iammeさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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メガゾーン23 PART II 秘密く・だ・さ・い(1986年製作の映画)

2.5

梅津さんの作画が好きだ。
前作も良かったが今作は、コッテリしていて良かった。

超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984年製作の映画)

3.7

マクロスの映画化となれば見に行かないわけがない!買った前売り券は不良グループのカツアゲにあい持ってかれてしまった(T . T)
でも諦めずにお金を貯めて劇場版に見に行った。
いい思い出なのかどうだか?
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劇場版 弱虫ペダル(2015年製作の映画)

2.9

テレビシリーズにハマり劇場で見た。
期待がデカ過ぎたかもしれない…

さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅-(1981年製作の映画)

4.0

何度も何度も見た作品。
VHSのなかった時代、ノベライズ本がボロボロになるまで読んだ。
エンディングのマクレガーさんの歌がなんとも哀愁があって好きだ。

幻魔大戦(1983年製作の映画)

3.5

大友さん、りんたろう監督。作画に金田さんが入っていれば、当時は見なくてはならない作品としていた。

劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―(2021年製作の映画)

3.0

かくしごとの封印が解かれた。
シリーズ全体の「お父さんは心配性」のような雰囲気が好きだ。

王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987年製作の映画)

3.5

試写会で見た。
当時はダイコンフィルムの影響を受けすぎていて、アニメ雑誌のOUTでこのパイロット版の絵を見て、凄いのが来ると!衝撃を受けたのを覚えている。

カラフル(2010年製作の映画)

3.0

原作を読まず見た。
内容は痛々しかったが、最後まで見た。

機動戦士ガンダム(1981年製作の映画)

4.0

公開初日は雨だった。
学校を出て友達と映画館へ向かった。
ジャニーズのたぬきんトリオのスニーカーブルースも映画初日で、劇場の人混みはすごかっかた思い出がある。
一般家庭にVHSなどの録画機器が無かった
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河童のクゥと夏休み(2007年製作の映画)

2.5

配信で見つけた。
当時の人気作品だった。
レンタルするか微妙に迷いここまで見ずにきた作品。

銀河鉄道999(1979年製作の映画)

3.8

何度も見た作品。
子供の頃にテレビシリーズも好きで、食い入るように見ていた。
ゴダイゴの歌う999がたまらなく好きだ。

地球外少年少女 前編「地球外からの使者」(2022年製作の映画)

3.5

なーんも期待しないで見たからか、結構良くて最後まで一気に見てしまった。

ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978年製作の映画)

3.5

はるか昔に見た作品だか、たまーに金ローで再放送してくれてたから、何度か見てた。
ルパン好きにはたまらない作品。
エンディングのルパン三世音頭なんて最高すぎる!「お〜れ〜は、ルパンんだ〜ぞ〜」

つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.0

【備忘録】
アカデミー賞を受賞した時にレンタルして見た作品。

ウォーリー(2008年製作の映画)

3.0

昔見たショートサーキットを思い出した。
この手のロボットモノは嫌いではない。
ワクワクしながら見続けた。

カーズ(2006年製作の映画)

3.0

おい!車が喋ってるぞ!ってのが第一印象。
さすがディズニー!大人が目ても楽しい作品。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

3.6

辛すぎるシーンが多くて記憶に植え付けられた。
戦争の最大の被害者は一番弱い人のもとへと向かってしまう事を教えてくれた作品。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.5

小学生の頃、家を飛ばす夢を想像していた。
当初はマクロスのように重量制御をイメージしていたが(笑)
この作品をみて風船もありだなぁと思ってしまうのは、痛い大人なのかもしれない。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.5

さすがディズニーと言いたくなる作品。
楽しいワクワクするがてんこ盛り。
小さい頃、ドアの向こうに何かがいるかも知れないと怖く思って、トイレを我慢してたあの頃が思い出される。

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

3.7

コネリーさんが亡くなった時に見た作品。
家族に囲まれて亡くなられたと記事にあった。
この作品と重なるシーンがあって、見返した。

インストール(2004年製作の映画)

2.0

配信されていて、何年か前にレンタル屋で気になっていた作品。いつも借りられていた。
記憶が蘇る。
作品自体は記憶に残らないだろう。

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.3

何回もチャレンジしてやっと見終わった。
けっこう面白いのに、何故か今まで寝落ちしてた作品。

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

3.0

かつて見た作品。
遠い記憶の中に埋もれていた。
死んだ日本人兵モノは嫌いでなかった時期。
パッケージの良さに惹かれて見た作品。

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.5

ブルースの引退に合わせて振り返ってみた。
遠い記憶の中にあった作品。

あさがくるまえに(2016年製作の映画)

3.5

予告を見た時から取り憑かれてしまった作品。心が揺さぶられる。
臓器移植の大切さも、家族と別れる悲しさも理屈で整えようとするも、内から湧き出る辛さに命の儚さと、今を大切にしなければと思った。

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.5

東野圭吾作品の映像化に期待をしつつも3勝7敗ってとこだろうか、負けが続く。