しょーせいさんの映画レビュー・感想・評価

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

七人のおたく cult seven(1992年製作の映画)

春を背負って(2014年製作の映画)

君の名は。(2016年製作の映画)

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

ズートピア(2016年製作の映画)

クレイジー・パーティー(2016年製作の映画)

意外と面白い
色々出ちゃってるけど

ザ・ウォール(2017年製作の映画)

衝撃的な作品

オブリビオン(2013年製作の映画)

UDON(2006年製作の映画)

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

オデッセイ(2015年製作の映画)

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

デッドプール(2016年製作の映画)

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム！(2000年製作の映画)

すれ違いのダイアリーズ(2014年製作の映画)

プロヴァンスの休日(2014年製作の映画)

WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

攻殻機動隊の世界観を映像、ストーリー共に2時間満たない制約の中で良く表現出来ていると思う。
ストーリーもアニメ作品をオマージュしつつ、損ねない程良い塩梅になっている。吹替版ではお馴染みの声優陣がきちん>>続きを読む

ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

一通り観ての感想

正直スターウォーズの一作品としては観ない方が良い。ストーリー展開に違和感がある。そしてスターウォーズ本編との繋がりはごく少数。

彼女が水着にきがえたら(1989年製作の映画)

私をスキーに連れてって(1987年製作の映画)

これぞ日本が元気な時代のトレンディ映画
特別な演出や展開はないけれど、どこか手に届きそうな充実感と幸せが詰まった映画だと思う
多分この映画を観た人は少なからず「あぁ、何だかいいなぁ〜」と思ったことだろ>>続きを読む

幸せの1ページ(2008年製作の映画)

ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ(2015年製作の映画)

インフェルノ(2016年製作の映画)

前2作に比べると、あまり歴史的要素も無く世界観が非常に狭いと感じる。正直なところラングドンシリーズで無くても良い内容かな？
インフェルノのイメージ映像がしつこいよってくらい何回も使い回しされてたことも>>続きを読む

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)