キルスティンさんの映画レビュー・感想・評価

キルスティン

キルスティン

最近腐女子であることを自覚。生まれつき変態とLGBT系をこよなく愛します。宇多丸師匠と町山智浩さんの評論をよく視聴しております。ついレビューが長くなってしまいがち。日本語がおかしいこと多々あり、修正入ります。

映画(425)
ドラマ(0)

ミッドナイト・スペシャル(2016年製作の映画)

2.6

マイケル・シャノン主演、ジェフ・ニコルズ監督作品「ミッドナイトスペシャル」。

「テイク・シェルター」同様、地味な展開。「テイク…」は悪夢としての超常現象だが、今作は不思議な力を持つ少年が引き起こす本
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偽りなき者(2012年製作の映画)

3.3

え〜〜〜〜〜〜どうなんこれ〜〜〜〜
( ´∀`)σ)∀`)

マッツンことマッツ・ミケルセン誕生祭シリーズ。

「偽りなき者」
デンマークのイケメン監督、トマス・ヴィンターベア監督作品。

久しぶり
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ブリーダー(1999年製作の映画)

4.6

マッツンことマッツ・ミケルセン誕生祭シリーズ。

「ブリーダー」
ニコラス・ウィンディング・レフン監督の『プッシャー』に続く2作目の作品。

出だしがかなりカッチョいい👟👟👟
プロレスラー入場の如く
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テイク・シェルター(2011年製作の映画)

3.0

実は評価はもっと高くてもいいのかもしれない。
ただ、マイケル・シャノン、(今なら)ジェシカ・チャスティンでなければどうだろう。
展開が地味。だって日常は地味だもの。そんな地味な日常描写にこそ演者の技量
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アドベンチャー・オブ・ジ・アース(2007年製作の映画)

1.4

ヘンテコ映画
C級映画
演者はもち本気演技なのに、フッ…って鼻で笑って鑑賞する(鑑賞ってほどでもないが)そんなテレビと私の構図ってなんやろか 別に普通か
テレビつけたらたまたまやってて画のヘンテコ具合
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コップ・ベイビー(2017年製作の映画)

2.6

ドリーム・ワークスが「ボス・ベイビー」なら、ロシアは「コップ・ベイビー」。

《可愛い赤ちゃんが、いぶし銀刑事に!?呪いによって赤ちゃんと体をすり替えられたベテラン刑事が、パパと共に危険なミッションに
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メン&チキン(2015年製作の映画)

4.8

いや…
おもろかった…
上質な変態映画
北欧盤「オレたちひょうきん族」
北欧俳優陣の腐れ感が凄い
屋敷が凄い
汚い(笑)(笑)(笑)汚さ凄い(笑)
美術さん凄いわ
最後まで引き込まれた
変態要素が美味
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少年マイロの火星冒険記 3D(2011年製作の映画)

4.0

何はともあれQUEENってことでコレ!

製作、ロバート・ゼメキス。
子供と繰り返し死ぬほど観たが、大人でも死ぬほど観れる。
駄作!とか、CGがキモいってレビューちらほら見受けられるが、私は全然好き。
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ヘルボーイ(2004年製作の映画)

3.6

「シェイプ・オブ・ウォーター」のイケメン半魚人のお父さんが出てたね。シェイプの半魚人にえらく感動した私だけど、今作でデル・トロ流半魚人の原型が出来上がってたのね。なるほど。今作の半魚人もシェイプの半魚>>続きを読む

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

4.6

放送作家高橋洋二さん絶賛。
宇多丸師匠絶賛。
(キルスティンも絶賛。)

色々良かった。色んな角度から良かった。個人的にツボ要素を満たしていた。日本公開にあたり、配給会社や日本の映倫審査の方々が邦題か
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フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

5.0

オープニング、モクモク雲をハート形取ったタイトルバックを見て…(私)「これ先っぽがハート型のち◯ぽやん。」(変態度が高い方のみ"そう"見えます。映画見てみて😚)
10分後、友達と寝っころがって空を見つ
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裸のキッス(1964年製作の映画)

4.2

「裸のキッス」だけど裸は出てこない。特に問題ではない。「裸のキッス」の意味を知ると怖い。しかしその衝撃は私は大好物(ネタバレにはなっていない、や、ちょっとネタバレ)。

オープニングが大変お洒落。美し
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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.9

「女神の見えざる手」は未見にも関わらず、ジャケのジェシカの髪型を真似、朝の支度時には鏡の前でまずジャケのジェシカと同じポーズをとって気合い入れてから出社するキルスティンです。ありがとうございます。
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クイーン マーキュリー・ライジング(2011年製作の映画)

5.0

「ボヘミアン・ラプソディ」のサントラ購入と同時にこちらもゲットしてみました。

映画「ボヘミアン・ラプソディ」にて、フレディの自宅に飾られるマレーネ・ディートリッヒの大写真とアルバム「クイーンⅡ」のジ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.9

本日、
レイトショーにて観てきました🎤‼️
この日を待ってた😆
大画面でフレディを感じられて幸せ😢
おぉ愛するフレディ様😢💗
💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗

これから鑑賞予定の方に!
1985年7月13日ウ
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ドリーム(2016年製作の映画)

5.0

スカッとNASA‼️
気持ちよすぎる‼️
タラジ・P・ヘンソンの演技はパーフェクト✨
超クール‼️超キュート💗
マハーシャラ・アリとジャネール・モネイの「ムーン・ライト」コンビに感激💗
演出も完璧だと
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ラブレス(2017年製作の映画)

4.5

「しあわせの絵の具」「フロリダ・プロジェクト」からの「ラブレス」。
大変意味があります。

今作、「しあわせ…」「フロリダ…」と対照的に大変裕福な家族が主役ですが、前レビュー2作品に存在する"夫婦愛"
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.7

前レビュー「しあわせの絵の具」が今年一番泣いた映画なら、この「フロリダ・プロジェクト」は鑑賞から1週間ほど経った今でもヘンリー、ムーニーちゃん親子を思い出し泣けてくるという、総涙量でいえば断然今年イチ>>続きを読む

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.1

今年観た映画の中で、一番泣いた。
ひねくれ者の私が…不覚にも…(クソがっ!)

感動の根元は、偏にモード・ルイスという女性の"強さ"にある。
こんなしたたかな女性は知らない。

今作、夫婦愛とか運命の
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.8

ジェイク・ジレンホールはデイヴィスという役をやりつつデイヴィスとして演技の才能出してどないすんねん!?(笑)(※洗面所での泣き真似シーン)と突っ込んでしまった(笑)さすがや、この人(笑)
超冒頭の事故
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マジカル・ガール(2014年製作の映画)

4.8

今作、しゃべりますよ。
お時間、興味ある方はお付き合いくださいませ。

スペインの新鋭監督カルロス・ベルムト劇場長編デビュー作。

題名とピンキーなジャケカラーに"まぁ暇なときに観て感"が漂よっており
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チャッピー(2015年製作の映画)

2.5

「第9地区」のニール・ブロンカンプ監督作品。
「第9地区」でのエイリアン具合がたまらなく良かったのでdTVにて鑑賞。
今作はエイリアンではなくロボットですが、「第9地区」のエイリアン同様、実在しない物
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バタリアン(1985年製作の映画)

4.0

ちょっと気の合わない映画を観てしまったとき、お目め直しに最適なのはやっぱりゾンビ映画!
ということで、FOXムービーにて「バタリアン」鑑賞。
原題は「リターン・オブ・ザ・リビングデッド」。
きちんとジ
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さよなら、ぼくのモンスター(2015年製作の映画)

2.2

自分がゲイであることを公表しているステファン・ダン監督自身の半自伝的映画。
同じくカナダ出身で同い年、そしてオープンリー・ゲイであるグザヴィエ・ドラン監督と比較されることが多いようです。
残念ながら私
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タンジェリン(2015年製作の映画)

5.0

タンジェリン…北米産のミカンの名前。色名にはないが、マンダリンオレンジによく似たミカンで、同じ色を指す。
冒頭から終盤陽が落ちるまで、常に西陽に照らされ眩しいオレンジトーンの画。

28日ぶりにムショ
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Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

5.0

この映画で自覚しました…
カミングアウトします…

「I am 腐女子」

あ〰️〰️〰️スッキリした〰️〰️〰️
なんや私は腐女子やった!
ゲイ好きを公言していたものの自覚はなかった。腐女子の感覚も
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エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

4.6

「時計仕掛けのオレンジ」が小5の教科書なら、今作は対象年齢4歳~6歳の絵本。人生とは、人間とは、生きる意味とは、人間の本質、感性…感じる全てを学ぶとき、分かりやすさと刺激度合いからこんな例えが浮かんだ>>続きを読む

ダイ・ビューティフル(2016年製作の映画)

5.0

私の大好物枠であるLGBT映画。
そしてまたもや映画初体験国となるフィリピン映画。

美しく生きることを懸命に貫きながら、急死したトランスジェンダー、トリシャ(パオロ・バレステロス)のおかしくも哀しい
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.2

クボ⤴️
ノンノンノン
クボ⤵️
イエス!

過去、これ程までに忠実に純度の高い"日本"を再現した外国映画があったでしょうか!!
評判は耳にしていましたが、ストップモーションアニメ、子供のためにと手
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.4

フンフンフン
フンフンフン
ブリグズビーベア〜🎶

評価の高さからすごく観たかった作品。
泣、笑、泣、笑、泣、笑…交互にやってきた。
映画を観てこんな幸せな気持ちを味わえたの久しぶり。
あまのじゃく
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ゼロ・アワー(2010年製作の映画)

4.3

オラオラ系男子が観たくてGYAOで目にとまり、あらすじにも惹かれ、初ベネズエラ映画体験。

良かった!!!
すごいです!!!
素晴らしい出来です!!!
不純な動機が棚から牡丹餅!!!
⚠️中身の良さか
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マッド・シティ(1997年製作の映画)

4.0

最後まで引き付けられた。
ただただジョン・トラヴォルタが可哀想で仕方なかった。
切なすぎる( TДT)
しかし見応えがあって映画のエンタメ度高し!!

マッチポイント(2005年製作の映画)

3.0

宇多丸師匠がオススメのウッディ作品のひとつとして上げているのだけれど、スカーレット・ヨハンソンじゃなかったら途中止めしてたかも。
今作のスカーレット・ヨハンソンは綺麗。初めて彼女を綺麗と思えた。
ウッ
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質屋(1964年製作の映画)

5.0

ハリウッドで初めてナチのホロコーストを描いた作品(らしい)。

ユダヤ人ソル・ナザーマン(ロッド・スタイガー)は、家族とともにナチの強制収容所に入れられ、この世の地獄を目の当たりにする。
「どんな人間
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ヒステリア(2011年製作の映画)

5.0

 エロメイソンのみなさま、ご存知でした?セックス・ツールとして広く浸透しているアダルトグッズ「大人のおもちゃ」電動バイブレーターは、19世紀末に女性のヒステリーを治療するために発明された医療器具だった>>続きを読む

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