ひょんさんの映画レビュー・感想・評価

ひょん

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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.0

自分が親になった時にまた見たい
11歳の時、どんな未来を想像した?という問いがすごく突き刺さった
その問いに答える時の父に今の自分を重ねてしまってちょっと辛くなった
尊くもあり、もどかしくもある映画

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

3.3

桜井ひなこの表情がハシビロコウに似てる瞬間があった
受け入れが早すぎて面白くなってしまった

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.5

共感生羞恥が勝った、幸せじゃない時に見るとすごいイライラしそう

モテキ(2011年製作の映画)

4.3

長澤まさみ最強
真木よう子に首根っこ掴まれて啖呵切られたい
共感生羞恥よりも面白さが勝った

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.6

0の内容は読んでいて知っているのに、セリフに乗せられる感情がすごかった
乙骨君の台詞で毎回泣きかけて我慢してを繰り返して最後ボタボタ泣いてしまった
アクションシーンがほんっとうに素晴らしい
痺れまくっ
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.4

温度感がすごく、すごく好きだった
言葉の壁を越えて一人の人を助けるって素敵
フィンランド、すごく行きたくなりました

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.2

よかったです、ズレと嫉妬
普通って便利な言葉だと思いました

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.7

映画だけどそれっぽいセリフを言おうとするんじゃなくすごくリアルで良かった
今まで見た映画の中で1番泣いちゃった
見てよかったしもう20年は見たくない映画
結末が分かった上で見るにはすごく辛すぎる
双葉
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Arc アーク(2021年製作の映画)

3.8

映像の見せ方?が淡々としてて好きだった
展開が少し早いような気もしたけど、終わり方含めすごくよかった
今まで死ぬことが怖いものでしかなかったけど、それが少し緩和?された
死ぬことがなくなるのを想像する
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SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

4.5

ソボクの純粋な疑問とか言葉が自分に言われているような気がして、なんかゾッとした場面があった
二人の関係性が近すぎず、思いすぎずなところが露骨すぎないのでよかった
最後少し淡々と進んでいって、引っ張らな
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ビッグ・ダディ(1999年製作の映画)

4.2

すっっごいいい!
洋画特有のジョークや言い回しも聞いていて心地よかった〜!
フランケン可愛すぎる、お風呂のシーンとか二人が成長していく姿が本当に心洗われる

海街diary(2015年製作の映画)

4.2

なぜかずっと泣きながら見てた
人の死の描写があると近しい人の死が浮かぶのできつかった
でもめちゃくちゃいい映画だった、、
長澤まさみに振り回されたいねえ
それぞれが思うところがあって、少しずつ噛み合っ
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.9

んーーーーちょっと展開が強引すぎて疑問が残った
魔女とか異世界ものが好きだから期待しすぎてたのもあるけど、、、、

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.3

見た時に影響受けて山に行きたくなった
こういう普段自分が直接関わることができない世界?とかの話を映画を通してみることができるのがすごく楽しい
ポップだしよいよい

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

4.1

最初が結構グロめ
思った以上にBLを嗅がせてきてる作品だなと思ったけど他の人の見てたら原作もっとすごいらしい
ちょっと後半強引な感じがしたけど、面白かったです
岡田将生はまじで顔がいい

望み(2020年製作の映画)

4.1

なにがいいのか分からなくなる
すごくしんどい気持ち
自分が親だったらと考えたら、どっちが正しいのか分からないな
親って偉大だし、親も人間なんだって改めて思った
なんとなく母親が自分の母親に似ていて、見
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羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

4.7

すっっごい面白かった
おすすめされてみてきたけどドンピシャ
現代の描かれ方も浮きがない感じだった
戦闘シーンとほのぼのしたシーンのギャップがまたいい
全員が全員愛おしいキャラクター
絶対にまた見たいし
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.0

思ったよりもしっっかりした濡場でびっくり
原作も読んでみたけど世界観しっかり出ててすごかった
漫画と少しキャラが違った感じがしたけど、それもまた良かった

高台家の人々(2016年製作の映画)

3.7

役柄が綾瀬はるかぴったり?な感じでみててすごい楽しかった
少しアホっぽいキャラクターを演じてる時が好き
今海街diary見てるけどギャップがすごい

最後ちょっとうるっときちゃいました

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.0

面白いとは感じられなかった
けど川口春奈の服装が可愛くて勉強になったでオールオッケー

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

4.3

分かっているのに証拠がなくて、明確なものにたどり着くまでの恐怖?って感じ
見ていてずっとヒヤヒヤするし、展開が読めるけどそれ以上に怖い

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.6

韓国語の授業でみた
一人だけ号泣してしまって恥ずかしかった思い出
ハッピーエンドのようだけど、、、
スッキリはしない気がする
今の"社会"を見せつけられているような気がしてなんとなくもどかしく感じた

プロメア(2019年製作の映画)

4.7

初めて二回みた
SFは苦手だと思っていたけれど、そういう先入観は良くないなと思った
いいと言われるものに目を通すのは大切だと感じた
グラフィックも内容も最高
なんとなくオタクのツボを抑えてる作品だなと
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.9

俳優の使い方が豪華すぎる
豪華すぎてちょっと引いた
オチが少しありきたりな感じがしたけれどハッピーに越したことないよなって思った

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.6

真逆の二人、お互いがお互いに作用してるのが見ててすごい感動した
終わり方も素敵

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.4

すごくリアルな恋愛でした
胸が痛くなるねえ
終わったらパスタ作りたくなる

美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

4.1

中村倫也が本当にカメレオン俳優であると感じさせられた映画だった
主人公は見ていてもどかしくなったり、親友との関係の変化もなかなか面白かった
とにかく、田中圭がゴリゴリにエロいし大人の色気ムンムンでした
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.6

キャストも豪華で見ていて飽きが来なかった
全員が疑わしくて誰が犯人かというのがかなり分かりにくいので、見ていてとてもワクワクした
おもしろかった~!
木村拓哉は何歳になってもかっこいいんだなって思いま
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アクアマン(2018年製作の映画)

4.3

CGド派手で世界観も面白かった
少しストーリーが強引すぎる所があったけどそれも込みで面白かったなと思える作品
主人公がとにかく潔くてかっこいいし何よりも強すぎる

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