一期の展開・構成があまりに良すぎて今期は少し物足りなかった...。
零番隊やユーハバッハは概念的存在だからか、コンピュータが話の筋に沿って動いてるようで好きになれないのよね。
なぁんて生意気クソガ>>続きを読む
うるさいガキ共!石炭でも運んでな!
日本語が明らかにおかしくて気になってしまう。
作者は絵描くの好きなんだろうな。
愛を感じる。
まぁ何だかんだ言ってこういうの好きですよね。負けました。完膚なきまでに。
毛先の質感とか表情の変化とか、全てが繊細過ぎて京アニかと思った。劇場版かよと。THE MOVIEかよと。
前髪気にする感じ>>続きを読む
緊張感とか葛藤が悉く足りてなくて、ノリだけで突っ走ってるように見えた。
まず主人公の自己肯定感が低過ぎる...。
ぼっちにも色んなタイプがいると思うんだけどな。
もっとドロドロして目も当てられない>>続きを読む
音楽だけならこっちの方が好き。
サントラ持ってるくらいには好き。
大切なことはいつもBLEACHが教えてくれた。
小3で意味もわからず「超越」とか言ってたな。詠唱とか夢中になって暗記してたな。中二病ど真ん中だったな。痛かったな。
テンポ早すぎて入り込めないとこあ>>続きを読む
気高さと誇り。
頭の先からケツの穴まで、爪の先まで、美しく貫くような芯の強さ。
凄みだッッ!!!!
一人で行くのよ、エンポリオ
この先に続く道を
大丈夫、今のアンタならもうできるはず
アンタを逃>>続きを読む
ウテナ、まどマギ、エヴァ、時計じかけのオレンジ、あとあれはNARUTO。
尻すぼみ感。
前半の方が好き。
嫉妬のレヴューは何もかも最高でした。
華恋が東京タワーから落ちるシーン、あのテンポ感、独特>>続きを読む
言ってる意味がわからないけど、ありがとう。
全ては最初から決まっていたのかもしれない。
今日から一秒たりとも無駄のない人生を送るぞぉー!!!→→→リンチ並のセンスを感じる。
キューブリック好きだなー。
回を重ねるごとに厚みが増していく。
創り手にとっての「見せ場」と、受け手にとっての「名シーン」が見事に合致しているのである!
音響のしょぼさにはガッカリするが、今でも見応え十分。
基本見てないけど終わったら悲しい寂しい。
伊藤沙莉あってこそのアニメだった。
友達じゃなくて仲間、ちょっと違う。どっちが良いとかではなく。
ずっと食わず嫌いしてたけどよかった。
本郷の密室ミステリーと、『夕べには骸に』を巡るお話が好き。