最終的にパニックになったけど構成が緻密で飽きそうで飽きない絶妙なラインで話が進んでいった印象
天才が、ゆえに、狂っていく
キャンセルカルチャーをしっかり描いてて社会学の授業で流れそう
美しすぎた
映像も詩的でアート映画感あるのにしっかりストーリが濃い。
役所広司全然しゃべらないのに、たまに出る声があまりにも優しい。
エンドロールに向かうその表情があまりにも強くて静寂で終演後の映画館>>続きを読む
サンクチュアリのせいか一ノ瀬ワタルが性根イイヤツに変換される。
そもそもしゃべり方とか声の質が丸くて恨めない。怒れない。
まだまだループものには新しいオモシロがあるのだなと、感激しとっても楽しかった。
繰り返される日常を打破するためには誠実に全力で信頼をもって取り組むべきだと。
いまの会社じゃ無理だな~て思った100>>続きを読む
AIがSFだった時代が終わろうとしてる。
人工知能が搭載された二足ロボットもきっともうあるだろう。
映画の内容はもう既視感があるような話。
AIを描くとついvs人間との戦争の一辺倒になってる気がする。>>続きを読む
結末がわかっているのに溢れかえる怒りを堪えきれない。
序盤に人物を丁寧に描いてる故に、後半の怒涛の劇に感情が揺さぶられまくりました。
閉じ込められた系の低予算激おもろ映画かと思ったらめっちゃ金かかってそうだった。
途中から話なげぇ~90分でいいだろ~て思いました。
いやーめっちゃよかった
役者の苦悩が見事に描かれてた
例えば「俺のジンを水に変えたのは誰だ!」てキレるシーンの意味とか演技とはなんなんだろうかと思ってしまった
Bye-bye. And fuck y>>続きを読む
キュッと胸が締め付けられ、悶え、ウッとなる。
久しぶりに言葉で表現できない感情の終点があった。
観賞して1日経ったがいまだに心を揺らされている。
ソフィー、20年前の父、そして自分が30歳を超えて感じる日々の苦悩、純粋な愛に対する耐性の無さ、夏の日差しのように浴びて、突き刺さった。
いま、明>>続きを読む
この女子高生松岡茉優だったのか感がすごい。
久びさに観たが本当に面白くて良くできてる映画。
体育がサッカーのときの、カースト上位がカースト順にメンバーをそれぞれ指名していく感じ、取り残されていく感じ>>続きを読む
七夕なので観賞。
ぽあだむへの壮大なMVを思わせるほど曲への繋がりが心地よくブチ上がる。
コウタみたいな人間は存在しないが、あーちゃんは存在する。男をフルネームで呼び、ショートヘアで思ったよりも低めの>>続きを読む
演技がうまいってすごいことなんだなー
本題ではないがスポーツで人格が再形成されていくのはなんだかこわさを感じでしまう。
楽しい映画だった。
松岡茉優のぽんぽん帽子かわいすぎ。
一か二か、、絶対にどっちでもない、、
藤井道人×今村圭佑まじ最強タッグすぎ
めっちゃおもろい
Go AyanoのFF7感、特殊メイクが芸術、カメラワークがドキドキする。
映画の構成とか映像とか演出とか演技とか緻密で完璧で凄い。
ミステリーとかサスペンス的な感じかと思ったけどスタンドバイミーて感じだった。
最高すぎた。
キグルミで喧嘩するのが良かった。
もっと良かったシーンたくさんあるのでもう一回観ます。
NHKのドキュメンタリーを観てこの映画は完結した。
池松壮亮が「どうせ撮り直しでしょ」と死んだ表情で捨て台詞を吐くシーンが圧巻。
なんか良い映画。
おしゃれで味わい深い。
好きな映画聞かれてこれ答えておけば間違いない。
ローマの回がいちばん楽しかった。