ユースケさんの映画レビュー・感想・評価

ユースケ

ユースケ

映画(769)
ドラマ(0)

96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

知っていたよ。犯人は義父のスチュアートだってね。ぽっと出のロシアンマフィアに惑わされる程バカじゃないよ。だってスチュアートの役者が【ターミネーター2】でT-1000に牛乳パックごと串刺しにされたザンダ>>続きを読む

インソムニア(2002年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ステラン・スカルスガルド主演のノルウェー映画【不眠症】を、アル・パチーノ、ロビン・ウィリアムズ、ヒラリー・スワンクの三人のアカデミー賞受賞俳優をキャスティングし、クリストファー・ノーランが監督したリメ>>続きを読む

ドグマ(1999年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

神の怒りに触れ、天国から追放された死の天使ロキ(マット・デイモン)とお目付け役のバートルビー(ベン・アフレック)。「教会のアーチをくぐれば、全ての罪が許される」というカトリック教会のリニューアル・イベ>>続きを読む

鬼談百景(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

99話の怖い話が収録された小野不由美の【鬼談百景】をJホラーを代表する6人の監督が映像化した本作は、収録された10話中10話が面白いわけではありませんが、竹内結子が亡くなった今となっては竹内結子のナレ>>続きを読む

チェイシング・エイミー(1997年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ケヴィン・スミス監督によるヴュー・アスキューニバース(マーベル・ユニバースやDC・ユニバースみたいな世界観のやつ)第三弾は、レズの漫画家(ジョーイ・ローレン・アダムス)に一目惚れしたストレートの漫画家>>続きを読む

バイオハザード ディジェネレーション(2008年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ゲームのムービーパートがずっと続く【バイオハザード 】のフルCGアニメ映画第1弾。第2弾【バイオハザード ダムネーション】との話の繋がりを確認するという使命感で鑑賞。

とりあえず、【バイオハザード
>>続きを読む

薔薇の名前(1986年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

記号論学者ウンベルト・エーコによるミステリー小説【薔薇の名前】を映像化した本作は、シャーロック・ホームズとワトソンを思わせるバスカヴィルのウィリアム(ショーン・コネリー)とメルクのアドソ(クリスチャン>>続きを読む

バイオハザード ダムネーション(2012年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ゲームのムービーパートがずっと続く【バイオハザード 】のフルCGアニメ映画第2弾。第3弾の【バイオハザード ヴェンデッタ】が【ジョン・ウィック】や【リベリオン】にオマージュを捧げたボンクラ映画だったの>>続きを読む

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

【スーパーマンIII/電子の要塞】のタイトルバックを思わせるピタゴラスイッチ展開からショッピングモールを舞台にスケベな衣装を爽やかに着こなすガル・ガドットがマヌケな強盗団を懲らしめる漫画みたいな展開を>>続きを読む

テリファイド(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

隣人による迷惑壁ドンから巨乳の人妻による浮遊壁ドン、寝顔を覗き込む全裸おじさん、顔色の悪い牛乳少年…「こいつ絶対【呪怨】大好きだな!」

やりすぎて笑える超常現象の演出ひとつひとつは素晴らしいのですが
>>続きを読む

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

【ミイラの幽霊】(1959年)【ハムナプトラ/失われた砂漠の都】(1999年)に続く【ミイラの再生】(1932年)の三度目のリメイクは、MCU(マーベル ・シネマティック・ユニバース)に便乗し、ユニバ>>続きを読む

イップ・マン外伝 マスターZ(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

【イップ・マン 継承】の詠春拳同門対決でイップ・マン(ドニー・イェン)に敗れたチョン・ティンチ(マックス・チャン)のその後を描いたスピンオフ作品。

確かにマックス・チャンはチャック全開でもカッケーし
>>続きを読む

バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ゲームのムービーパートがずっと続く【バイオハザード 】のフルCGアニメ映画第3弾。弟が「レオンがガンフーするんだぜ。クーックックックックッ…」と言っていたので鑑賞。

みどころは、筋肉ゴリゴリのゴリス
>>続きを読む

レプリカズ(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

本作で描かれるクローン人間の制作やそれに伴う死の軽視について倫理観を熱く語るのはやめた方がいいです。なぜなら本作はSFの皮を被る気がないオフビート・コメディだからです。ホロスクリーン操るキアヌ・リーヴ>>続きを読む

呪怨 ザ・ファイナル(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

頭が天井に突き刺さり宙吊りになる女子高生、イカ墨パスタを食って炭になる女子高生、エレベーターにいっぱいに増幅し猫の鳴き真似をする俊雄、そして、前作を越える顔芸を連発する伽椰子。

前作で三代目伽椰子を
>>続きを読む

呪怨 終わりの始まり(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

「今度の【呪怨】はPOVだ!」と思ったら即終了。

呪われた佐伯一家の存在以外、キャストも舞台も設定も総入れ替えして【呪怨】シリーズをリブートした本作は、三代目伽椰子を演じた最所美咲の怪演=顔芸以外み
>>続きを読む

呪怨 白い老女(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

【呪怨】の外伝的な作品というか、【怪談新耳袋 劇場版】の【姿見】に登場したバスケットボールを持ってダッシュする白い老女の誕生譚。
時系列的に【呪怨 黒い少女】の続編になるので物語の舞台となる呪いの家や
>>続きを読む

呪怨 黒い少女(2009年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

上手に生まれる事が出来なかった事を逆恨みして呪いの力で八つ当たりする【ブラック・ジャック】のピノコみたいな設定の黒い少女を美人霊能力者が除霊するお話。どうやら【怪談新耳袋】の【ふたりぼっち】が元ネタみ>>続きを読む

呪怨2(2003年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

呪いが時空を超え、呪われる行為をする人は呪われる行為をする前に呪われるという宿命論にたどり着いた【呪怨】初期四部作の完結編。

幽霊がバンバン出現してバンバン呪い殺すやりすぎ演出や「あのシーンのあれは
>>続きを読む

呪怨(2002年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

前作では人に取り憑いて呪いをデリバリーした伽椰子が、本作では時空を超えて呪いをデリバリー。呪いの家に入ろうが入るまいが伽椰子に関われば問答無用で呪殺確定。つまり最凶。

Vシネマから劇場公開映画へグレ
>>続きを読む

呪怨2(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

コーヒー豆がブルーマウンテンじゃないとか、目玉焼きの黄身が半熟じゃないとか、文句を言う夫を妻がフライパンでぶん殴るシーンで恐怖と笑いのバランスが崩壊。

貞子と並ぶJホラーのアイコン伽椰子&俊雄を生み
>>続きを読む

呪怨(1999年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

貞子と並ぶJホラーのアイコン伽椰子&俊雄を生み出し、【リング】と並ぶJホラーの代名詞的な作品となった本作は、幽霊がバンバン出現してバンバン呪い殺すやりすぎ演出によって恐怖と笑いは紙一重である事を世に知>>続きを読む

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ぼんやりだけどアグレッシブに出現する少女の幽霊も怖いけれど、娘の親権を奪おうとする夫をはじめ、引っ越したばかりの部屋の天井からしたたる水、園児を二人がかりで責め立てる保母さんと園長先生による言葉責めプ>>続きを読む

のぞきめ(2016年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

第一被害者の城戸勇太郎(キャプテン・マーベラスことゴーカイレッド)の芝居が酷い。妖怪のぞきめの目のCGが酷い。なによりも、板野友美の芝居が酷い。舌足らずな滑舌もドスの効いた叫び声も彼女の歌う主題歌【H>>続きを読む

ダウンレンジ(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

謎のスナイパーの人間狩りに巻き込まれた若者たちが酷い目に遭うだけの話。

みどころは、出演者が無名の役者ばかりなので誰が生き残るのかわからない展開と痛々しい気合の入ったゴア描写。狙撃されても即死せずに
>>続きを読む

貞子(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

本作が【リング】シリーズの正当な続編だと告げるババアと化した佐藤仁美。【リング】から21年、貞子の呪いに苦しめられ続けた彼女の放つ渾身の顔芸はお見事でしたが、それが本作の全てでした…

本作は貞子の呪
>>続きを読む

貞子3D2(2013年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

前作から5年後、貞子が取り憑いた石原さとみから生まれた凪ちゃんが貞子っぽいから大変だって話。前作で呪いの動画を見た若い刑事が貞子化したのが案外ウケたようでパソコンや携帯が文字化けすると貞子化する設定に>>続きを読む

貞子3D(2012年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

素行不良の山本裕典による手垢突いたサイコパス芝居、パソコンのモニターから手が飛び出す手垢のついた3D演出、画面外から突然現れたトラックに轢かれる手垢のついた衝撃映像。オープニングからチープなシーンの連>>続きを読む

リング 完全版(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映画版の3年前、フジテレビで放送された【リング 〜事故か! 変死か! 4つの命を奪う少女の怨念〜】に追加撮影を施した本作は、主人公の性別の変更も極端なオカルト要素の追加もせず、映画版よりも原作を忠実に>>続きを読む

リング2(1999年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

【らせん】とは別の世界線を描いた【リング】のもうひとつの続編である本作は、呪いのビデオテープによって覚醒したサイキッカーを利用し、エネルギーの移動によって恐怖は解放できると気を吐くマッドサイエンティス>>続きを読む

リング0 バースデイ(2000年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

【リング】の30年前、劇団時代のピッチピチの18歳の貞子(仲間由紀恵)が井戸に叩き落とされるまでを描いた本作は、貞子の母親の超能力の公開実験で婚約者(たぶん貞子の母親をイカサマ扱いした嫌な奴)を亡くし>>続きを読む

らせん(1998年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

【リング】と同時上映された本作は、呪いを科学し、呪いの正体はウイルスで事件の黒幕は真田広之だったと【リング】のオカルト要素と真田広之の頑張りを速攻で否定した一本。

佐藤浩一のうるさい芝居とキメ画の少
>>続きを読む

リング(1998年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

呪い、都市伝説、心霊写真、超能力など、オカルト要素をスマートに詰め込み、Jホラーのアイコン貞子を生み出したJホラーの代名詞的な作品。

とりあえず、呪いのビデオテープに収録された禍々しい映像だけで10
>>続きを読む

テリファー(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

包丁で切り落とした頭をランタンにしたり、ビッチっぽい巨乳娘を逆さ吊りにしてノコギリで女性器から半分こにしたり、ガリガリのキチガイおばさんの皮を被って女装したり、低予算ながら工夫を凝らしたゴア描写は好感>>続きを読む

邪願霊(1988年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アイドルの新曲のプロモーション活動を追うドキュメンタリーのはずが、新曲が巻き起こす心霊現象によって新曲の呪いを追うモキュメンタリーに変容する本作は、小中千昭が提唱した幽霊をリアルに描く作法【小中理論】>>続きを読む

未来警察(1985年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

インディ・ジョーンズに成り損なった男トム・セレックの代表作!
主人公を演じたトム・セレックよりも、悪役を演じた【KISS】のジーン・シモンズの方が注目されてしまう本作ですが、生まれて初めて買ってもらっ
>>続きを読む

>|