アマプラ配信が終わってしまい、7話途中までしかみれず。
配役良かった。
特に厳格なおとうさんの地井武男、いつも娘たちを暖かく見守るおかあさんの吉田日出子。
すっかりハマってしまった『名古屋行き最終列車』。
シーズン4も期待を裏切らなかった。
特に2話。
ラストのスケッチブックで涙腺崩壊。
吹越満の父親役よかった。
面白かった。
後輩、恋人、親…
色んな人とぶつかるんだけど、グチを言ったりお酒飲んだりして、前を向いて頑張る、そんな話し。
ちょっとした笑いもテイストされてるので、見ていて痛快。
『結婚できない男』>>続きを読む
上司が変わったことにより、方針が変わり(殺傷処分から譲渡へ)、それにより職員の気持ちも前向きに変わる…いい話だった。
被害者の家族、冤罪を受けた本人、そしてその家族…それぞれが誰かを憎むことで生きているが、徐々に心を開いていく。
そんなに気持ちは変わるものかな?
たくさん泣いた。
特に子役の二人には泣かされた。
それにみんないい人。
家から東京湾を望む景色…
遠景に見えるのは京急富岡駅。
ライバル紙を出し抜くことよりも人命を優先するところ、記者魂を感じた。
シーズン1と同様、クライマックスはないゆる系なドラマだけど、気がつけば話しに引き込まれてしまう。
特に4話(最終話)、六角精児さんがホームに独り残されるシーンは自然と感情移入してしまった。
7話の取り調べが圧巻でした。
羽佐間(刑事)役のアクの強い厳しい取り調べ。
それを受ける北村一輝が追い詰められ錯乱状態に。
リアリティあふれ、おふたりとも最高の演技でした。
外務省や官邸は許せない>>続きを読む
5話途中で離脱。
飛行機物の話なので、Goodluckやハッピーフライトを期待したせいか、話しに入り込めなかった。
毎回のように流れるシーン…
幼い娘が去っていく母に「おかあさーん」って泣き叫ぶシーン…見ていてとても胸が締め付けられた。
そして、いつもいいところで流れる主題歌のあしたうたで涙を誘われた。
最終話のク>>続きを読む
『人の役に立ってこその役人』
こんな役人がいてくれたら、どんなに素晴らしい生活になるだろう…
6話途中で離脱。
ストーリーがイマイチ。
でもキムゴウンさんの表情がとてもステキだった。
20年振りに観たが、やっぱり泣いた。
特に結婚を反対する彼の母親に対して、ご心配おかけして申し訳ありませんでした、と泣き崩れながら謝るシーン。
菅野美穂さんの涙がとても自然で、感情がヒシヒシと伝わって>>続きを読む
ヒロイン(芳根京子)が周りの人(泉谷しげるや大泉洋)に寄り添う姿が印象的。
だから彼女に心を開くんだろうなぁ。
オーバーリアクションがかなり目につく。
あと天気予報士のギャグも寒い。
それ以外は好評>>続きを読む
あまり期待してなかったけど、意外と面白かった。
1話…
ありえない偶然が重なり過ぎて、現実感なかったけど、「こんな偶然が本当にあるといいな」と思えた。
2話…
シーズン1の中では1番すき。笑える。>>続きを読む
4話、5話(最終話)は涙なしでは見られなかったが、特に最終話、妹からの手紙のシーンは感動のあまり涙が止まらなかった。
素晴らしい兄妹愛だった。
ストーリーがつまらなくて、8話の途中でやめた。
キム・テヒや他の俳優の演技は良かったんだけど、いかんせんつまらない。
ソン・イェジンが時おり見せる顔芸がウケた。
ストーリーはイマイチ。
ゲイをネタにするのはいいが、序盤のサバサバ感が中盤になると重い展開に変わり、観る気力が萎えそうになった。
台本なんかなくアドリブなんじゃないか?と思うほど主人公2人の演技が素晴らしかった。
手を握られてしゃっくりするシーンはこっちまでニヤニヤしてしまう。
地位や肩書に執着する上司や母親に負けずに2人の絆>>続きを読む
猫アレルギーのせいか、猫の鳴き声で鳥肌たってきたので、1話でやめた。
役者さんのオーバーリアクションもあまり肌に合わず。
よかったのは和久井映見の笑顔。
主役のキム・ソナさん、いい味出してました。特にボソボソつぶやく独り言がウケた。
卑怯なやり方で攻めてくる相手にも、怯まず信念を貫いて打ち勝つセロイの姿は清々しかった。
また単なる復讐劇ではなく、徐々に惹かれ合う恋バナも◎。特にイソ役の女優さん、セロイを見つめる眼差しがとても素敵で>>続きを読む
【2020/7/3-7/8 (1回目)】
報われない愛と分かっているのに、どんどん惹かれ合う姿に涙。
また将校の部下たちや近所のおばちゃんたちのシーンは笑い満載。
みんな味がある俳優揃いだった。>>続きを読む
現実離れしたありえない展開で「コイツが犯人?」と半ば呆れたが、相手を想い、敢えて厳しく接する愛の形にプチ感動。
…でもこれもありえないな。
滑稽なほど争いが起き、見ていて飽きない。毎回エンディングのナレーションも味わい深い。
ハラハラ感はあまりなく物足りなさを感じたが、知恵を絞り出して新しいビジネスを生み出す内容はよかった。
紅一点、という設定がこれまでの青春ドラマと違う点。それを生かしたいい物語だった。キャスティングも素晴らしい。
適切な言葉で簡潔なスピーチ…
学ぶところが多いドラマだった。
スピーチライターという職業を初めて知った。
逆転劇なんだろうなぁ、と思っていても、やはり最後はスカッとする。