たくさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

気持ちは分かるがひでーな
ブラックジョークが分からないとキツイ

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

スリリングなだけじゃなく笑わせてくれる珍しい実話犯罪映画
ディカプリオはこういう役似合うね

タグ(2018年製作の映画)

本気で遊ぶ大人は素敵
羨ましい

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

予告ウザすぎ

アラジン(2019年製作の映画)

元のアニメ映画をよく見ていないのですが見ました。
良かった点
ウィル・スミスのジーニー感
しょんぼりしたウィル・スミスかわいい
映像美、華やかさ
曲

少しアレな点
ストーリーと歌部分の分断されている>>続きを読む

リム・オブ・ザ・ワールド(2019年製作の映画)

まあまあ

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

運命

プロメア(2019年製作の映画)

激アツ
男が喜ぶ作品
音楽もいい

パワーレンジャー(2017年製作の映画)

それなり

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

色褪せない良作

スノーデン(2016年製作の映画)

大国を変えた男
監視怖い

ラッキー(2017年製作の映画)

死とは
ラッキーかっけぇ

スチームボーイ STEAMBOY(2003年製作の映画)

絵がやべえ

アベンジャーズ／エンドゲーム(2019年製作の映画)

最後の大勝負
原点回帰
引き継ぎ
めちゃくちゃ寂しい、こんな日が来るなんて思ってなかった。
アベンジャーズともあろう作品がとんでも日本を出すんじゃないよ
わからない所もあったのでまた見よう

おかしな、おかしな、おかしな世界(1963年製作の映画)

ドリフ

シャザム！(2019年製作の映画)

エンディング映像が好き
みんなかわいい
笑わせ方はこういうのが好きなんだろ？感が強かった。
まぁ、好きだけど
挿入歌はいまひとつだった

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

軽めなグラン・トリノ
とってもほっこり

3人のゴースト(1988年製作の映画)

傲慢さを悔い改める旅
場面の切り替わりが面白い
タクシードライバーが良い

はじまりのうた(2013年製作の映画)

アダムなにやってんのよ！
ラストのライブでのlost starはめちゃくちゃ響いた
野外レコーディングも曲もいいね！

ガタカ(1997年製作の映画)

こんな未来がすぐそこに来てる気がする

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

サスペンス
さすがのマーベルは見てる人を飽きさせないね
爽快だね
アクションシーンが一番ふざけてるね

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

美しいが
つまんねぇ

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

美しい

プレステージ(2006年製作の映画)

もっかい見よっと

es [エス](2001年製作の映画)

まぁまぁ
実験は面白い

スパイダーマン：スパイダーバース(2018年製作の映画)

圧倒的映像と最高の音楽！
こんなにもオシャレ！
抜群に面白い！
４ＤＸ推奨！
英語苦手でエンディングに興味がなければ吹き替え推奨！
平面と3Dの融合が面白すぎ！
hey

ドッジボール(2004年製作の映画)

普通にいい話で面白い
ヒロイン可愛い

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

ネットはこうやって使った方がいいね
胸が苦しく泣ける

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

ウェス・アンダーソンのふわふわ感
なんだか不安定な世界観で子どもたちが頑張る

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

さすがの顔芸
子供かわいい

ル・アーヴルの靴みがき(2011年製作の映画)

独特な雰囲気と間が笑える
移民の集団がコンテナの中で警察に見つかって焦らず真顔でいるのがツボだった。

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

変わったことはないが面白い

プロジェクト X(2012年製作の映画)

うらやましい

プロデューサーズ(2005年製作の映画)

古典だがめちゃくちゃツボ
気持ちいいくらい完全コメディ
曲も良い

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

楽しいだけじゃない魅力
ノリのいい音楽と様々な車、一見ワイルドスピードシリーズを思わせるが全くの別物、TAXIともまた違う
ベイビードライバーという新しいレース映画になったのを感じた。
溢れるオリジナ>>続きを読む