そよさんの映画レビュー・感想・評価

そよ

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余命1ヶ月の花嫁(2009年製作の映画)

3.5

大切な人がそばにいてくれたら、それだけで良い。
生きていたら、それで良い。
悩みとかが本当に小さく思えてくるような気がした。

榮倉奈々の演技が自然すぎて、良い意味で映画じゃないみたいで、完全に作品に
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

ハッピーな気持ちになれる!
歌って踊ることが好きな人は絶対に好きな映画。
物語自体はそんなに深くないけれど、登場人物それぞれにストーリーがあって、キャラもたっていて面白い。
お母さん、犯罪者の息子、極
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

私は結構好きだ。
原作も数年前に読んだけれど、実写にすると桜良の魅力がより増した気がした。
何が好きって、春樹と桜良の対話が好き。たしかに台詞にリアリティーはないかもしれないけど、いちいち文学的という
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

4.5

最初の振り返りのところから目が潤いはじめ、中盤もウワアアっと過ぎて後半はなんかもうずっと泣いてた。
ドラマも見ていたから、もともと分かっていたことではあるけど、ただの医療ドラマじゃない。人生の教科書み
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

個人的にはmotherや八日目の蝉を思い出したけれど、それらとはまた少し違う作品。
ちょっと途中わかりにくい部分もあったが、飽きることなく最後まであっという間だった。
ちょいちょい挟んでくる小ネタも面
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.6

カジュアルしっとり。
序盤はゆったりしていて少し退屈してしまったがだんだんのってくると、あっという間に時間が過ぎた。
それぞれのセリフまわしにセンスがあって好き。チャーミング。いちいちメアリーが可愛か
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イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(2014年製作の映画)

4.0

愛、愛、愛な作品。
恋人に対する愛だけじゃない。友達も、家族も。愛とはこういうことかと、再認識させられるようなセリフの数々。刺さるものが多かった。

それぞれの夢を追うアダムとミア。夢を追うことと、恋
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.2

良くも悪くも小学校の教室の様子の描写がめちゃくちゃリアルだった。大人なら誰しも心の奥深くに眠らせていそうなそういう記憶を掴んで目の前に差し出されるような感覚。そういうものから目をそらさないで、下手くそ>>続きを読む

娼年(2018年製作の映画)

3.5

松坂桃李の濡れ場のシーンに注目が集まっている感じがするが、ひとつの作品としておもしろかった。

自分の欲求を満たしてくれる受け入れてくれるという事実の方がその行為自体よりも価値があって、気持ちいいのか
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.8

泣いた。私はまだ学生だけど、母親になってから観たらまた感情移入の仕方が違うと思う。
誘拐をしてしまったことが過ちであることは置いておいて、子を本当の親のもとへ返すその正しさは本当の意味で正しさなのか
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蛇にピアス(2008年製作の映画)

2.8

ただただ痛い。ただただ苦しい。
でも、どこか愛おしくて、嫌いになれない作品。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.3

自ら運命を切り拓いていく強くて可愛いプリンセス、ラプンツェル。ドキドキキュンキュンワクワク、ディズニーありがとう!大好き!幸せ!となる作品。終盤涙少しぽろぽろした。夢に貪欲に生きたい。

花宵道中(2014年製作の映画)

3.5

いつもは控えめで可愛らしい感じの朝霧が、やつを裏切った客を追い出したシーンが最高だった。凛とした美しさに惚れ惚れした。

確かに最後の濡れ場は少し長いかなあと感じたが、それよりも中盤で吉田屋さん?に侵
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.1

『プラダを着た悪魔』、『マイ・インターン』を観てアン・ハサウェイに惹かれて鑑賞。
内容は少し薄いなあと感じたが、デクスターがエマを見つめる目がすごく愛に溢れているなあと感じられるのが素敵だった。エマを
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.3

難しい難しいと色んな人が言っているのを聞いてから観たが、自分としてはそこまでの難しさは感じなかった。ただ、考えすぎながら見るとそうなってしまうのかもしれない。
ひとつひとつのストーリーを吟味せず、音楽
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

4.2

美しい人間が崩れて狂っていくサマは、より美しくて好き。ストーリーといい、色彩といい、私の好みのど真ん中を打ち抜いていくような作品だった。
この作品はりりこだけではなく、他の人間も狂っていく。人間の限界
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.3

ストーリーというよりかは、視覚と聴覚を気持ちよく刺激してくる、ザ・エンターテイメント!みたいな映画。最高だった!

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.3

恋人と付き合い始めの頃に友達に勧められて初めて2人で観に行った映画。
恋愛ものの邦画にあまり期待はしていなかったが、この作品は違う。
話の設定のせいもあるがこの作品はこの作品としての色を持っていて面白
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アメリ(2001年製作の映画)

2.9

初めてのフランス映画。
ゆったりとしたテンポと少し難しい展開に耐えかねて途中で少し寝てしまった、、、しかし、私にはそれをもったいないと思えるような作品だった。
何と言ってもアメリの人柄にめちゃくちゃ惹
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.2

「やさしい」作品。
登場人物みんなあたたかい心を持っていて、鑑賞者をふんわり包み込む心地。
プラダを着た悪魔の刺激的で痺れるようなカッコよさが好きだとちょっと物足りなく感じるかも。
どちらも働く女性に
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

2.0

好みの問題かもしれない。私としては期待はずれ。
淡々と淡々と日付が流れていく。途中で飽きてしまった。
ストーリーの展開のなかで彼らのなかにうごめく感情はあったのだろうが、あまりにも静かだった。私はもっ
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