Uskeさんの映画レビュー・感想・評価

Uske

Uske

洋画も邦画もどちらも好きです。音楽の良い映画は評価甘くなっています。

映画(467)
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.2

原題と邦題の違いが噂になってたので、興味はあったが避けていた。

内容は心の再生モノというかなんというか、ネタバレになるので控えるとして。

ただ作りがとても細かい。繊細な映画ランキング上位だと思うし
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億男(2018年製作の映画)

3.3

不完全燃焼。
というか3割程度進んだあたりから結末が見えてきてしまってた。

ただ大友監督(又はその配下のチームの方々)の作る、あの空気感はやはり凄いと思うし、カメラワークも音楽も効果音(?)も本当に
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

最高でした。

シックスセンスの制作には本当に幽霊が見えている人が携わっていたことは有名な話かもしれないが

これは孤独を強烈な恐怖として感じる人が関わっていたのだろうか。自分は孤独は結構怖いので途中
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.9

この映画が有名なのもいまだに話題に上がるのも理由は観たら全部わかる。
ふつー以下の自分達が少し以上に希望を抱く為の完璧なストーリー。
雲の上の人にも、人だからこその苦痛は味わう。
いわゆるふつー以下の
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青天の霹靂(2013年製作の映画)

5.0

これから邦画が好きになった。
こんな大胆で精細でずっと涙我慢の作品、他にない。一番、映画に求めてるもんが一番詰まってる。

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃで、目が回り、しんどかったけど、現実逃避には結構良かったと思う。
自分は狂ってますよ、他の人とは違うんですよアピールの「乾き」や「告白」とかと違って潔く筋が一本通ってた。
音楽ものはやっぱ
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.1

前評判どおり感動して泣けた。

最近のアニメ映画はいわゆる2次元じゃないからいちいち映像の綺麗さに気をとられてしまうが、この映画はちょうどいいバランス。
エンディングも藤原さくらで(原作知らないが)雰
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散り椿(2018年製作の映画)

4.2

生き方を見失った時に、無理矢理的に観た映画。
岡田君カッコいい。池松壮亮もいい心境の変化ができてる、

ただここまで心尽くして生きられないわ。そんな武士道じゃないクソみたいな人生。

その対極に生きて
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にがくてあまい(2016年製作の映画)

4.0

ゲイのベジタリアン(林遣都)と野菜嫌いのキャリアウーマン(川口春奈)のコメディ。

ものすごく心疲れてる時、林遣都が作る料理を食べてるイメージだけで元気出てくる。飯テロのような要素も大きい。

どうし
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.0

まあ予想の範疇は越えず、でもちょっと感動した。
ファンタジー系というジャンルになるのだろうか。原作も読んでないから「4回泣けます」のコピーで興ざめした以外の前情報なし。

ただ、その席に座ってコーヒー
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エディット・ピアフ愛の讃歌(2007年製作の映画)

4.0

マリオン・コティヤール主演
まるでおばあさんのような姿で延々と発狂して自暴自棄。
エディット・ピアフが本当にこんなような振る舞いを続けていたのかは知らない。

ただ空虚というか孤独というか、人の心の暗
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コネチカットにさよならを(2018年製作の映画)

4.0

なかなか良かった。
Netflix限定なのかは知らないが、マンチェスター・バイ・ザ・シーのような印象。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

2.5

話としては面白かったはず。
でも説明台詞だらけで現実味が全くない。なんじゃこりゃ、という印象。
木村拓哉の存在感が延々と空回り。
ラチッタデッラにもうんざりさせられた。

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

4.3

実写版を観た直後は原作を読もうと思いながら忘れてた。他に観たいのがなかったので消去法的にアニメ版を観た。

実写版もそこそこ感動したような淡い記憶があるけど、この話に関してはアニメ版の方が良かった。涙
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夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

4.0

おそらく天才肌の人達が作った作品。強烈な味付けのシンプルな焼き魚を食べた感じ。

得るものとか感動とか突破してて、むしろそう言う集団の作品鑑賞をしたような、させられたような気分。

ディズニーやらジブ
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.4

再視聴。
やっぱりめっちゃいい。
なんというか、観客を楽しませるためだけにできたような、そこにABBAがあっただけのような。
一作目は余計な加工もない、ただ歌って愛して生きてるだけ。すごくシンプルで、
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マネーボール(2011年製作の映画)

4.0

なんで野球にこんなにハマってる人が多いのに、なんで民放でやらなくなったんだろうという疑問の解消になるかと思い、ブラピも出てるし有名な映画でもあるし、観てみるかと思った。

まあ、キャストの誰にも寄り添
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

4.7

前作より好きという珍しいパターン。
ストーリーはまあ面白いだろうという期待を裏切らず、あとは映像と音楽と歌声が最高。

最初はしばらく知らない国の孤島リゾート気分を味わいつつ、どんどんストーリーに引き
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.1

原作が良すぎたので、それに忠実であればあるほど同じ感動は味わえるけど、そこは賛否両論あるとして、結構普通に映画として面白かった。原作は後から見たほうが良いパターンかな。
一個だけ残念だったのが、当時自
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トップガン(1986年製作の映画)

4.4

格好良すぎて感動。
CGが有ったのかなかったのか、とにかく本物感がハンパない。空軍エリートパイロット同士のライバル争いや挫折や恋愛や敵機との戦いやバイクのシーン、どれもこれも完璧すぎる。そう思わせるの
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フットルース 夢に向かって(2011年製作の映画)

3.7

なんとなく薄っぺらい印象の映画。アメリカの田舎の高校生がダンス禁止条例を覆す、でダンスパーティを開催するまでの道のり的な…。
ストーリー的には浅い。ところがどっこい、やっぱりダンスもの、青春モノと来る
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

久しぶりの、見終わった後少し心に変化を感じる映画。途中、胸の中が涙でいっぱいになった。涙が止まらなくなった。
主人公の少年だけの話でなく、主人公を中心として関わりある人の気持ちが次々に描かれて行く。
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

4.1

1973年のアメリカはこんなに公然と男女差別があったのか、という驚きからスタートし、あとはフィルム映画の醸し出す70年代感とエマ・ストーンの名演にグイグイ引き込まれた。題名にも納得した。
スポコン系と
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焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

4.7

好き嫌い分かれそうだが、自分には人生の教科書のような映画に思えた。(当時の状況がどうこうとか語る資格ないのでスルーします。)
ガンガン魂を殴りつけられたし、燃やされたし、癒された。心が涙でいっぱいにな
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

4.0

熱かった。こういう生き方したいと思った。同年代としてこういう人が実在してたら弟子入りしたい。

リアルに起きた事故が元ネタで、結末までの道筋もリアルに忠実なものだったとしたら、リコール隠しに限らずこう
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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

2.9

ちょっと難しい過ぎ。
原作読んだところで理解できただろうか。

調律師の生き方にも寄り添えないし。
特に共感できる出来事もなかったし。

ただ山﨑賢人が美形だったこととピアノの音色しか記憶にない。
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.3

期待以上。小松菜奈と大泉洋、後者側の立場に感情移入するかと思ってたら、どっちの気持ち(痛み)も均等に刺さってくる。

ただの恋愛映画を期待してたのに、その50倍くらいのものがぐちゃぐちゃに(若干粗めに
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.8

家族なんてどういう集団のことを言うのが正しいのだろう。あるいはただの解釈自由な概念上のものだけのことなのかな。

チョイ役が名優だらけで若干そこが気になったが、それ以外はこれまで見た邦画で一番心にとグ
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.2

TSUTAYAの人気コーナーに原作があったので、気になっていた作品。

山田孝之のは間違いないと思ってこのリメイクを見た。原作を見ずに。

感動した〜。おおよその結末の想像はつきつつも、そのたどり着き
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.7

今年観た映画の中で最上位。

ジャンルはSFで間違ってないかな。現実(と言っても数十年後)と仮想の同時進行というこれまであまり見なかった世界観。

誰にも心の琴線にふれる描写というところにウリがあるわ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.6

泣けた。80年代前半のイタリアの避暑地。現地の17歳の青年とアメリカの大学院生(男性)の一夏の恋愛。

LGBTモノについて最近の映画で思うのが、なぜかどの映画も主人公の親にマイノリティに対する理解と
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.1

時事問題や社会問題、歴史などに疎い自分もけっこう楽しめた。しかしこれがまた知らないが故にいろいろ微妙な気分にもなる。
権力vs報道の自由

この手のネタに興味がある人は若者から高齢者に至るまで、きっと
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

エンタメの極みかと思ってしまうほど、映画に求めてるものが凝縮されてる。
ディズニーならではのドンデン返し的なところも、ふつうに驚いてしまってた。
死生観、血族(という縛り)、個人の夢、こう生きたいと純
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.3

去年のムーンライトの記憶があったので、今年も過剰な期待はせず挑んだ。
決して嫌いな映画ではないが、なんかモワッとした印象しか残ってない。やっぱり自分はセンスないのかなと思ってしまう。

予想ができてそ
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空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

1.3

なんで吹き替え版しかないんだ。

と思ったが、別にそれでよかった。

CGの猫がかなりCG。重要な役なのに。


話も正直わけわからん。楊貴妃もそんなに・・・。鶴の二人ってそんなに重要??


染谷将
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.6

凄く良かった。
ミュージカルというだけで高得点をつけがちなので、このレビューもあくまでも参考までに。

しかしわかりやすいストーリーにもかかわらず、わりとはじめの方から胸に込み上げてくるものがあった。
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