えくさんの映画レビュー・感想・評価

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.4

ジブリだなぁと思ったのが最初の感想
ふわふわした要素多すぎて繋がりを考えてたらあっという間にクライマックスになってた
これを初見で全て理解できる人はいるのか
説教っぽい要素はなく久し振りにジブリのファ
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レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

3.8

お薬により人生崩壊していく4人のジャンキー達
キメる時の演出が良かった

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

映像BGMがとても良かった、思った以上に迫力あるしラストの数十秒が原作を初めて読んだ時を思い出した

回想多すぎてテンポが若干悪いのと魚住はカットなのが残念

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.6

後半からオリジナルとは違う展開になっていって一気にチープになった
ペラッペラなやつにペラッペラな事叫ばせるのをクライマックスに持ってくるのやめて欲しい

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.2

面白かった。女神像での三人の会話好き

マルチバースをこう活かしてるのは意外だった。救いがたくさんあったけど主人公だけが辛いまま終わってしまった
でもスパイダーマンの世代交代みたいなのは無くて安心した

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.1

観る地獄 ゴア描写が物凄いので観覧注意

実際にあった事件がモデルになってるらしいですね

村田の豹変っぷりが凄くて見入ってたらあっという間にクライマックスになってた

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.1

クッソ面白かった
創作物に救われた人間はみんな刺さるのではないでしょうか
登場人物皆キャラ立ってた

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.1

浜辺美波が可愛い
一本の映画としてはスゲェ〜微妙でした
EDの曲好き

100日間生きたワニ(2021年製作の映画)

2.6

もう1日の上映回数が一回にまで減らされてて驚いた

4コマをアニメ化した時にありがちなテンポの悪さをまず感じました
日常の会話にリアルさを求めた感じの演技は聞き心地の良いものでしたが画面が物凄く退屈で
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デッド・オア・リベンジ(2015年製作の映画)

3.6

リベンジターンが良かった
最後一気に賢者モードになってて笑った

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9

pcの画面上で話が進んでいくタイプの映画
伏線が良い感じに張られてて最後まで楽しめました
事件が表沙汰になってクラスメイトの態度が一気に変わるところ好き

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

話にくらいつくのに必死で所々理解できない所もあった、ただそれでもめっちゃ面白いと思えるのが凄い
時間に対する固定観念みたいなのが理解の邪魔をしてた気がする
わざと説明少なくしてるだろノーラン

もう一
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地獄少女(2019年製作の映画)

3.1

すげー薄味
白石監督作品としても地獄少女としても微妙では?
玉城ティナのビジュアルは良かった

来る(2018年製作の映画)

4.0

面白かった
みんな個性強い
松たか子のパンチで笑った
演出面も○
久しぶりに良い和製ホラーでした

キングダム(2019年製作の映画)

3.6

色々と豪華だなぁと思ったけどやっぱアクションがなぁ…
そういえば最初の方ってこんな話だったなって懐かしい気持ちになった

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

変態スマホハッキングマン
リアリティがどんどん無くなってくけど犯人が人間関係壊していく所はちょっと面白かった
主題歌も好き

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.7

思春期男女のちょっと不思議ないい話
特に捻りもない分スッと入ってきて見やすかったです

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.1

ミッドサマーで気なったアリ・アスター監督の前作ということで観賞
ストーリーの流れは結構王道ホラーなんだけど主軸となる人物が序盤中盤終盤でそれぞれ違っていて面白い
とにかく雰囲気作りと見せ片が最高、洋画
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アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

3.6

ツッコミどころは多々あれど結構緊迫感ある展開が続いて面白かった
ホラーではないけど前作より好きだな

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.9

ある男の一生は、テレビで全世界に放送されていた…という話

番組制作者の詭弁にイライラもしたが終盤は自分も皆と一緒に番組を見てるような気分になりました
人の人生を勝手に決めて良いわけがないよね
終わり
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スマホ拾っただけなのに(2019年製作の映画)

3.1

タイトル便乗しただけのクソ映画と思いきや結構見れる内容
茶番パート長いけど終盤のバイオレンスな展開は結構面白かった、キャラも立っている

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.1

人生の成功者な自分には全てがあると思っていた男がある日突然平凡な家庭の父親になっていた…という話

何を幸福とするかは人それぞれだけど、一緒にいてくれる人がいるのはやっぱいいもんですね

別れた後の二
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.2

とても好みの映画だった
この主人公らしい結末と言えると思う

ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

2.7

展開に起伏がない、だから終盤でもそんな盛り上がりがない
あと男二人ともあんま良いやつに見えなかったのがツラい
有村架純は可愛い

スネーク・アウタ・コンプトン(2018年製作の映画)

2.3

クソ映画だが案外CGは頑張ってる
面白い掛け合いが結構あってまぁ見れるレベルです、クソ映画だけど

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

4.1

道徳の無い人間に生きる価値無し

強烈な映画でした
セットが簡素すぎて最初動揺しましたがそれも面白かった、映画というか演劇みたいだった
最後の展開はスッキリしましたが、彼女がそう判断する人間になってし
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ニセコイ(2018年製作の映画)

3.0

こういうジャンルが好きな層の需要は満たしてると思った
原作のグダグダっぷりを考えるとこの映画ぐらいの尺でまとめたほうがスッキリしてたのかも

劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

4.3

テレビ版を楽しめた人は絶対楽しめる、ド安定の面白さでした
最近アニメーションでの大ヒットはあまり聞かなくなったけどこんな作品がまだあるならやっぱまだ観ていたいなーって思いました

下請けになってしまっ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

ダニーがスッキリする話と思えば結構筋通ってた……のかな?鬱になったら違う文化に触れて新しい価値観に触れて新しい自分になろう!って映画

背景で動き続ける人達が気になってしょうがなかった、グロ要素もくっ
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.1

お仕事映画でしたがとても癒しになった
こんな人生経験を正しく活かせる老人は素晴らしいですね、かくあるべし

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

中盤までテンポよくコメディ風に進んでいき一気に急転直下の展開に、キャラも皆立っていて面白い
意識しなくても見ると伝わるカメラワークによる比喩表現やキャストの表情だけで語らせる部分など演出面でも見所が多
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.3

映画館で観るべき映画
臨場感がハンパない
ワンカットのみで主人公たちと同じ時間、視線で話が進むので体験映像のようでもある

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