娘モノのジャンル(?)は、涙のハードルが低いので、観る前は、
いなくなったお父さんを娘が探すんだろうなぁつらいな、
と思ってなかなか観る勇気が出なかったが、
伊東蒼ちゃんの画の強さに引っ張られて、しん>>続きを読む
序盤は退屈で何度も寝落ちしたが、
通訳を頼んだ辺りからどんどん面白くなっていき、
あーやっぱりこうなっちゃうか…いや、ならないのか⁈
あーでもこうなっちゃうか…え、そうならない⁈
あ、これがこうなるの>>続きを読む
ワカンダフォーエバー!とごちそうさまの代わりに言ったら、娘がどういうこと?って聞いてきた。
おさかなのケーキがかわいい。
國村さんのお店の常連になりたい。
ダンサーがケガしたんだから、1か月くらいはそっとしておいてほしい、家族じゃない人からの心配は見返りを求めたわがままな感情のように思えてき>>続きを読む
お父さんのタバコの煙、全部家ん中入ってきてるよ。
ラストは泣けてきたが、もう何で涙が出るのかを考えるのはやめた。
娘であり母であり複雑すぎて。
このレビューはネタバレを含みます
こういう家、居間にひとりでいる田中裕子を見るのは2回目かな?(おらおらでひとりいぐも)
抱き枕かーいいなあと思っていたら、お父さんの義足だった…この足使い!
終始どよんとした映画だけど、監督のユーモア>>続きを読む