【シネマメモ帖 「町田くんの世界」に超感動! 】
この映画を観終わったら、誰かに親切にしたくなる。
そして、世知辛い世の中に染まったココロの汚れが落ちていく(気がする)…
久々に胸が熱くなったさわや>>続きを読む
【 シネマメモ帖 「さよならくちびる」のハルレオかわいかった( ´ ▽ ` )】
本作、やっと観れた~!嬉しい😁
インディーズで人気の女性ギターデュオ「ハルレオ」のハル(門脇麦)とレオ(小松菜奈)>>続きを読む
【シネマメモ帖 「オーヴァーロード」観て阿鼻叫喚! 】
映画好きの先輩方が強くリコメンドされていたので、何の予備知識もなく、本作を観に行きました@歌舞伎町ど真ん中のTOHOシネマズ新宿。
、、、す>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
【 シネマメモ帖 「アベンジャーズ/エンドゲーム」観てきたぜ!】
MARVEL映画を約10年間観続けてきたからこそ、本作での隅々まで行き届きた小ネタ&胸アツ演出に感動&感涙してしまった…
とにかく>>続きを読む
【 シネマメモ帖 「映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン~失われたひろし~」】
令和初の映画鑑賞は「アベンジャーズ」でもなく「キングダム」でもなく、毎年恒例のしんちゃん映画でしたー!
息子と一>>続きを読む
もう20年くらい前の作品なのか…
今でも、ザー〇ンジェルとチ〇コチャックのインパクトはデカすぎる!
監督のピーター・ファレリーが、まさか20年後に「グリーンブック」撮って、アカデミー賞獲るなんて…
【シネマメモ帖 「ブラック・クランズマン 」傑作!】
1970年代のコロラドスプリングスを舞台に、黒人刑事が白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)に潜入捜査する、という危険スレスレの実話>>続きを読む
【 シネマメモ帖 「バンブルビー」観て号泣】
ベタな展開とは思いながらも、
トランスフォーマーの切り込み隊長バンブルビーと内気な少女チャーリーとの友情と別れに思わず号泣😢
あと、舞台時代が1986>>続きを読む
【 シネマメモ帖 「キャプテン・マーベル」観てきたー】
アベンジャーズ発足のきっかけであり、最後の新メンバーになるであろう最強のヒーロー「キャプテン・マーベル」の誕生秘話を描いた本作。
作品のテイ>>続きを読む
【 シネマメモ帖 「駅馬車」(1939年) (淀長5/100)】
駅馬車に乗り合わせた人々(脱獄囚、娼婦、妊婦、酔いどれ医師、銀行員、酒のセールスマン、ギャンブラーに馬車の運転者とその助手)がおりな>>続きを読む
【シネマメモ帖 「羅生門」は日本映画の国宝なり(淀長4/100) 】
久々にクラシック日本映画を鑑賞。
1950年公開、日本映画初のヴェネチア国際映画祭金獅子賞とアカデミー賞名誉賞を受賞し、黒澤明監>>続きを読む
【シネマメモ帖 「フロントランナー」は自業自得のブラックコメディーである。 】
先行試写会で鑑賞した本作。
1988年の米国大統領選挙に立候補していたゲイリー・ハート(演じるはヒュー・ジャックマン)>>続きを読む
【 シネマメモ帖 「キッド」(淀長3/100)】
言わずと知れたチャップリンの名作。
本作は「笑って泣ける映画」の元祖でもあります。
ひょんなことから捨て子の面倒を見ることになった浮浪者ことチャッ>>続きを読む
【 シネマメモ帖 「LIFE!」観て、人生を考える】
AI時代やら働き方改革やらで振り回されていると感じたら、是非、本作を観てほしい。
人生はどんなことでもチャレンジしたほうがよい。
ほんの一歩を>>続きを読む
D・W・グリフィス監督による1919年公開のアメリカのサイレント映画。
主演はリリアン・ギッシュ(少女ルーシー役)とリチャード・バーセルメス(中国人青年チェン役)。
これこそ、哀しきラブストーリー>>続きを読む
【 シネマメモ帖 「クリード 炎の宿敵」は「父親の成長」がテーマです!】
今年初の映画館鑑賞作品。
いやぁ、まさか、あの「ロッキー4/炎の友情」から30年後の続編がこんなに哀愁漂う味わい深い人間ドラ>>続きを読む
【 シネマメモ帖 「ロッキー4 炎の友情」】
今週末公開の「クリード2」鑑賞前の復習として、久々に「ロッキー4」を鑑賞。
「クリード2」はアポロとドラゴの息子同士の対決が描かれるので、当然「ロッキ>>続きを読む
【 シネマメモ帖 「ロイドの用心無用」(淀長1/100)】
昨年末に目標を立てた本件(「淀川長治 究極の映画ベスト100」に載っている映画100本の観賞記をブログに載せる)、
1回目の作品は「ロイド>>続きを読む
【 シネマメモ帖 「風の谷のナウシカ」】
久々にテレビ放映されていたので鑑賞。
「金曜ロードショー」で観るの懐かしいなー!
と思ったら、内容ほとんど忘れてた(笑)
宮崎駿監督作品の中でも、
「ナウ>>続きを読む
【 シネマメモ帖 「アナと雪の女王」「アナと雪の女王/家族の思い出」】
昨日、テレビ放映されていたので、
家族揃って鑑賞。
相変わらずエルザ(松たか子)が歌い上げる「ありの~ままのぉー!」でテンシ>>続きを読む
【シネマメモ帖 「斬、」 】
塚本晋也監督最新作の本作。
舞台は幕末、登場人物は浪人や百姓、
と体裁は時代劇だけど、本作には娯楽時代劇のような痛快さは全くない。
むしろ、刀を持つことの恐ろしさを>>続きを読む
【 シネマメモ帖 「パッドマン 5億人の女性を救った男」】
前評判の高かった本作、観てきました。
今年ベストの映画、と断言してもいい!
インドにおいて「穢れ」「女の障り」と
タブー視されていた「月>>続きを読む
【 シネマメモ帖 「へレディタリー 継承」鑑賞 (町山智浩さんの解説付き!)】
なんとまぁ、厭な映画、、、。
よくここまで観客を不安にさせるもんだね、とある意味感心してしまいました。
新世代の「エ>>続きを読む
【 シネマメモ帖 「幕末太陽傳」観てホレた!】
先日、本作品をテーマにした落語イベントが開催されたので、見に行きたかったけど、チケットが完売していたので、遅ればせながらGooglePlayで鑑賞。>>続きを読む
【 シネマメモ帖 「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」】
劇場公開時に見逃した本作を遅ればせながら鑑賞。
1973年に女性テニス選手ビリー・ジーン・キングスと往年の男性テニス選手ボビー・リッグスとの間>>続きを読む
【 シネマメモ帖 「ボヘミアン・ラプソディ」(2018年)】
鑑賞後も、「ドンドンパッ!、ドンドンパッ!」と「ウィーウィルロックユー」の前奏が頭から離れません。
本作は、ご存知、イギリスのロック>>続きを読む
【 シネマメモ帖 「ジュリー&ジュリア」(2009年)】
1960年代に出版したフランス料理本で
アメリカの食卓に一大革命を起こした
料理研究家ジュリア・チャイルドと、
2000年代にそのジュリアの>>続きを読む
【 シネマメモ帖 「BACK IN TIME」】
みんな大好き「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の製作秘話をまとめたドキュメンタリー映画。
BTTFファンならば、デロリアンを買って、オリジナルのタ>>続きを読む
【 シネマメモ帖「イコライザー」(2014年)】
続編の「イコライザー2」公開にあたり、予習として、前作である本作を鑑賞。
普段は人当たりの良いホームセンター店員のマッコールさん(デンゼル・ワシ>>続きを読む
【 シネマメモ帖 「億男」】
なんの予備知識も入れず(原作本も未読)に観に行ったら、予想外に面白かった本作。
「お金」の恐ろしさ、大金を持った人間がそのお金に振り回される滑稽さを、佐藤健・高橋一生>>続きを読む
【 シネマメモ帖 「ゴジラ」(1954年)】
先日、NASAなどが参加する研究チームが日本を代表する怪獣「ゴジラ」を星座として新たに認定したと発表。
ゴジラの選定理由は、ブラックホールや中性子星の活>>続きを読む
【 シネマメモ帖 「魔界転生」(1981年版)】
コンサートのドタキャンで世間を騒がせているジュリーこと沢田研二。
そんなジュリー出演の映画といったら、まず本作が頭に浮かぶ私。
深作欣二監督、ジュ>>続きを読む
【 シネマメモ帖 「はなれ瞽女おりん」】
先日読んだ本「美しく、狂おしく 岩下志麻の女優道」(春日太一著)から興味を持った本作。1977年公開。篠田正浩監督作品。
盲目の女旅芸人である瞽女(ごぜ)>>続きを読む
【 シネマメモ帖 「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ」】
吉岡里帆目当てだけで観にいった本作。
率直な感想、、、観て疲れた。
無理やりテンション上げるかのような手持ちカメラ>>続きを読む
【 シネマメモ帖 「シンドラーのリスト」】
昨日投稿した「プライベート・ライアン」同様、スピルバーグ監督の代表作のひとつである、重厚かつ壮大な歴史大作。
1994年に日本公開。スピルバーグ監督が念願>>続きを読む