こむぎこさんの映画レビュー・感想・評価

こむぎこ

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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

私たちの日常は、想像以上にいろんな人の我慢から成り立ってる。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.0

どんな時も人生に楽しみを持つことを教えてくれる。ゾーイちゃんかわいい。3人でピザパーティーするシーンよかった。

朝が来る(2020年製作の映画)

3.9

養子を受け入れる側の葛藤と覚悟、そして産む側のと葛藤と覚悟。両方に寄り添って繊細に描かれていて、それぞれの人々の背景や生き様があることを教えられる。妊娠するのも、子育てをするのも、当たり前にできること>>続きを読む

とんび(2022年製作の映画)

4.0

あったかい。不器用なりに家族に愛をしっかり注いだお父さん。子育てって大変なことが多いけど親の思いっていつか必ず子供に伝わるんだなと実感した。北村匠海くんやっぱり好きだなぁ...

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.3

歳をとるのって嫌になることもあるけど、老いていくことも人間の美しさだと思う。限りある日々を大切に生きたい。

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.8

守るべきものがあると頑張れるし、必死だからこそ穏やかじゃいられない瞬間もたくさんある。

前科者(2022年製作の映画)

3.8

加害者も被害者の1人なのかもしれないと思う。過去からは逃げられない、苦しい中で闘っている。
これからも佳代ちゃんにたくさんの人が救われてほしい。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

前作を観てからしばらく経ってたので思い出しつつ、ひとつひとつ理解しながら観ないと少し難しかった。ハリポタファンとしてはダンブルドアとマクゴナガル先生の若い頃が観れたことに感動。たくさん魔法が使われてて>>続きを読む

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

原作を読んでないのでまっさらな気持ちで鑑賞。このタイトルってそういうことか...と観終わって気付かされたけど、その解釈も本当に合ってるのかはわからない。そのくらい奥深くてすごい作品だと思った。堤真一さ>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

3.3

最後にぶわーっと解決していく感じが良かった。永野芽郁ちゃんかわいい!

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.3

北村匠海くんの演技が光ってた。同じような日々を送っているわけじゃないのになぜか懐かしい気持ちになる。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.5

ハラハラドキドキな展開はないものの、出てくるご飯が全部おいしそう、そして大変そうだけど楽しそうで...本当に日本から離れた地で頑張ってる人がいるんだと思うと応援したくなる、そして自分も頑張ろうと思えた>>続きを読む

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.0

いつも探偵ものは途中でわからなくなり眠たくなってしまうのですが...笑、今回はそんな私でもドキドキハラハラして楽しめました。一緒に観に行った夫も今までの作品の中で1番良かったと言ってました。

総理の夫(2021年製作の映画)

3.5

中谷美紀さん、美しくてかっこよかった...
夫婦のほのぼのした雰囲気が好きだった。
どういう人が国を変えられるのかはわからないけど、きっと一人一人の心に寄り添ってくれる人であることは間違いない。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.0

藤原竜也の人相がどんどん悪くなっていく感じがいい。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

4.0

湯川先生ときょうへい君のコンビが好きだった。
真っ直ぐに正しい道を生きてほしい。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.5

アニメ全編観た後に鑑賞しました。忠実にキャスティングされてて、演技もぴったりで、実写成功だと思う!やっぱりドラケンかっこいい...

劇場(2020年製作の映画)

3.4

あんなに普段はかっこいい山崎賢人がクズで嫌な男に見えて仕方なかった...それくらい演技が自然でびっくりした。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

素敵な歌にあったかい涙が溢れました。
家族の存在って偉大だなあと改めて実感して、背中を押してくれる作品に出会えてよかった。
ルビーがこれからも幸せな人生を送れますように。

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

3.5

イタリアの男尊女卑についてコミカルに描かれたら作品だった。
才能のある人が差別なく能力を発揮できる社会になって欲しい。
7歳の息子くん可愛かったなぁ。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.0

クリスマスイブに金曜ロードショーで🎄
今まで何度も観た作品のはずだったのにラストで自分でもびっくりするくらい大号泣...
大人になるにつれて見方が変わってきたんだなぁと改めて実感しました。それにしても
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.5

原作が大好きで大好きで、実写化した時正直大丈夫かなと思ってました。
だけど、そんな不安を覆す俳優陣の演技と監督の力で最高の感動をもらえました。映画館でマスクがびしょ濡れになってしまったほど泣きました。
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きみはいい子(2014年製作の映画)

3.6

現代の教育における問題を大きく取り上げた作品だった。根本的な解決策はわからない、だけどその中でもできることはある。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.3

わたしには少し難しかった。改めてちゃんと見直したい。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

面白かった!現実ではなかなかこうはいかないことはあるだろうけど、日本のために頑張ってくれてありがとうと思えます。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

俳優陣の演技がうますぎて、かなりリアル。カップルで観ない方がいいという理由がわかった気がする。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.5

震災は多くの人の命を奪っただけではなく、遺された人たちの心の傷や、生きづらさまで生んでしまった。
本当の復興なんてないんだと思い知らされたし、護られなかった者たちがたくさんいる。だけど護ろうとした人、
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

キューバサンド食べたい...
息子が可愛かった。
人生、自分のやりたいようにやるのが1番だなと思った。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.4

SNSって悪いイメージにされがちだけど、いいところも悪いところも踏まえた上で、前向きに考えさせてくれた作品だった。やっぱり細田守監督の映画を観ると夏が来たなーって感じます!

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.5

真っ直ぐで素直なキャリーが魅力的。大人になるに連れて間違っている方が良いと思えてしまうことがあるけど、間違ったことは間違っているとちゃんと言える人。

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.5

おもしろすぎて夢中で観てしまった。染谷くんが振り回されつつもどんどん馴染んでいく姿が観てて楽しかった。

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.0

大切な人の大切さは、近くにいるとどうして気づかないんだろう。いつも支えてくれる周りの人たちのありがたさに気づかせてくれる作品

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.5

最高にハッピーになった!こんな世界で働けてる人達が羨ましい!

キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

3.5

こんな幼なじみ欲しすぎる!理想を詰め込んだような映画でわくわくした!

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