みさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

4.1

よその行動に怒りを覚えても決して出してはいけない毎日。代わりに。

異常な社会の中で、
自己中な意見押し付けて、
超絶迷惑な暴れまくりの角刈りおじさん!
しょっぱなから暑さにキレる、もはや何にでもキレ
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オクジャ okja(2017年製作の映画)

4.0

エンタメにしてくれたおかげで最後まで見れた…

トトロやもののけオマージュらしきところありましたね。
オクジャの質感が凄いんだ、最新技術ってすごい。撮影も、どうやった。

ジェイク・ギレンホールさんの
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フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

4.0

一途、執念、死ぬほど愛すとはこのこと…?
誰にもこの愛は止められない!

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

4.0

学園ロマンスではありません。

なかば強引に、バイオレットを連れ出すけれども不思議と嫌な気にさせないフィンチ。バイオレットに頼れる人が出来た時の笑顔たるや、尊い。インディアナ州のどこか、すごくなんもな
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トゥループ・ゼロ~夜空に恋したガールスカウト~(2019年製作の映画)

3.8

変わり者の少女たちが弾ける!
マッケンナ・グレイスちゃんを眺められるだけでも満足です。

37セカンズ(2019年製作の映画)

3.7

周りの目と親の過干渉が辛すぎて途中までは苦しかったんですが、どんどん展開が変わってって、おーいこの話どこいくのー?ってついて行ってしまいました。
あんなに優しい友達に出会えるのはラッキーが過ぎるかもし
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

おい、邦題。

女優さん可愛いなあ誰だっけと思ったら、エミリア・クラークさん、またあなた!
変な服着せられまくっても可愛くてセクシーなままです。

もはやジャンルが出来つつあるストーリーではありますが
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キャビン(2011年製作の映画)

3.8

なんでもありやん(笑)

始めは気持ち悪さとドキドキ。それが突然ドタバタ劇に…
だれだって若さが欲しいらしい。

マイ・ガール(1991年製作の映画)

3.8

大人への不条理とか、初恋とか、親と子のコミュニケーションがむずいとか感じまくっていた11歳の心が呼び起こされる。
いつかは直面する「身の周りの死」は大人だって怖い。ベーダはえらいぞ

カサブランカ(1942年製作の映画)

3.5

戦時下こんな出会いと別離をした人もいただろうねえ…

サムのピアノと歌が絶品で、リックがしびいぜ。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

ついリズムとっちゃう!
もっと大味な学校コメディものかと思っていた。なぜ見てなかった

設定が効いてる。進学校の生徒たちがひねくれてないし、いい感じに鬱屈しているから、ロックすると最高(笑)
バンド以
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アス(2019年製作の映画)

3.8

メタファーに次ぐメタファー、メッセージ味が強い!
格差、差別問題は黒人だけじゃない、という展開が好きです。けっこう笑えるネタも多い。

不勉強な自分には分からない部分もあり。解説を読み読み。なるほど。
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トップガン(1986年製作の映画)

3.6

まぶしーーートムーーー可愛いーーー
お目目がきらっきらですね。あと無駄に水滴らせているではないか。

お決まりなストーリーと、これぞ80年代☆(イメージです。生まれてないから)な若者たち。
ミグ…ヤバ
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ランボー(1982年製作の映画)

3.8

始めにうっすら帰還兵ランボーが戦友を訪ねに来た情報があり。怪しい外者を排除したい嫌な(というか酷い)地元警察から逃れ、戦い、逃れる。ひたすら。主人公のセリフほぼなし。挟まれるフラッシュバック。

ひた
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.7

あのろくろのシーン!としか知らないまま、そういや見てない、見ようと。
意外にサスペンス的でおもしろかった。
霊媒師が良き!口喧嘩がうけた。でも霊媒師の立場ならたまったもんじゃないよね〜このラブラブなカ
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エスター(2009年製作の映画)

4.2

ぎゃーーー怖いこれ
切ない出来事から立ち直りつつあって、養子を迎えたはずがなんでこうなっちゃう。泣

嫌な事故が、なんかの間違いであってくれと願ってしまうけど、どんどん悪夢がやってくるー。追い詰められ
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感染家族(2018年製作の映画)

4.0

ヘゴルの飼ってるうさぎはすぐ死んじゃう。
チョンビとヘゴルにまさかのキュンです。
ゾンビなら死なないもんね。

ゾンビ対処法とかあるあるもたくさん。
若返る特性は面白い。

性格バラバラな家族だけど、
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.5

確かにこれはハーレイ・クインをずっと見てたくなっちゃう。マーゴット・ロビーさまの体幹どうなってるの。I, TONYAのときもスケートうますぎてましたよね?


「アクションなぜか眠くなる病」が発動しち
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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.2

よくぞネタバレを避けて今日まできた私!

後味が非常に温かい。気付いてもなおぐっとくる〜
これは二度目必須ですね。

弦楽器の音がぞくぞくする。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.5

良くも、良くも、悪くも、良くも、のこのコンビ。他のもまた見てみよう

ミッドサマーを一度味わってしまったら、この町の不気味さはもの足りないかもしれない笑

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.0

ウィル・ポールターさんの愛嬌凄くない?
ウォーターフォールズ、、笑
はー頭空っぽになった!

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.8

ダンスが良過ぎて、話を忘れる笑
セットっぽさと、演出効果が良い。とくに風で超長い布はためかすとこ凄すぎ!職人芸だ

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

4.0

ずるいよパパ、、もう、、弱いよパパーー!
パスコウはだんだんコメディリリーフに??でもいい役割でした。
ジャドの顔の怖さも最高。

デレツンネコちゃんが意外と癒し。だけどどうやって撮ったの???

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.7

9年前の作品でまさに今近い事になっていると話題、と勧められてうっかり見てしまいました。
テレビもネットも疲れるから、映画見て現実逃避するつもりがセレクト間違えた!心救われないしー、心細くなったー、おい
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.0

ずーっと観なきゃと思いつつ、長いなあと放置していた。引きこもり生活のなかふと思い立って。

死刑囚と看守、役割をこなしながらも人と人の関係性は生じるのでしょうね。

思った以上にSFで、心が置いてけぼ
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ベニスに死す(1971年製作の映画)

3.6

今再び?話題のビョルン・アンドレセンさんのタージオ。「半分、青い。」で秋風先生が律をタージオと呼んでましたね。
私もおっさん(アッシェンバッハ)と同じく、タージオの生まれながらの美しさと若さに心奪われ
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架空OL日記(2020年製作の映画)

5.0

まさかの今年初の5がこれ笑笑笑

だって好きなんだもん
OLみんな面白すぎる

コッミッネッ♪

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.7

ネタバレなしのレビュー読んで、なんなのこれ気になり過ぎる!見ずにおれん!と。
しかも空いてるのが朝一番の回のみだったので、寝不足のままほるが村へ。

ハッピーさがキモい村。勢いがどんどん増す変態的ホラ
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5

豪邸のセット良かった!おじいちゃんの生活感ある部屋が(そこ?)

割とお決まりではあるけど、豪邸の一族の化けの皮ボロボロ剥がれると面白い。見下し、嫉妬、執着。

名探偵ブノワ・ブランは、天才なの?そう
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.5

もっと早くに、大きなスクリーンに良い音のとこで見ときゃよかった…あとせめて車にちょっとでも興味があればな。
ポスターが素敵〜とか思ってジャケ買い的な感じで見たがために、前半はコーヒー飲んでるのにうとう
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

主人公の行く末をずーーっと追い続ける。シンプルなのに、画面から目が離せない。
こんなに瞬きできないくらいに見張ることになるとは映画が始まる前には予想できなかった…

撮影風景を想像するもよし、主人公の
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嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.5

舞台挨拶回に行けました。中井貴一さん、佐々木蔵之介さん、広末涼子さんの豪華スリーショットで、マイナスなコメントしつつも爆笑さらってました!
一作目のときも舞台挨拶を見ましたが、こんなに面白い作品なのに
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mellow(2020年製作の映画)

3.5

これから注目したい若い女優さんがたくさん見つかりました。
志田彩良さん、告りたいくらい素敵!
白鳥玉季さんはドラマでも活躍してるからか安心感半端ないぞ。

モテ過ぎなのにすっとぼけな夏目め〜
青木夫妻
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.5

途中からのめり込んでて首が痛い。

凄い怖かった。なるべく偏見の無いようにいたいと思っていながら、自分の中に無意識に刷り込まれている先入観が炙り出されるようで。そんでメディアはそれを増幅させてくるし。
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.5

長いし、くだらない笑いなのに、眼はドキドキしててたまらんなー
タランティーノ監督、水掛けのところずっとニヤニヤしてるじゃん笑

ヴィンセントのツイスト最高!
ブッチの武器のセレクトが…
あとブッチの彼
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his(2020年製作の映画)

4.0

公開記念舞台挨拶回
宮沢氷魚さん松本若菜さんのコウノドリ2コンビに釣られて。
追いつけない速さで新作を公開しまくる今泉監督。「愛がなんだ」の時も思ったけどこの方がまさか恋愛映画の名手とは思えない、特に
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