宗教法人、政治家、銀行、建設会社、ヤクザ、
みんなぐ~るっぐる
暗証番号は03581
笠智衆に、ほっこり
キューバ?ドイツ?ロシア?えイタリアマフィア?んでコンゴー???と初見では誰と何の攻防があるのかがわかりにくいんだけど、キャストの魅力か3時間飽きなかった。
Mark Ivanir拷問のシーン泣きそ>>続きを読む
特殊メイクも合わせて、本人でしょっていう完成度ぶっとび。何故目の色変えなかった?っていう疑問は残るけど、理由があるのだろう。
バーンスタイン本人よりも妻フェリシアの物語に、ひとりの女性としての覚悟と>>続きを読む
痛い痛い痛い
拷問シーンはキツかった
近所のジジイまで手懐けて洗脳ってこわい
それにしても阿部サダヲごいごい
御本人を存じ上げないが、この人しかいないだろうというハマリ役。
大と雪祈の声好きだったーと思ったら俳優さん!声優さんとはやっぱり発声法が違うのかな。
熱い青い映画でした
よかったーー
ここ最近見た実話ベースではいちばん好きかも
ジョディ・フォスターの人好きするキャラ、最高!
無視できないくらいの米アカデミー賞ノミネート数なので、観たけど
まじ観て良かった。
(ノミネート:主演女優、監督、編集、作品、オリジナル台本)
ミステリーの体の人間ドラマ(というのもしっくりこない>>続きを読む
ブルージャスミンの花言葉を調べてみたら青いジャスミンは存在しないらしく、ジャスミンに似た別の花(ルリマツリ)の通称名のよう
日本版のポスターでは“虚栄という花”という1文があったので、ブルージャスミ>>続きを読む
「空腹で観てはいけない」
事前にそんな忠告があったもんで、おにぎり2個食べて挑んだけど、関係なかった。
前半の調理シーンだけでお腹すく。食いしん坊万歳!と思ったらちゃんとフランス映画かましてくる>>続きを読む
小津監督って何の影響を受けてるんだろうって思ったら、アメリカのサイレントらしい。俄然興味
『出来ごころ』の喜八も富夫も出演。キャラ的にはあっちの方が好きだなーと思ったらこれより後の制作年だった。
喜八の温かい笑顔、いいなぁ
次郎さんもだけど、この時代にすでにこんなシュッとしたイケメンいるの?ってびっくりした
富坊の変顔
車輪付きのベッドを運ぶシーンが好き
めっちゃ遊んでる3人と、それを見る街中の人の視線がドキュメンタリー調で秀逸
セリフ回しは難解でも、キモのメッセージはストレート。
グロさもエロさも不思議なポップさがあるけど、自分が10代だったら親とは観たくないから18禁喚起は妥当かな。
主人公ベラの成長を通して古今東西の色>>続きを読む
“電子の目は独自の言語でこの都市をきちんととらえていた”
“物作りは本質をみつけること”
ヨウジ・ヤマモトとヴィム・ヴェンダースと1989年の東京の姿
オリジナル見返したくなった。
違うところもあるけど、笑いも切なさも程よくて日本的いいリメイクだった。
あと、改めて阿部サダヲって演技上手いんだって気付いたわ。
ブスでバカでワキガのカヨちゃんの肌触るシーン、男性のゴツゴツ感との対比にハッとなる。
青年マンガみたいだったな
孤独だけど孤立じゃない
寡黙だけど閉じてない
1日をあんな笑顔で始められたらなんて幸せなんだろうか
でも涙が出る日もあるよね。安心した。
映画の後、たまたま通った道がロケ地になった公園のひとつでち>>続きを読む
1995年、アパルトヘイト撤廃後の南アフリカで開催されたラグビーワールドカップ。
当時、白人文化の象徴だったラグビーを、国民をひとつにするのに使うってすごいな。
お話的にはラグビーとマンデラと半々だっ>>続きを読む
オープニングのレントゲンから、エンディングの橋から見下ろすシーンまで、洗練、熟練がいっぱいつまってて本当に素晴らしかった。
グデングデンの同僚たちの会話、酔ったときは志し高くなるんだけど、日常に戻る>>続きを読む