つよさんの映画レビュー・感想・評価 - 63ページ目

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

4.0

戦況が悪くなり地下で暮らすことになるヒトラー。
人間味も。
役者の熱量が素晴らしい。

ワンダー・ボーイズ(2000年製作の映画)

3.5

大学教授で小説が中々完成しない作家の男は、妻と上手くいかず、上司の奥さんである学長と浮気してて。
コメディではないドタバタ。
自閉症生徒と行動を共に。妻のこと考えるように。

我等の生涯の最良の年(1946年製作の映画)

4.0

戦争が終わり同じ町に帰る3人。
トラウマや感じながら仕事復帰目指したり、恋愛したり。
長さも退屈ではなく。
アカデミー賞も納得の、良い映画。

わが名はキケロ ナチス最悪のスパイ(2019年製作の映画)

3.5

大使館にスカウトされたスパイ。
スパイと女。
見せ方がカッコいいトルコ映画。

私は告白する(1953年製作の映画)

3.5

殺人の告白を受けた神父。
捜査で疑いをかけられるも真実を言わず。
理解できるような出来ないような。

ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

3.5

ロシアまでリベンジに行く。
ロシアとアメリカ、見せ方なのか何なのか雰囲気の違いが。

ロッキー3(1982年製作の映画)

3.5

チャンピオンになったロッキーが負けて、また復活。
大柄なのにスタローンの切れ味。

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

4.5

美人大統領候補がスピーチライターに雇ったのは、偶然再会した幼なじみで会社を辞めたユーモアあるジャーナリストの男。
美女と野獣が意気投合。
楽しかった。
シャーリーズ・セロンは大変な役や役作りやカッコ良
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レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.5

異常者による猟奇殺人事件を捜査する刑事。
レクター博士に協力を頼む。
アンソニー・ホプキンスは主役ではない。

野獣処刑人ザ・ブロンソン(2018年製作の映画)

3.0

極悪ギャングに制裁を下すクールなオヤジ役は、チャールズ・ブロンソン。
のソックリさん!
これ書くまで気付かなかった…。
似すぎ。
普通に考えたら昔の西部劇でお馴染みの俳優が最近の映画に出てるわけないん
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モーテル(2007年製作の映画)

3.0

離婚が近いカップル、深夜の郊外で車が故障して汚いモーテルへ。
怖いビデオ見たり襲われたり。
シンプルにドンドンされるのが怖い。
ケイト・ベッキンセイルが美女。

目撃(1997年製作の映画)

3.0

豪邸に泥棒に入ったら、大統領の浮気と暴力と事件現場を目撃して、シークレットサービスにバレて追われる。
揉み消す人でなしのブタ野郎に怒りを覚える泥棒。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

脚本家で小説を書き始めた男。
昔のパリに憧れパリに来て現代から過去にタイムスリップ。
ヘミングウェイ、ダリ、ゴーギャン、ドガ、知ってる名前が出てくるの面白い。
過去の人たちも「前の時代が良かった」と言
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マザー・テレサ(2003年製作の映画)

3.5

病人や貧乏人や困ってる人を助けたい修道女マザー・テレサ。
宗教や政治の対立を恐れる反対派もいるけど、助ける人もたくさん。
神様に言われたからという情熱は理解しにくい。

ボディガード(1992年製作の映画)

3.5

元シークレットサービスがスターの警護をする事に。
警告文や忠告無視のスタッフ。安全より金は最低。
リチャード・シフ出てたんだと嬉しい。

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.0

父親を亡くした高校生男子?
地方の町に来て、女の子を好きになったり、麻薬取引に手を出したり。
青春モノ。

ベラのワンダフル・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

拾われた犬が飼い主と楽しく暮らしてたら、ピットブルを外に出すのはこの州では違法と言われて離ればなれに。
ゴーホームしたい犬。
人間との生活と。大自然での映像はさすがアメリカ。
気の毒だけど、ルールは守
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プライベート・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

隻眼の女性戦場記者。
片目を失った理由と、その後も続ける仕事。
大怪我してもトラウマ抱えても現地で取材するメンタル凄い。

ブラック・ウォーター(2007年製作の映画)

3.0

男女グループが森の中に入ってワニに襲われて避難するが動けない。どうする。
実話を基にした話なのでエンタメ的な展開があるわけじゃなく退屈感。実際待つ時間が長いのはリアルか。

フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

4.5

荘園の領主ロビン。
州長官令で十字軍に徴兵され、戻ったら州長官に土地を没収されて、恋人も他の男とくっ付いていて。
仕返しするために、裏では盗賊やりながら州長官に取り入る。
馬と弓矢アクションかっこよす
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ファイナル・レベル エスケイプ・フロム・ランカラ(2019年製作の映画)

3.0

ゲーセンで行方不明になった兄、時が経ち姉と美人友達3人組がゲームの中へ。
人気作品をパクったアサイラムのダサい映画。
水着はかわいい、アサイラム名物サメ、カッコよくないアクション、飲み込みや記憶よみが
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陽のあたる場所(1951年製作の映画)

3.0

野心を持った田舎の青年が資産家の叔父を訪ねて来て仕事に就く。 
女性だらけの水着会社で恋愛禁止。
せっかく仕事も恋人も手に入れた感じなのに…。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.5

2作目。
ハリーポッターの70年前。
悪者グリンデルバルドが脱走。
魔法省からの依頼で探すことに。
魔法アクション映像で楽しい映画。
何かのTVのナレーションで聞いたことあるよう声。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

ちょっと成長して13歳。小学生から中学生になった感じの新学期。
アズカバンから逃げ指名手配された男がハリーを狙ってる?
鳥×動物の空想生物面白い。
定番の校内バトルでのウザキャラ、気味悪い城やダークな
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

夏休み、ハリーを守るドビーは手紙を隠し学校に戻らないようにしようと。
学校に秘密の部屋はあるのか。
空飛ぶ車、駅のホームネタ。 
ライバルと対決するアクション好き。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.5

魔法学校に入学し魔法を習う子ども達。
ワクワク感。
久し振りに観たら登場人物たちこんなに子どもだったんだなと。

バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

4.0

3作目でキャスト監督一新。レベルアップして大成功。
サーカスが悪者の標的に。
ヴァル・キルマーがバットマンに合ってるかは微妙と思ったけど、トゥーフェイス、イカれた科学者ニグマはピッタリ。

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

3.5

地下にいたペンギン男が地上に出て市長選挙に。
悪事を探ってた美女が殺されキャットウーマンに。
最近のバットマンやTVドラマのゴッサムで知ってるキャラクターが。昔の方が気持ち悪さはあるかも。
でも黒に黄
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バスケットボール・ダイアリーズ(1995年製作の映画)

3.5

バスケ部の高校生たち。
チームは強いけど盗みや悪さもするヤンチャな子たち。
ディカプリオがドラッグに溺れていってしまう。若い頃から演技力すごい。

パニック・マーケット3D(2012年製作の映画)

3.0

サメ事件から1年後か今度は謎の大津波に襲われたスーパーマーケット。
中に取り残された色んな人たちと、悪者と、人食い鮫。
サメのCGは微妙だったか。でも普通に楽しく。

バニシング(2017年製作の映画)

3.5

無人島の灯台守3人。
ある日謎の男と謎の箱が島に。
実際の事件をベースにした話。

バレット(2012年製作の映画)

3.0

相方を殺された殺し屋。
何度も逮捕歴があるので警察に見つかり、アジア系刑事と組むことに。

ハンター(2011年製作の映画)

3.5

企業の依頼で絶滅したはずのタスマニアタイガーを探しにいくハンター。
現地で反対派がいたり、世話になる家のちびっ子達と仲良くなったり。
切ないストーリー無ければ良かったのに。

ターミネーター3(2003年製作の映画)

3.5

10年経った現代版。
女ターミネーターに襲われたジョンコナーを助けるシュワルツェネッガー。
クレア・デインズは『HOMELAND』主演女優。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.0

男の子とロボの友情。
真っ裸でバーに来るシュワちゃん。
核戦争で生き残った人類vsロボット。レジスタンスのジョン・コナーを殺す目的でロボットが送られる?
メタル男ロバート・パトリックはドラマ『スコーピ
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ターミネーター(1984年製作の映画)

4.0

未来から人が来て、未来の指導者の母親を訪ねる。
ターミネーターの静かな強さ。
有名な音楽と例の台詞。