nさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

初恋(2006年製作の映画)

3.3

宮崎あおいなんかやっぱり良いな
三億円事件がテーマだからもう少し大きいスケールのサスペンスかと思ってたけど
何かを変えたくて必死にもがいてる人達の話だった
「誰かに必要だなんて言われたことなかったから
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スコルピオンの恋まじない(2001年製作の映画)

3.7

ありえなくてくだらないけど面白い
やっぱり皮肉が飛び交う映画良いなあ。

終始呑気な音楽流れてたけど、自分の記憶はないのに証拠はあって周りも全員犯人が自分だって信じてるなんて状況恐怖すぎる普通にサスペ
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タイピスト!(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

予想より全然良い映画だった〜
ありきたりな展開だけどしっかり筋が通ってる。
そして衣装もみんな可愛いし、各国の愛してるも素敵〜〜

いつの時代も誇り高く生きている人達は男だからこう、女だからこうなんて
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

1.5

久々にひどい映画を観た…
この手のサイコパスの話はもはやありきたりだけどもうちょっとどうにかなりそうなものなような…

香川照之はとても上手くて最高に気持ちが悪いけど、それ以外がキャラのせいなのか全員
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.1

強くあり続ければきっと誰か見つけてくれる。
どんな扱いを受けても、自分を見失わず誇りは捨てない女性達の生き方が本当に美しい。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.6

とにかくマジックのエンターテイメントとしての素晴らしさを痛感する映画
でもストーリーのドキドキ感は1の方があったかな

つぐない(2007年製作の映画)

3.4

バタフライエフェクトのよう
些細な事がきっかけで歯車がズレていく。

最初はロビーおい色々バカって感じだけど、人は好きな人のことになると注意力も思考力も鈍るからしょうがない…

キーラナイトレイってど
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GO(2001年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃメッセージ性が強い。

差別や偏見は残念ながらいつの時代もあるけど、容姿とかじゃなく人種という血の否定もかなりエグい。

誰にも迎合せず自分を大事に進んでいく杉原の強さと目立たずともしっか
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.6

ナイスマインドファック映画。
いくつか先を読めたこともあったけど大体が予想を裏切られてすごく楽しめた。

エディット・ピアフ愛の讃歌(2007年製作の映画)

3.9

主演のマリオンコティヤールの演技が凄まじい。
エディットの人生はあまりにも辛く苦しい。
ずっと傷付いてきたから求める時も激しく、失う時は本当の絶望。
だからこそ最後の愛の讃歌のシーンは涙が止まらなくな
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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

4.8

イギリス映画はやっぱりこうであって欲しい。

3回目にしてやっと最後までまともに観れたけど本当に分かりづらい…
説明のなさがインセプションより酷い…
ところどころに細かくヒントがあるのがおしゃれだなぁ
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

実話だそうで、観た直後は辛すぎて何も考えられなくなった。

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

3.3

「愛なんて、教わっていない」

コピーが素晴らしい。
まさにこのコピーが本質。

主人公のジョーが、愛情を求めているわけじゃないというような事を言うけど結局人間に必要なのは愛情で、そこが欠け落ちている
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犬と私の10の約束(2008年製作の映画)

3.4

犬の映画は本当浄化される…
お母さんが犬の十戒を教えるシーンでもう飼い犬を思い出して泣ける…

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.7

ファンタジーの良さを再確認できた映画。

ニュートは主人公にしては地味だけどビースト達を大事にしているのがとても良かった。
単純に魔法ビュンビュンやり散らかすんじゃなく、弱い者や誤解されやすい者の味方
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HACHI 約束の犬(2009年製作の映画)

3.5

まあ大体のストーリー知ってるしそもそも海外版ハチ公って。となめてかかったら泣きすぎて途中観るのが大変だった、、
チープなCGとか微妙な描写もあったけどそんなものハチの哀愁ですべてどうでもよくなる あの
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

"ありのままの相手を受け入れ幸せを願うのが愛"
これを取り違えてしまうと人生難しい。
遠回りしても向き合おうとし続ければこんな結果が待っているのかもしれない。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.3

鑑賞後からパソコンのカメラにシールを貼ってます。

ケース39(2009年製作の映画)

2.5

何故サイコでまとめられなかったのか。
エスターみたいなの期待してたらがっかり
少女は怖くて良かったのに

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.4

アンジーは精神崩壊系の役が意外に多い、、
激しくて壊れやすい役がすごく上手い

二重生活(2016年製作の映画)

3.2

門脇麦と菅田将暉には荷が重かったのでは、、
もったいないと思う箇所がいくつかあって残念。
ソフィカルといいテーマはいいのになあ
そして映画ポスターダサいなあ

10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

3.4

最初は嫌々だったのにいつのまにか誰よりもはまってるなんてことある。
きっかけなんてわからないものだ。
そしてこんな感じで変なツボが合う人に出会った時の感動はたまらない。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.9

目にも鮮やかな色合いに可愛いセット。素敵な演出。
ミュージカル映画にしてはくどくなくて見やすく、テンポも良くて飽きない。
しかしライアンがかっこよすぎる。あんな素晴らしい男はいない。

ちょい役だった
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.1

クライマックスでは思わず"やめて、、"と言ってしまった。
悲しいとか超えて苦しくて辛い。
現実には最後まで救われないストーリーがいくらでもあることを改めて思い知る。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.7

頭が良すぎて全部上手くいってしまうけど、ただ両親に喜んでほしくて一生懸命になっている純粋な子供の話。切ないけどコメディ要素もあって楽しい。
実話というのがすごい。

愛の渦(2013年製作の映画)

3.0

最初の誰も喋らない空気感とかいざこざの感じはめちゃくちゃリアルでいいけど、行為シーンはつまらないし後半はテンション下がる
脇役の人たちの方が面白い

ルパン三世 princess of the breeze 〜隠された空中都市〜(2013年製作の映画)

2.4

堂々としたラピュタのパクリだった。色んな要素詰め込みすぎてごちゃごちゃ。カオス。
やっぱり絵がやだな〜