Hikaruさんの映画レビュー・感想・評価

Hikaru

Hikaru

22歳のクリスチャン。フラペチーノはインスタに載せるためのものではない。映画もフィルマークスに載せるためのものではない。

映画(463)
ドラマ(11)

非情の罠(1955年製作の映画)

2.7

二階の部屋からガラス窓バチコン破って飛び降りてからの静かな捻挫が美しい。あれを1秒くらいで立ち直って走り去っていたら途中で目を覚ましてしまっていたかもしれない。そういったリアリティを繊細に大切にできる>>続きを読む

ディセンダント(2015年製作の映画)

3.5

殺すって言葉が一言もでてこない進撃の巨人みたい。エレンとアニが恋人だったらこんな感じかね。悪魔の末裔言われても困るわよね。なぁ、エレンよ。ライナーよ。でも、それぞれ違うもの同士が共に分かり合える日がく>>続きを読む

渇き。(2013年製作の映画)

1.0

グレイテストショーマンと渇き。あれで幸せになる人は沢山いるかもしれないけど、これで幸せになる人はおそらく一人もいない。でも、本当の幸せとは何なのかを考えるキッカケはくれたから、グレイテストショーマンよ>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.4

とってもオモロー。違和感の正体が明確になった時とっても怖い。でも、それは僕たちが知っている親しい感覚。今の時代、初対面なのに始めて会った感じがしない人が増えた。きっとSNSで既に出会っているんだと思う>>続きを読む

来る(2018年製作の映画)

-

こいつの映画死ぬほど嫌いで不快感しかないんだけどそうゆう気持ちにさせてくれる日本人の監督は少ないから、たのしみ。

第七の封印(1956年製作の映画)

3.5

炎と氷。信仰と不信仰。神と死神。皆、紙一重。

「熱くも冷たくもなく、なまぬるいので、わたしはあなたを口から吐き出そうとしている。」ヨハネの黙示録3:16

炎で人が火傷するように、氷でも人は火傷する
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処女の泉(1960年製作の映画)

3.4

最後に奇跡を起こされる神。そんなの神じゃない。僕の知ってる神は沈黙を決して破らない。

遠藤周作の描く神も沈黙する。でも、マーティンスコセッシの描く神は喋った。この映画も。それは未信者の監督の願望か。
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アンチクライスト(2009年製作の映画)

3.2

アダムとエバと蛇。アダムとエバ。アダムと蛇。エバと蛇。蛇と神。神とアダムとエバと蛇。神とアダムとエバ。お前と神。神とお前と蛇。私と神。私と神と蛇と。金子みすゞ 全対峙。一切言い訳なし。「お前が先に知>>続きを読む

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

2.9

ジョジョの奇妙な冒険4部ってこの街で同時に撮影されてたんじゃない?吉良吉影があの耳に気付かないなんて、おかしいわよ。

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

3.0

恥ずかしいくらいにまともにも見えるけど、それがまともだって言えるには少数派すぎる。隠れている人たち出てこいよと言わんばかりの極端さ。先に怪我してくれてサンクス。

突撃(1957年製作の映画)

3.3

処刑寸前、まるで救うことだけが目的のように牧師が神を信じますかと問う。そして、悔い改めをと勧める。受刑者が大人しくなるためになだめるように、処刑を儀式的に正当化できるように、牧師は軍に雇われているよう>>続きを読む

部屋 THE ROOM(1993年製作の映画)

1.4

退屈すぎる土曜日。きっと園子温も撮りながら退屈だったと思う。お疲れ。

カルネ(1994年製作の映画)

2.4

ビデオを久しぶりに触って、手についたホコリを洗うのはやめて、とりあえず最後まで観た。それだけ。

0cm4(2000年製作の映画)

1.4

園子温は有名どころを使うべきじゃないな。無名の俳優の方が活きてくる。

父の日(2001年製作の映画)

2.5

不快感が押し寄せる。ただ、家族とはそうゆうものなんだ。でもちょっと極端すぎちゃうの子温ちゃんは。

園子温という生きもの(2016年製作の映画)

3.1

彼自身はきびしいくらい優しくて、その優しさに嘘をつけなくて、だから、血の色は赤いんだって隠せなくて、でもそれは、君が誰よりも優しいから。ちゃんと向き合ってくれる人だから。僕のお父さんになってほしい。園>>続きを読む

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.4

僕はねこの映画が本当に嫌いなんです。

※たしか最初に見たのは高校2年の頃

ヒミズ(2011年製作の映画)

3.4

僕はねこの映画が本当に好きなんです。

※これも高校のときかな最初に見たの。

野いちご(1957年製作の映画)

2.3

名作なのか知らないけど早くおわんねぇかなって思った。

自殺サークル(2002年製作の映画)

3.3

tiktokやYouTuberの女子高生は皆んなあんな感じで蹴散らされたらいいと思う。自殺の動機が描かれないって制作会社に怒られたらしいんだけど、動機なんかないっしょ。いらんいらん。

桂子ですけど(1997年製作の映画)

3.1

眠れない夜、君のせいだよ。
本当そう。ぜんぶ君のせい。
眠れない、眠れないんじゃない。
眠りたくない。眠りたくないんじゃない。
寝て欲しくない。まだ寝て欲しくない。
起きてて、無理になら起きてないでほ
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ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

3.2

①「え、なになに怖い怖い」
②「いや、分かんない分かんない」
③「うわ、きもいきもいきもい」
④「は?泣きそうなんですけど」

※これは、映画を観終わるまでに僕が発していた独り言。①〜④の順で起承転結
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エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

3.3

父親は、想像主であり、破壊者であった。彼を蹴り殺したかった。蹴り殺してやった。でも、後悔をしていた。愛していた。憎かった。口づけをしたかった。どうして。

汽笛が鳴り、船は動いた。さようなら。もう二度
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ロスト・ハイウェイ(1997年製作の映画)

3.2

6回ツタヤで借りて5回も観ずに返した作品。6回目で何故か観れた。ただ体調は最悪。頭が痛い、寝不足、肩凝り。6回もチャンスはあったのに何故今日なのかは分からない。楽しめるはずがない。体調、体調、体調、体>>続きを読む

Disney's クリスマス・キャロル(2009年製作の映画)

3.4

峠超えてくれる。トランスするよ。クリスマスツリーの下からグラッとイッて、マッシブでラグジュアリーな深緑を突き抜けて、白い街に飛び出すんだ。俺はこれは快楽に近いと思って、原風景も何もかもクリスマスの幻想>>続きを読む

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

2.7

「人はなぜ這い上がるのか?」
「落ちたひとたちを救うためだ。」

検察側の罪人(2018年製作の映画)

2.0

洋画だったらこれを3時間まで引き伸ばしてどうにかしない?監督の忍耐力の問題?「答えはどこにもない」みたいなことが美学だと思ってる?それこそこの映画のテーマでもある!みたいな?まぁそんなことはなるべくし>>続きを読む

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

2.9

(鑑賞2回目)
「ビンビンだぜぇ!」ってカメラを止めるな!で聞いたけど、これは園子温がまじでそう言いながら撮ったんだ。あれは、そうゆう映画だけど、こっちは本当にそうやって撮ったんだ。あれは、ゾンビだか
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ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

2.9

伊坂幸太郎は、回想シーンにかかるフィルターがいいよね。淡い茶色、赤色?あのフィルターインスタにないかな。伊坂フィルター。青柳には、あの三人の仲間がいたけどさ、川で見つかった青柳にはさ、同じように仲間が>>続きを読む

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