ノーラン監督はどうしてオッペンハイマーの作品を作りたいと思ったのか?と改めて思った。
彼の人生や業績、科学、倫理、歴史、ジレンマ、後悔の観点が描かれていた。
利用されるるだけ利用され、開発が終われば>>続きを読む
予備知識無しで鑑賞しました。
コミカルな作風だけど、描かれているものは
無関心でいた素朴な疑問。
それをノーガードで打ち込まれました。
視点を変えて見てみたら、
相手の立場で見てみたら、さまざまな視>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ザ・フレンチ!久しぶりに王道フレンチだった。
見終わった余韻は、鑑賞中の辛いシーンのダメージが後からやってくる!終焉シーンでは、自身も修復を必要とするような疲れを感じるほどたった。
「安らぎを得て>>続きを読む
すごい作品を見た。
見終わった余韻の静寂と心の静けさに驚く。
ヴィム・ヴェンダース監督が本当の幸福を突きつける。
平山さんをリスペクトせずにはいられない。
絶対見るべき作品。
戦争が無いこと、好きな事が自由に出来ることが、どれだけ幸せな事か、改めて教えてくれる作品でした。
期待しすぎたのか?アカデミー賞はホント??
ゴジラの見方が変わったかもしれない。
「ゴジラって、こんなに残る作品だったっけ?」
人の想いも、アクションも深くて良かったです。
楽しみにしすぎていたのか?と思ったが、やはり“間”のとりかたや編集がドラマの感じと違う??
なんか違和感ありました。
演出の穴みたいな隙が何回かあって、イマイチ腰砕け。
整君の言葉に頼りすぎ?そん>>続きを読む
劇場で見れなくて公開してました。
アマプラで見て、やっぱり良い作品だった。
余韻が好きだ。
広瀬すずさんの作品で1番好きかも。
『映画に出てくるような大人になれたらいいな』
とても良かった。さすが鳥山先生だ。
映画を観て学ぶ、我が身を振り返る。
子供達に見てもらいたい。
君たちはどう生きるか、がよく分かる作品だと思う。
3時間近い作品と知って、Lサイズの飲物を購入してシートに座ったが、あっという間だった。
ストリーも今時の題材で興味もマシマシ。
個人的にジャパニメのオマージュなの?と思うような演出もあり更にマシマシ。>>続きを読む
宮崎作品を長年見てきたが、
個人的には、ワーストワンだった。
何度もあくびが出て、何度も座り直した。
本田雄さんがいたから何とかなっただけ。
宣伝しない戦略ではなく、宣伝のしようがない内容だから>>続きを読む
台湾映画「1秒先の彼女」を宮藤官九郎さんが、脚色リメーク。
とても日本風な空気感になったこともあって、見終わった余韻が静かで心地よかった。
主演の岡田将生さん、清原果耶さんの空気感が、とてもこの作品に>>続きを読む
不思議なタイトルで、ずっと気になっていた。
見終わった余韻も、とても良かった。
記憶に残る作品。
再び劇場でインディ・ジョーンズに会えた嬉しさ♪
あっという間の153分。
前作以上にオーパーツな世界感となり楽しさマシマシでした。
長年のPSYCHO-PASSモヤモヤがスッキリ。
素晴らしい伏線回収でした。
全てが繋がり本当に壮大なシナリオだったと実感した。
余韻に浸りつつ「この件が終わったら好きなだけ泣けばいい」「必ず迎えに行>>続きを読む
残念な作品。
劇場から出るときに、この作品を見た自分が恥ずかしくて、足早になってしまった。
今に思えば的な作品だった。
子供の時には感じることは難しい。
後からだから言えるような作品。
それを子供に伝えても分からないだろう。
何故なら経験していないから。
だから何世代も変わらず同じ事が繰り返>>続きを読む
続編ってだけで嬉しい。
ゾンビ作品にウンチクはいらない。
歩くゾンビに走るゾンビ、いろんなゾンビからただ逃げるだけが、ゾンビ作品だが、このシリーズは実にコミカルで良い味がある。
この日をずっと待っていた。
劇場に向かう時に高揚感があった。
見終わって熱い涙が流れた。
そんな映画だった。
見終わった後の余韻が、なんか、お腹がいっぱいになったような感じがした作品でした。
劇中とても良い言葉が沢山ある作品でした。
自然を知り、自分と向き合うことの大切さが込められてました。