ターゲットは30代くらいだろうが今シニアでも多いんだろうなぁ、という様な内容。
物語としては難しい表現となる題材かも知れないが、導線の使い方が良いので「とんちマーク」が多くならなければ面白いと思う。
なかなか面白い推理ドラマです、次の展開が気になる構成は素晴らしい。
この原作の漫画家さんは確か少女マンガ描いてた人じゃなかろうか?
その方が面白いと思う事。
ヨゴレタレントクロちゃんは毎回違う殺され役(仕事人に、悪人に、問わず)で出演を希望。
NHKで放映された「デジタルタトゥ」「半径5メートル」を掛け合わせた様なネット報道問題提起ドラマ。
民放なのでロマンスフラグもあり、三面ネタなどに抵抗のある人も割と観易い気がしたが、後番組のアウトデ>>続きを読む
「ワインレッドの心」を歌うくだりで例のいわくを思い出してしまい、ゲラゲラ笑った。
女優さん2人がよく似せて演技していて、いちいち空気感が面白かった。
CMで「なんだらかんだらダーイバトルー、くっきくっき〜じゃ、くき〜じゃー」の人が出ていた。
芸人のくっき〜は出てなかった、たぶんTシャツのせいだろう。
やっとヒーロー全員揃ったので…十分に意外性は富んでいた、マーベルシリーズはじめ米国や他国の戦隊モノなど、枠として認知が上がり過ぎてしまい、変化ない自国のお決まり状況に一石を投じた今作。
次回戦隊から>>続きを読む
吉岡里帆が金を忘れ、江口のりこに借りたエピソードをついこの間観たが「ずいぶんドジっ子(死語)だなぁ」と思った。
ソロ活については概念がよく判らないので、触れないでおこう、というか「○○活」という呼称>>続きを読む
「これぞ薄い肉爆弾」「焼肉の富士ロックフェスティバル」なぞ、このドラマは[食の造語造様シャングリラ]で、おいしくヒントいただいてましてまいどごちそうさまです。
ミランダジュライ的成分配合+コメディというか、日本のお笑いが調合されたけっこうカオスな内容、アンニュイ増し。
映画には出来ない不完全感、を逆手に取りつつ、小さい日常をピックアップしてくる展開は絶妙で>>続きを読む
原案の本旨(言いたいこと)は相当万人受けするものなのに、シナリオが何光年ほど先の狭い的になってしまっていて、撃ち抜くつもりが無いのかな?と思ったのが残念。
クリエイターが、もう少し脱皮した後の作品を>>続きを読む
でんぶがでんぶ でんでん ぢがうから〜♬
ヒロインはまた「おかえりモネ」に見間違えたし(時々、仲里依紗さんに見えたし)おっさんの脳は視聴運転がムズいです。
「おっさんずラブ」は全く判らないですが、こ>>続きを読む
西島氏は『おかえりモネ』にも出ているが、モネのヒロインと、こちらのソムリエールの娘を見間違えたりはしないのかしら?
料理系のなかでは「真夜パン」と似ている、ノリツッコミ天丼&サバサバしているのも特徴>>続きを読む
コミカルだがなかなかのエグい問題を焦点に当てている、国営放送のふところドラマだった。
令和世代の恋愛事情はひんやりとしてアツいぜ、、、(いやSNS世代ってーのかしら…?)
このぶアツさがデラックス。
演者さんが大変苦労している様な内容。
「クライム系で善悪やりだすと沼にハマる」とよく聞くが当てはまってきてる様な気がする、部長さんが言っていた「世の中こんなもん持論」が幼児でツラい(笑)
♬エーではじまり・シーでお〜わるソザイのかいしゃはエージーシー
もういっかい!
ティックトックスタイルのCM。
裁判官がそんな権限あったんだなぁとかなり驚く内容、まるで破天荒な神父の様にも見える、ショッケンを濫用します(笑)
ヒロインは主人公の行動が気になってしょうがないようだ、既にロマンスフラグが建ってます>>続きを読む
精霊守人の時も激しかったですが、とにかくヒロインをダッシュさせるこのドラマ、立派なお胸が右に左に…「天国と天国」と違いますか?タイホですかーッ?!(A猪木風)
主人公(日高)の人間関係がかなり深過ぎ>>続きを読む
藤原竜也さんはこういう役似合うなあ、と思います、部下役のかたもなかなか演技派でコミカルさもうまい。
アクションもかなり入れ込んでいて、けっこうこれは好きな内容、真木さんも今まであまり観た事ない普通っ>>続きを読む
元ネタのジョジョとは世界観が違うので、出てくる期待はしてなかったが、エキストラや小道具がチラ出する度に学ラン野郎達が出てないかな?と探している自分がいた(笑)
元アニメのようでおっさんのスペースはないが、海千山千派スタンダードも環境問題やご時世を考えるとこうなってきたのかなと、ゆるいキャンプ「令和の萌え系」でOK?
さかのぼると「いまどきのこども」「スヌー>>続きを読む
おそらく側面にたたずむ分野だが、タイトル「ノースライト」を感じさせる一見無機質でありながら、強い息吹を感じさせるやわらかな光を当てた様な構成。
謎解きミステリー要素と「昭和日本のダム建設」というアイ>>続きを読む
結末は原作で既に知っているが、割と好きになってしまったドラマ。
ヒロインの秘密設定に無茶あるし…とか思っていたが意外にもハマり役の女優さんで「この人持ってきたか」と感心したり。
個人主義の文化が背負う側面「ひきこもり問題」の実態をリアルに描いた内容、自由過ぎる事が逆に接点を遮り、本心や本質が互いに見えなくなる親子。
おそらくは各国、民主主義や資本主義先進国なら必ず抱えるであ>>続きを読む
「陰惨イヤミ吐く大人達、全員集合」で始まるそれがディケンズ流英文化、取り敢えず主人公少年含め心の闇(病み)、やってる事ほぼ「おしん」です。
ラスト近くまで何も出来ないままの耐えまくる主人公と仲間たち>>続きを読む
俳優さんの過去出演作など経緯を知っていると、つい観てしまう良悪意味でセコイ役得的ドラマ。
海外の俳優名なども引っ張り出してきたり、なりふり構わず感とけっこう大根な演技に開いた口が塞がらなかったが、潔>>続きを読む
竹内結子さんは同世代の中で一際輝いていた女優さんだったが、残念な事になった。
出演されていた作品もズラっと素晴らしい作品ばかりで本当に悔やまれる、ご冥福をお祈りします。
リアル北島マヤと言われるだけあって「ヒロイン驚愕!」表情の演技は健在、唯一無二で日本人らしいさくら色の質感を持っている(ベタ褒めしてるし)
これも生き死にが常につきまとう内容で過酷だが、妙な味付けや>>続きを読む