ザ・ムービー(2021年製作の映画)

3.5

人助けをする少年と子犬たちチーム。
ある街の市長が猫派のいじわるおじさんになって、街のピンチにかけつける。
かわいい。

ビンぞこメガネ(2010年製作の映画)

4.0

バカにされるメガネの男の子。
目が悪いからこその妄想が面白い。

ビー・ムービー(2007年製作の映画)

3.5

新人として働き始める蜂。
人間と喋れるけど喋っちゃいけないのに、助けてくれた人に話しかけ。
人間世界でのドタバタと蜂目線が面白い。

ピーター・パン2/ネバーランドの秘密(2002年製作の映画)

3.5

戦時中、子供にお話を聞かせる。
小さな弟に「そんな世界はない」とおとぎ話だと言っちゃうお姉ちゃん。ピーターパンの世界に。

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.5

レストランやろうとする女の子。
カエルになった王子。
絵も歌も楽しかった。

ミッキー、ドナルド、グーフィーの三銃士(2004年製作の映画)

3.5

近衛銃士隊に憧れる3人が、フランス王女の警備隊に。
フランス王の座を狙う隊長と戦う。
可愛い楽しい。
ミッキーたちの吹き替え慣れてなくて無理して声出してる感じ。

リトル・マーメイドIII/はじまりの物語(2008年製作の映画)

3.0

王女を失った王は歌を禁止してしまう。
アリエルは勝手に音楽見つけて姉妹達も一緒に…。
前日譚。

わんわん物語 II(2000年製作の映画)

3.5

子供のためを思って厳しくしつける親犬。ある日ヤンチャな子犬が家を飛び出す。
絵の感じ好き。
佐々木敏さんは『ザ・ホワイトハウス』のレオ・マクギャリー。

インターステラ5555(2002年製作の映画)

3.5

5555本目はこれしかないというタイトル。
宇宙人バンドのライブ中に何者かがやってくるアニメ。
ストーリーよりも注目なのは、台詞なし効果音ほんの少しで全部音楽ということ。たまにはこういうのも面白い。
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ジョーイ(2020年製作の映画)

4.5

海辺の町のピエロがウェイトレスとデートすることに。
最後よかった。
ほっこり。

ゾンビ津波(2019年製作の映画)

3.0

大津波に乗ってゾンビたちがやってくる。
笑っちゃうひどさ。
ロックな音楽もあったり楽しく作ってそう。

たくましき男たち(1955年製作の映画)

3.5

南北戦争後。
吹雪の中や過酷な移動。牛の移動。
たっくさんの牛と馬は迫力。

ティル・デス(2021年製作の映画)

3.0

不倫美女。夫と記念日、サプライズ目隠しドライブは不気味。
起きると手錠で繋がれてて衝撃の展開も繋がれてて何もできない。ハラハラドキドキ。
雪で寒そう。

デンジャラス・プレイス(2022年製作の映画)

3.0

元署長のブルース・ウィリスは田舎の質屋で警備員に。離れてた娘がパートナーを連れて会いに来る。極悪人に遭遇。
謎に署長がおもしろキャラだった。

パラレル 多次元世界(2018年製作の映画)

4.0

鏡に入るとパラレルワールド。
アプリ開発チームが別の世界のアイディアをこっちの世界に持ってきたり色々で、チーム内で考えも違ったりやっぱりトラブル。
安っぽさもあったけどパラレルワールドネタは好き。

ハードエイト(1996年製作の映画)

3.5

葬式費用が必要な青年。紳士が助けてカジノで稼ぐ方法を教える。師弟関係になって美女とも仲良く。
フィリップ・シーモア・ホフマンが若い。ヤンチャギャンブラー。

ヒトラーの死体を奪え!(2022年製作の映画)

3.5

厳重管理の木の箱を運ぶ任務。中身はヒトラー。
面白い設定。

ブラック・サイト 危険区域(2022年製作の映画)

3.0

テロで家族を失った女性分析官。
犯罪者も収監されてるCIA施設?で家族を殺した容疑者がやってくる。
施設内アクション。
メッタ刺しはエグい。

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.5

金持ち気分が抜けない女が妹たちのいる町に帰ってくる。
やり直そうとする今と、セレブ結婚時代と、2つの時間軸ストーリーあるのが面白い。

ペイバック(1999年製作の映画)

3.5

盗みをやってたメル・ギブソンが妻と相棒に裏切られる。
美女を頼って組織に復讐へ。
マリア・ベロ美しい。
青白い映像。
吹き替えの方が安っぽいけどメル・ギブソン映画は吹き替えがなんか見やすい。

ミッドナイト・マーダー・ライブ(2022年製作の映画)

1.0

深夜ラジオDJがサイコパスに娘と妻を人質にとられ脅迫される。
不愉快なサイコパス。結末も不愉快。
映画のストーリーとしては面白いはずなんだけど大人のこういうノリ大嫌い。あのテンション無理だった。真面目
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向かい風(2022年製作の映画)

3.0

景色を守るための抗議で爆破予定地に座り込むおばさん。
説得に来るおじさん警官。

離愁(1973年製作の映画)

3.5

1940年ナチス侵攻から列車で逃げるフランス人たち。
家族と離れてしまった男に出会いがある。言ったらただの不倫か。
実際の資料映像か、モノクロからカラーへのグラデーションも印象的。

リーサル・バレット(2022年製作の映画)

3.0

ノリエガ将軍独裁のパナマに潜入して何とかしようとする極秘部隊。
麻薬で捕まえようと取引を追う捜査官。
『アドレナリン』の監督。納得の雰囲気。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.0

大学生カップルがニューヨークへ。
男は地元を案内したいけど、女は学校の課題で有名監督にインタビューで、男は友達の映画に友情出演して元カノの妹と…。
それぞれちょっとずつウザい雰囲気あったり。若者の恋愛
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レギオン(2010年製作の映画)

3.0

ダイナーにおばあさんと武装男、謎の生物襲来。
赤ん坊がキーになったり聖書絡みの不思議設定とアクション。
なんじゃこりゃと思いながら、想像できない感じは楽しめた。

レディ・アロー(2022年製作の映画)

3.0

アーチェリー選手の母親。ちょっと家族とぎくしゃく。
家族が強盗に襲われアーチェリーで対抗。
まぁ気軽に。

ロスト・シティZ 失われた黄金都市(2016年製作の映画)

4.0

タイトルからダサいB級かと思ったら真逆。
アマゾン探検で土器を発見し古代都市の存在を知るが、プレゼンしても信じず反発する者も沢山。
力強いスピーチかっこいい。
実話で戦争や真面目な内容でもあり、冒険ア
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ロビンとマリアン(1976年製作の映画)

3.0

悪い王にちゃんと意見するおじさんロビンフッド。田舎に帰ると美女がシスター?になってて。
森で暮らす。
盛り上がりどころが控えめ。

生きる LIVING(2022年製作の映画)

5.0

役所で目立たず働くおじさん。ある日病気が見つかり、公園作りを目標に生きる。
ビルナイ素晴らしい。
電車で思い出を語るシーンが特にお気に入り。
昔に作ったかのようなオープニング映像や字も良い。
70年前
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生きる(1952年製作の映画)

4.5

市役所の課長。
病気の診断を受けて落ち込むが暫くして美女と出会って元気を取り戻し公園作りにエネルギーを注ぐように。
途中の展開に驚いた。
あの人はこうだった、と話すシーンが好き。

生きちゃった(2020年製作の映画)

3.0

不倫現場を目撃するが怒らない男。
それぞれ上手くいかない感じ。
そういう理由だったのかというストーリーや役者がよかった。

美しい彼〜eternal〜(2023年製作の映画)

3.0

カメラマンアシスタントと人気イケメン俳優。
芸能界の恋愛やスキャンダルにするマスコミやストーカーのウザさ。

美しい彼 special edit version(2023年製作の映画)

3.0

高校生男子。
吃音のカメラ好き男子がイケメンに恋をする。
男女関係なくグループにいる時のあの感じはわかる。

薄化粧(1985年製作の映画)

3.0

鉱山で働く男。色んな女に手を出し家族を殺す悪人。
緒形拳の存在感。