coppoさんの映画レビュー・感想・評価

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愛にイナズマ(2023年製作の映画)

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思いっきし、抱きしめたい、そんな映画。

とてもとても良かった。

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-(2023年製作の映画)

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原作読んでないんだけど、稀咲は、マイキーは、タケミチは、ヒナはいろいろとどうなんの??

白鍵と黒鍵の間に(2023年製作の映画)

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ジャズってよくわからないでしょ。
でも、これジャズだなってわかるでしょ。
そうゆう感じ。

池松さんいつもありがとうございます。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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北千住とか荒川とか見ると、中高の記憶が湧き上がる体になっちゃってるから、
共感がすごい。

荒川土手の冬の寒さも、朝焼けの綺麗さも、夏の匂いも脳に刻まれてるから、
映像以上のものを感じちゃう。
静かな
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憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

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やっぱ何度見ても心が熱くなる。

このストーリーがフィクションだとしたら嘘くさくなるけど、リアルだから心が動くんだよね。

野球の神様、います!

香川1区(2021年製作の映画)

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前作に続いて、やっぱり選挙のシーンとか涙が出てくる。

前回総選挙の香川1区は間違いなく再注目の選挙区だったし、ほんとに大きなムーブメントだった。

政治の面白さってもっと広く伝わっていいと思う。

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

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完全に後編に向けた助走的な内容だけど、ちゃんとワクワクする。

映画に見るヤクザもヤンキーも立派な日本の文化だよね。文化ってなんか大事なキーワードな気がする。


なんの?

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

予備知識なしなんだけど、
なんとなく古き良き特撮の風を感じる。
池松観れて幸せ〜。

最も贅沢な松坂桃李の使い方。

Nas タイム・イズ・イルマティック(2014年製作の映画)

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音楽詳しい人にNasはヤバいと言われ早10数年、やっと垣間見ることができました。
品があるなぁ。

スタッツ:人生を好転させるツール(2022年製作の映画)

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まずは健康な体から。

紹介されたツールは確かに有用性がありそうで、翻訳された著書もあるみたい。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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男の子、フィリップ・シーモア・ホフマンの息子なんだ!
面影ありまくり!!!

すれ違う時って、とことんすれ違うよね。

その道の向こうに(2022年製作の映画)

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結末の持っていき方はちょっと納得いってないけど、すごく好きなタイプの映画。もちろん社会のごく一部を切り取っていて、全てではないものの、アメリカ社会の勉強になる。再生の物語という意味で世界に一つのプレイ>>続きを読む

ユニコーン 3人目の秘密(2018年製作の映画)

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設定面白いかもなぁとか思って見たら、
びっくりするくらい面白くなかった。

逃亡者 カルロス・ゴーン 数奇な人生(2022年製作の映画)

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本編を見終わって気になるのは、
日産を復活させたコストカッターが
いかにして公私混同して費用を使いまくるようになったのか、というところ。

結果として権力集中がもたらす災いと考えると、今の東側って怖い
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メインストリーム(2021年製作の映画)

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言うほど悪くないと思ったけど。
SNSって今生きてる人たちにとって、
とても議論のしがいがあると思う。

SNSなんてほんと無くなればいいのに、
っていうSNS批判をSNSでやる自分の愚かさ。
毒なん
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恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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どう解釈したらいいかよくわからないけど、何かすごいものを見させられた感じがする。


まったく色褪せていない。
10年後見てもきっと新しいと感じる、
そんな映画だと思う。
何でもかんでも意味付けしたが
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リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

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年取るとなんか羨ましいって思っちゃう。
年を言い訳にする自分がイヤね。

サントラがいい。
アメトーークの歌や!

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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想像以上に1作目に忠実。
シンプルに見てて楽しいし、
感動しちゃう。

アイスマンとのシーンとかなんか凄いよな。

ハゲタカ(2009年製作の映画)

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金融危機とかマジで起きてほしくないけど、話としては面白いよなぁ。

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

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冒頭の数十秒で一気に物語に引き込む感じ好き。

設定が面白いし、音楽の合わせ方もビシビシ。
続編も早く見よう。

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

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なんか内容はあんまり響かなかったんだけど、オシャレ風映画に仕立てた日本側にもちょっと問題があるような。


主演の子の服装は完璧。
どこかナタリー・ポートマンの面影を感じる。。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

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登場人物それぞれが主人公とも思えるくらいにさまざまな視点がある。

タイラーはケビン・ランデルマンにしか見えなかった。

ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男(2019年製作の映画)

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ロブも良かったけど、
タフトのマネージングパートナーも
めちゃめちゃカッコよかったな。

ほんと資料も読まずに会議で意見すなよ。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

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濃厚なストーリーの割に流れるような展開、血みどろすぎることもなくギャングスタ映画の間口を広げてくれるような一本。

邦題には異議あり。

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