harukaさんの映画レビュー・感想・評価

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パワーレンジャー(2017年製作の映画)

1.0

ひどい。0.5をつけたい。
今まで数々の敵に立ち向かってきたニッポンの戦隊たちに失礼。
せめて見得を切ってほしかった。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

5.0

バラードのはずなのに、きれいな映像のとんでもない疾走感で、涙腺大崩壊。みんな愛らしい。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0

あまりにも力強くて涙が出ます。
好きな女優は宮沢りえです、と答えたくなります。

何者(2016年製作の映画)

3.3

映画の力ではなく小説の力。
90分がちょうどいい自己嫌悪感でした。

ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

3.8

オープニングが一番わくわく。いつも知っている人たちがおめかしして格好つけるのは、素晴らしい特別感。

ペット(2016年製作の映画)

3.5

飼い主がいない間も、動物である前にペット、というけなげさがかわいい。ウインナー死ぬほど食べたい。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.5

あぁわたしの大好きなゴジラにまた会えた、とは思わなかったけれど、わたしが好きになったゴジラ映画にはまた会えたような気がした。
敵でも味方でも愛らしくても不気味でも、軽んじずに継承すればゴジラなんだと思
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.5

長瀬は何をやってもかっこいい説。神木くんは何をやってもかわいい説。小ネタがいちいち面白かった

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

4.9

ドリーの欠点を映画の完成度で補うスーパー作品。クジラ語話したい

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

5.0

どんどん鈍くなってきている胸の奥の繊細な部分を、動揺するほど揺さぶられます。たぶん何歳になっても大好きな映画。

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

2.5

オリジナルの部分は、64パラレルワールドの1つに違いない!
と、思い込みたい。
どんな結末がベストかはわからないけれど、これじゃなくてもいい気がする。

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.5

ドラマ版とのキャスト比較も楽しい。とにかく人でできている映画

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

4.5

あれがちはやふるです。
上の句の流れを汲む美しい仕上がり。

ズートピア(2016年製作の映画)

5.0

おもしろかったー!って、見たその日だけで100回くらい言いました。おもしろかったー!遠吠えしたーい!

クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

2.5

しんちゃんじゃなくてもいいような。いつものあったかい気持ちになりたかった

あやしい彼女(2016年製作の映画)

4.5

多部ちゃんの強気な笑顔と昔の名曲が頭から離れません。あと次郎!

悪の教典(2012年製作の映画)

5.0

伊藤英明の焦点の合わない黒目と、不気味なマックザナイフのリフレイン

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

5.0

テーマ曲、カイジューという呼び方、ロボットの名前、操縦時の動き、すべてに惚れ惚れ。展開が分かりやすく、うっとりしているうちに映画が終わる

映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年(2015年製作の映画)

3.0

過去2作ほどの涙腺破壊力はないけれど、スクリーンでまるちゃんに会えるそれだけで幸せ

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.8

凛として愛らしい、プリンセスの中のプリンセス。こんな人になれたなら

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