shuuuuuさんの映画レビュー・感想・評価

真夜中の虹(1988年製作の映画)

キャデラックカッコ良すぎるじゃろってのと、
作中のマティがまじでオシャレすぎる
太い黒縁メガネに緑のタートルネックに茶色のテーラードまじイかす、これは真似するしかねぇ！

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

途中の実験成功時に、盛大に喜ぶ軍人や一般人と完成してはならない物と解っている研究者達「主にラビさん」との感情差がリアルだった。
音を置き去りにした爆発シーンは鳥肌ものであった。これが人に対して決して使>>続きを読む

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

レザボア・ドッグス デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

珈琲片手に夜の映画館で見るタランティーノ作品は本当に特別な気分にさせてくれた。
Mr.ホワイトとMr.オレンジが抜けてカッコよく見えるけど、Mr.ピンクも良いキャラしてんだよなぁ、、、序盤のチップ廃止>>続きを読む

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

すーぐ映画に影響されるタイプなので、挿入曲、オリンパスのフィルムカメラ、登場する小説達、どれもが気になりすぎて、自分の好きも沢山増えそう。この社会で頑張って生きぬく人にまじで響く映画だと個人的に思う。>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

タランティーノ日本刀好きよなあ、、、
ユマといいマリアといい女性がとっことん魅力的すぎて最高。
Tシャツ欲しいなぁ、、、高すぎて手が出ないけども。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

ラストシーンはめっちゃ印象に残ったなり。
プジョーの車かわいすぎ

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

ただ父ちゃんがいい人すぎた。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

放送場所を使って自分たちの無事を伝えるシーンは涙なしには見れなかった、、、
グイドの優しく、陽気ながらもロマンチックさをも持ち合わせている性格が大好きだ。
こんなパパになりてぇよな

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

誰もが経験したことありそうな家庭環境の差を感じる瞬間だったり、小学生時代の友情や大人への憧れだったりが綺麗に描かれていた。
またねをどっちが最後まで言えるかなんて、本当にあるあるすぎて、懐かしくなった>>続きを読む

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

漫画で読んでから見ないと理解しきれない気がする！金田のジャケットばちくそかっこいい。
アキラはまだ俺達の中に生きてるぞ！

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

まったく、タイラーの野郎この映画にもしっかりポルノ画像挿入しやがって、本当に笑わせてくれる。
エンディング曲がpixiesなの激アツすぎる。脳に残って離れない心地良すぎるギターリフと美しすぎるラストシ>>続きを読む

首(2023年製作の映画)

漫画の信長を殺した男を読んだ後ということもあり、完全な史実通りではないだろうと思った。
圧倒的豪華な俳優陣と、ギャグシーンが北野武らしさもありかなり見応えがあった。
グロテスクなシーンも多めなので苦手>>続きを読む

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

ブライドの全身黄色バイク、オニツカTAI-CHI全てにおいてカッコ良すぎ。日本刀の音も悪寒がするくらいにはリアルだった。
コテコテの日本のイメージも「ヤッチマイナァ」とかカタコト日本語もみてて面白かっ>>続きを読む

ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

会社の先輩に1.2.3とも借りて視聴。
これでいつ会社でテロ起きても大丈夫やな。
ブルース・ウィリス並みのアクションみせたる。

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

2もしっかりおもろいんよ。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

クリスマスが近づいたら毎年みたくなるんよ。

ピンポン(2002年製作の映画)

自分がペコだと思って見たいし、そう信じたいけれど、自分はペコに憧れる佐久間側の人間で、なんなら佐久間ほど努力もできないから、それ以外の人達なんだよな、、、
漫画もアニメも実写も全部良い！
スーパーカー>>続きを読む

ソナチネ(1993年製作の映画)

夏の終わりに見れてよかった。
これから何回も見返す気がする。
どうしてこんなに美しいのか、、、
ソナチネ生まれたての愛が

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

タイムリープで過去を変える危険性を知っている父と偶然にもタイムリープを止めてしまった母、主人公の未来を変えるのをとめていたのが両親なのがなんとも言えない。
悲しみのハッピーエンド。
oasisエンディ>>続きを読む

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

悪いと分かっていながらも流されてしまうタカギにモヤモヤしてしまい、思春期の苦悩を感じた。
久石譲さんの挿入曲からエンディングまで全部良すぎる。

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

スウィングする方になりたい
夏に見れてよかった

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

シリアスで真面目な展開かと思って見てみたが、意外とギャグシーンもありつつリズミカルな音楽もあいまって全く退屈しない。
ラストシーン我妻が妹を見る目がなんとも言えない、胸が苦しいと同時に素晴らしい演技だ>>続きを読む

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

30sの服装も、アンタッチャブルの4人もみんなかっこよすぎる。自分的には禁酒法なんて耐えれる気がしない。

さがす(2022年製作の映画)

家族愛と狂気。
西成が尚更怖く見えてしまうじゃんよ。

逃げきれた夢(2023年製作の映画)

父親との思い出夢話のシーンが好き。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

キキが魔法が使えなくて、精神的に参っているタイミングでキキにケーキを届けて欲しいと表現したおばあちゃんが大好きです。ただプレゼントだと渡すよりもグッとくる物があった。
そして序盤のラジオからなり始める>>続きを読む

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

最後の或る街の群青のイントロが聴こえてきた時感謝した。エンディング良すぎる。
ねずみの生き様がかっこええ

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

相変わらず飯はうまそう。
母さんとのシーンで泣けた。

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

圧巻のオーボエ

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

岸井ゆきのさん、すごい役者さんだ。
会長とのシャドーシーンがとにかく良すぎた。
声に出さなくとも表情や動きで感情が伝わってくる感じがした。耳が聞こえないことに対する世間の接し方がすこし辛かった。辛い接>>続きを読む

銀平町シネマブルース(2022年製作の映画)

イケおじが多い映画だったな。
切実に家の近くにレトロな映画館が欲しい！！

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

何をするにも制限がかかる時代、その中に垣間見える人々の絆と家族の愛に心動かされた。
序盤から父親との対立が描かれギクシャクしたシーンがあるが、最後のロケットを飛ばす親子でのシーンは感無量だった。良い人>>続きを読む

さらば青春の光(1979年製作の映画)

もー夏来るのにM-51初期型買わなきゃじゃん
マイジェネレーション流れてみんなが踊り狂う時代、すげー羨ましい。

犬王(2021年製作の映画)

琵琶で背面ギター、、、背面琵琶ーしてて笑った
ストーリーも個人的には好きだった。
歴史書も時の権力者によって書き換えられることが多い。正しい歴史書が残ってるわけない。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

盲目の女性の発言が一番刺さった。
映画も愛も肌で感じれるのだと、、、