ninaさんの映画レビュー・感想・評価

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美しい少年少女がすきです

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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

ちょー面白かった!!まさかバスケ部のくだりがあの場面で活かされるとは(笑)
ラスト、スポ根もののような熱さでとにかく最高。屁理屈イケメンが加わるところがベタだけどグッときて。立場も考えもバラバラな人間
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早春(1970年製作の映画)

3.8

唐突な展開と恐ろしいスピードで狂っていく美少年についていけず、画が美しい…ホットドッグ食べたい…以外の感想が特になかったがラストシーンが超超超最高でテンション爆上がりした。まさにDEEP END!見て>>続きを読む

星空(2011年製作の映画)

4.8

とにかく青春のファンタジーが詰まってる。
ひと夏のふたり旅、トラックの荷台に揺られながらスイカ食べて、廃墟の教会でダンス。夏の記憶ってどうしても特別に感じてしまうのはなぜなんだろう。
でもやっぱり現実
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少女(2016年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ラストの、最高に幸せな2人のシーンの後に「了」を書く途中でエンドロールに入る演出、鳥肌が立った。今後も綱渡りが終わらないことを暗喩するラストがより直前のシーンを際立たせていて。2人の世界の狭さ、幼稚さ>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

「最も崇高な芸術とは人を幸せにすることだ。」

偽物と嘘で作られた虚構の世界でも、そこで得た喜びは確かに本物で、それを外野に否定される筋合いはない!
演者も観客も、現実のすべてから自由になれる、それが
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夜の浜辺でひとり(2016年製作の映画)

2.5

あまりに退屈でうとうとして気付いたらエンドロールで焦ったらまさかの2部が始まってびっくり(笑)
そこから集中して見てたけど出てくる登場人物が揃ってクソすぎて苛々して。最終的にキム・ミニがキレてスッキリ
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世界でいちばん長い写真(2018年製作の映画)

4.7

クライマックスが最高に熱かった!
あのクライマックスからのあのエンドロールは映画として完璧すぎるでしょう。自分の中で桐島の屋上シーンを超えた。三好が走り出すところを思い出すと未だに泣きそうになっちゃう
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

4.2

アレンジはあれど自分的には許容範囲内で上手くまとまっていたし、キャストがとても良かった!
特に中川大志くん、目の演技がとても上手くて惹きつけられた。夜の中の暗い瞳が忘れられない。

文化祭のセッション
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.5

これは賛否分かれるのも納得。私は賛!
「選択肢などはなく、すべては人生に導かれている」という台詞が特に印象的だった。

いくつもの選択の先に自分がこの世に生まれた意味を感じる大きな出来事があった時、そ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

5.0

原作とは全然違うところもある、入れて欲しかったお気に入りのモノローグもたくさんある、中学時代のイチを栗毛サラサラマッシュに何故しなかったのかという恨みもある、だがしかし1本の映画としてただただ最高だっ>>続きを読む

ボーイ・ミッシング/消えた少年(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

予告から想像してた内容とは全く違ってたけどこれはこれで面白かった。ボーイミッシング部分にもう少し尺欲しかったけど…。しかし元夫プロすぎでは。あんなプロ犯罪者と何がどうなって子供作る流れになったのか、そ>>続きを読む

グリーンルーム(2015年製作の映画)

2.5

テンポ悪すぎ。ネオナチ無能すぎ。えっそこで殺せたよね?!ってシーンが多すぎてしらけた。
一瞬だったけどスケープゴート係のネオナチ少年2人がとても美しかったのとカラム・ターナーを覚えたことが収穫。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

原作のストーリーは好きだったのに文章がヘタすぎて残念だったので映画ならいけるんじゃ?と思って鑑賞。

根暗の願望ラノベ部分の実写化はかなり満足!やっぱり青春ものは等身大の若手がやるに限る。
ただラスト
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.8

期待どおりの大傑作!!!
学芸会のエピソードの活かし方に号泣。

全編通して、子供たちの心の美しさに涙すると同時に大人の愚かさ・醜さを強烈に訴えてくる。
でも大人達も完全な悪ではなく、皆昔は作中の子供
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プリズン・エクスペリメント(2015年製作の映画)

3.0

エズラ・ミラーとタイ・シェリダンが同室になった瞬間がテンションのピークだった。。この2人に兄弟役やってほしい。

実話だから盛り上がりはないが学びはあった。後遺症はないと言っていたが、心理実験はどこま
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アイム・ノット・シリアルキラー(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

これは完全にキャッチコピーが映画を殺してるやつ。スプリットの悲劇ふたたび。
複雑なティーン・エイジャーが町の化け物に立ち向かう!的なものにしとけばよかったのに。青春SFホラーだと思って見ればそこまで悪
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.0

下品で口達者なアメリカの子どもが大好きだから前半はめちゃくちゃ笑った。何の用か言ってみな!って留守電最高すぎるでしょ。
だから最後ボロ泣きすることになるとは思わなかった。

ネイディーンの本音も共感し
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ハートストーン(2016年製作の映画)

4.3

農村の閉塞感、思春期の儚さ、そしてクリスティアンの切なさがあまりにリアルで苦しくて、しばらくは見返す気分になれそうにないけど、自分の中にずっと残る作品になりそうだ。『青い棘』の空気感に似ている。

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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.0

良くも悪くもアイデンティティが確立した人間との関わりは人生において何らかの影響がある。
それが良いか悪いかはすぐには分からないけれど、そういった経験は確実に人生を豊かにするだろう、といったメッセージが
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エゴン・シーレ 死と乙女(2016年製作の映画)

3.2

どんなにクズでもロリコンでも美しい容姿と芸術性という武器があればなんか許せる気がしてくるのすごいよくわかるから、作中のどうしようもない女達に割と共感できる。

ヴァリは途中までいい女だったのに、私は芸
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

すべての伏線回収が鮮やかで素晴らしかった〜!!!

戦場での兄弟の邂逅、熱すぎる。最高。
しかし将来息子が不利益被ることのないよう教え込んだ技術をふたり揃って裏社会で生きる為に使っているとは皮肉という
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ミッドナイト・スペシャル(2016年製作の映画)

3.0

弱ったジェイデンくんに潤んだ瞳でお願いされたらなんでもしてあげたくなっちゃうよーわかるよー。パパと喋る時と異星人モードの時の聡明な話し方のギャップがとてもよい。
だがとにかくテンポが悪くて退屈だった。
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ヤング・アダルト・ニューヨーク(2015年製作の映画)

3.6

ナオミ・ワッツのヒップホップとキレる演技が最高。ファッキューの応酬めちゃくちゃ笑った。

現実で得をするのはジェイミーみたいな人間だって百も承知だけど、やっぱりジョシュのような人が報われて幸せになって
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予告犯(2015年製作の映画)

3.3

幸も不幸も決して他人に測ることはできない、
相互理解の難しさを思い知る作品。

たったそれだけ?と思うことでも
誰かにとっては生死を分ける出来事に成り得ることを常に忘れず、
他者の感じ方を軽んじてはい
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.8

姉弟愛がグッとくるテンポ良いホラー。ヴィジット思い出した。

強い姉ちゃんも好きだけど、彼氏が最高すぎた。まじで有能。冒頭でこいつすぐ逃げるか殺されるかしそう、と思ってしまってごめん。。スマホを十字架
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若葉のころ(2015年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

戻れない青春の美しさとどうしようもない今の対比がつらい。
前半は年取りたくない…の感想しかなかった。飲み屋のシーンとかおっさんマジでクソだな、と。

しかし初恋の人に呼ばれてドキドキで行ったら瓜二つの
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ハルチカ(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

とにかくラストシーンが素晴らしすぎた。アイドル映画の終わり方じゃない。本物の映画だった。
言葉なんていらない、表情・立ち位置だけで冒頭の二人とはお互いがまるで違う存在になったことを悟らせるあの構図、そ
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.0

ただのバカ映画ではなく人種差別とか大量消費へのアンチテーゼも込めてるんだろうけど、最後がほんとに最低でどうでもよくなった…(笑)R指定と言えどもあそこまでできるのはアメリカ羨ましい。

レシピを見つけ
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.7

想定外にクレイジーな映画でびっくり。大好きだ。

うまく生きていくためにいつの間にか捨ててきた関心や感情の在り処を探していく悲しい大人の物語だけど、取り戻す手段が物理的な破壊ってところが狂ってて最高。
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グースバンプス モンスターと秘密の書(2015年製作の映画)

4.0

娯楽映画の見本のような作品。
モンスターにわくわくして、協力して戦う姿に熱くなって、切ないロマンスもありつつ最後はあったかい気持ちになれる素敵なファンタジー。

ファンタジー要素と並行して
心に傷を抱
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セッション(2014年製作の映画)

3.7

復讐、執着、愛、
色んな要素や感情がごちゃ混ぜになった、良い意味でカオスな映画。ただ最後の演奏はシンプルに素晴らしい!エンドロールへの流れの高揚感は言葉では表せない!

全体練習でお前は今テンポが遅れ
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エマニュエル・ベアール 赤と黒の誘惑(2014年製作の映画)

3.9

少年が綺麗なおばさんにエロいことされる映画かと思って見たら全然良い映画だった。かつてこんなに微笑ましいSMシーンがあっただろうか。。

これは純愛であり救済だ。
夏が終わり、少年が未来へ走っていくラス
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壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ(2016年製作の映画)

3.6

設定が最高。小規模な設定だからこそ底辺の日常のなかで、飛び蹴りによって得られる全能感が際立っていてよかった。
もっと過激にしてクレーマーだけを狙う暗殺者、とかも見てみたい!笑

ただ洋画によくある真面
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劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

3.8

普通に面白かったけどハーレムターン長すぎツッコミどころ多すぎ!!

キリトさんのおっぱいダイブまじで爆笑ものだったけど誰も笑っておらず画面に釘付けだったので堪えるのがつらかった。ラスボスの作画は本当に
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劇場版 黒執事 Book of the Atlantic(2016年製作の映画)

5.0

原作に忠実でかつ映像でしか見られないプラスαがたくさんあって、まさに理想的な映画化だった!最高!!

少年と悪魔が、伯爵と執事になるまでのあの回想が大好きだからしっかり尺使ってくれてて良かった〜。エピ
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虐殺器官(2015年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

原作ファンとして
アレックスの死因の改変とクラヴィス母のエピソード総削りは、尺の都合を鑑みても許容できなかった。

そもそも母のことがなければルツィアに固執する理由がなくなるわけで、改変するならルツィ
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