tulpenさんの映画レビュー・感想・評価

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DISCO ディスコ(2008年製作の映画)

3.3

フランスの港町に暮らす中年3人組が、
ダンス大会を目指し悪戦苦闘する大人向けのコメディー。
今は見る影もない元・ディスコキングの可笑しいこと。

Discoってもともとフランスが語源なのね。
「レ
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ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢(2008年製作の映画)

3.4

過酷なオーディションの裏側。
面白い!



静岡シネギャラリーにて。
2009.1/26 (09) 通算1121

ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

4.2

ブーリン家の姉アン(ナタリー・ポートマン)の男を繋ぎ止めるのに必死な姿は見てるだけでもめんどくさい。
が、自ら掘った穴に落ちていくさまは憐れみながらも胸がすく感じ。

ナタリー・ポートマンってコスチュ
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あぁ、結婚生活(2007年製作の映画)

4.3

隣に眠る伴侶の心の中、
本当にわかりますか?

1940年代を背景にした優雅なクラシック・スタイルのラブ・サスペンス。
男女4人の理想と現実、
愛と欲望が微妙に絡み合う様をブラックな味つけで描き出す
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わが教え子、ヒトラー(2007年製作の映画)

3.5

『ヒトラー 最期の12日間』のようなシリアスな映画ではなく
なんとコメディなのであります。
でもね、やっぱり笑えないのよ、手放しではね。

宣伝相ゲッベルスは
来る新年の1月1日に
ヒトラー総統の大演
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ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

3.3

年末にはリドリー・スコットだよね、と
訳わかんないこと言いながら観に行った記憶あり。

なんかね、ディカプリオとラッセル・クロウっていう組み合わせがイマイチで
ノレなかった。


今はもうない静岡有楽
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その土曜日、7時58分(2007年製作の映画)

3.8

シドニー・ルメット監督の45作品目。

昔からイーサン・ホークをケツの穴の小さい男だと思っていたのだけど
まさにこの映画でのイーサンがそれだ!
だからこそ安心して見ていられたし何だかんだ言ったってやは
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トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008年製作の映画)

3.7

劇場で声出して笑ったのって久しぶり。
カメオ出演のデブでハゲのトムには笑ったー。
ここまで振り切るとは大したもんだ。


今はもうない静岡ミラノにて。
2008.12/15(55) 通算1110

マルタのやさしい刺繍(2006年製作の映画)

3.7

最愛の夫を亡くした80歳のマルタ。
片付けものの中から美しい手縫いのランジェリーが出てきたことで
若き日にパリでランジェリーショップを開きたいと思った夢を思い出したマルタは…。

80年分の過去があっ
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闇の子供たち(2008年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます


タイにおける子供たちの人身売買をテーマにしたこの映画。
監督はこの作品を撮るにあたりタイの人身売買の実情に詳しい大学教授から忠告を受けたのだそう。
「安易に同情を誘うような子供の表情を撮るのは避け
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12人の怒れる男(2007年製作の映画)

3.8


シドニー・ルメットが監督したオリジナルは何度観ても面白い。
これはロシア人監督のニキータ・ミハルコフによって、 舞台設定を現代のロシアに置き換えてリメイクされた映画 。

外科医、画家、会社社長、タ
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モンテーニュ通りのカフェ(2006年製作の映画)

3.2

パリ8区のモンテーニュ通りにあるカフェ 。

悩めるピアニストと愛を確認できないその妻 、
生涯のコレクションを全てオークションにかけようとする初老の資産家 、

その愛人と愛人とつきあっていた資産家
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テネイシャスD 運命のピックをさがせ!(2006年製作の映画)

3.6

冒頭、JBの子供バージョンが登場するんですが、
もうそこんとこ1発でツボに入り、
笑いっぱなしでした。
なんておバカな愛すべきデブなんだろう・・w

カイル・ガスとホントいいコンビだね。

この日は
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幻影師アイゼンハイム(2006年製作の映画)

3.4

ポール・ジアマッティと共に
“幻影師=イリュージョニスト”に翻弄された楽しい時間でした。

『プレステージ』より好みだ♪


今はもうない静岡ミラノにて。
2008.8 (39) 通算1094

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.5

ドラマでのエッセンスを
ふんだんに散りばめて
ファッション、セックス、ラブ、下ネタどれをとっても楽しめる。

個人的には、
大好きだったスティーヴがおっさんになってたことが1番のショックでしたが…。
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アウェイ・フロム・ハー 君を想う(2006年製作の映画)

3.6

これはもうね、
27歳のサラ・ポーリーの成熟度にうなる以外ありません。

「結婚を振り返ったときに、
 よかった、
 幸せなものだったと言うのは旦那さんの方だけですよ。」なんてセリフ、
なかなか書け
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LOU ルー(2022年製作の映画)

3.4

主演がアリソン・ジャネイなら観てみたい!
エグゼクティブプロデューサーでもあるのか…。
アリソン・ジャネイと言えば
「ホワイトハウス」の印象がとても強い。
「ジュノ」の母親役も良かった。
最近だと「ア
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アテナ(2022年製作の映画)

3.8

オープニングタイトルが出るまで
TVの前にぼっ立って画面に釘付け。

カリムの面構え 最高!

その後は押して押して
ぐぃぐぃ押してのストーリーが
少し一方的過ぎるが
90分ってとこがミソかも。

ハプニング(2008年製作の映画)

2.6

M・ナイト・シャマラン先生 
またしてもハズレです。

何故か「今度こそ」と思わせる吸引力だけはあるから困っちゃうw

あたしの好きなマーク・ウォールバーグとジョン・レグイザモをただの高校教
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パラノイドパーク(2007年製作の映画)

3.1

アレックス役のゲイブ・ネヴァンスはガス・ヴァン・サントがオーディションで見つけたド素人 。
あの年頃特有の透明で危うい感じ、
翳りのある美しい瞳、
鼻筋の通った美しい横顔、
トータルでまさにガス・ヴァ
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譜めくりの女(2006年製作の映画)

3.4

女の復讐物といったら 『ゆりかごを揺らす手』が断然面白い。

しかし・・・こっちの譜めくり女もなかなか怖い。
だけど、あの執念深さは生理的に嫌いだったなあ。

演じたのはダルデンヌ兄弟『ある子供
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アイム・ノット・ゼア(2007年製作の映画)

3.7


6つの多人格が織りなすボブ・ディランを描いた映画。

スターになった途端、
結婚生活が破綻してしまう映画俳優<ロビー>は亡くなったヒース・レジャー 。
このパートが1番好き。
妻役のシャルロット・
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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.3

バッタバタで中身ないじゃん!
とかそんなのどうでもよくなるくらい次から次への展開で考えるヒマなし。

天下の大根役者ハリソン・フォードもこの世界の中ではあんたが1番w

女の趣味が悪いのが欠点のスピル
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つぐない(2007年製作の映画)

3.6

原作はイアン・マキューアンの「贖罪」

3人のブライオニーは、シアーシャ・ローナン(13歳)
ロモーラ・ガライ(18歳)
晩年を大女優 ヴァネッサ・レッドグレイヴが演じている。
本当にがっかりした
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ぜんぶ、フィデルのせい(2006年製作の映画)

3.6

おとなに媚びないところと
50日間の撮影に耐えられる子という条件をクリアしたアンナ役のニナ・ケルヴィルの仏頂面がかわいい。

「キョーサン主義」「チューゼツ」「ダンケツ(団結)」などの言葉を覚え、
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ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

2.6

何だかスケールがちっさい話のなか
ローレンス・フィッシュバーンの顔のデカさを再認識。


今はもうない静岡ミラノにて。
2008.5/25(27)通算1082

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(2007年製作の映画)

2.2

色気皆無なトム・ハンクスと
化粧お化けのジュリア・ロバーツがセックスフレンドってわかったところでゲンナリ。きもっ!

今はもうない静岡ミラノにて。
2008.5/18 (26)通算1081

NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

2.7

やっぱりニコラス・ケイジにはラスベガスがよく似合う!
ちょっとだけ『リーヴィング・ラスベガス』でのセクシーだった頃を思い出したw

観るべきはニコラス・ケイジの妙に濡れた唇とジェシカ・ビールのお尻と
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大いなる陰謀(2007年製作の映画)

3.0

どうしちゃったんだろうなぁ…レッドフォード監督。

顔も溶けちゃってるけど手腕もゆるんできたみたい。
で、おまけに演技の方も1番わざとらしく見えたからさぁ大変!
アメリカでコケたらしいけど そうだろ
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ブラックサイト(2008年製作の映画)

2.5

話はよくあるもので新しいものは何もないからダイアン・レインのエイジング問題が頭を占めることにw

しか~し、
このラストには思い切り笑わせてもらいました。
水戸黄門かよ⁈


今はもうない静岡ミラノに
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クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

2.0

2008年のワースト。
エンドロールの大河ドラマみたいな曲
勘弁してくれ〜!
と、メモには書いてある。


今はもうない静岡オリオン座にて。
2008.4/12 (18)通算1073

潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

4.3

Tom Waitsの「All the world is green」
この曲は父の日にジャン=ドミニクと3人の子どもたちとその母親が海辺で過ごすシーンで流れる。
この映画の中で1番美しいシーンといがら
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再会の街で(2007年製作の映画)

4.5

寡黙なアダム・サンドラーが絶望と孤独の中で生きていかなくてはならない人間の哀しみを繊細に演じていました。

9.11テロで妻子を失い、
自分の殻に閉じこもってしまった男(アダム・サンドラー)と、
彼の
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ヒトラーの贋札(2007年製作の映画)

3.0

国家による史上最大の贋札事件と言われる “ベルンハルト作戦”を題材にしたこの映画。

この作戦に従事する人たちは同じ収容者たちとは違う破格の待遇が受けられる。
柔らかなベッドとまともな食事、そして何
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ゼロ時間の謎(2007年製作の映画)

2.7

ミステリーの女王、アガサ・クリスティーが、
自著のベスト10の1作に挙げた「ゼロ時間へ」の映画化ということだけど・・・ 。
火曜サスペンス劇場を見ているような錯覚が…!

メルヴィル・プポー観たさで行
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いつか眠りにつく前に(2007年製作の映画)

3.2

クレア・デインズ 巧いんだけどね。
だけど、怒りをぶちまけるシーンでの顔の動きや表情のあまりの醜さに
つい目を背けてしまうよ、いつも。

静岡ミラノにて。
2008.3/2 (11) 通算1066

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