Uさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

3.7

流行っている頃からノスタルジーの押し売りと聞いていたから見たことなかったし見始めてもイメージ通りだったけど、不覚にも泣いてしまった。私もまだ人の心を持てているらしい

ラ・ブーム(1980年製作の映画)

4.1

ソフィーマルソーが可愛すぎてほっぺた落ちる…

<片隅>たちと生きる 監督・片渕須直の仕事(2019年製作の映画)

3.8

片渕監督から滲み出る言葉がスっと入ってくる。追究して追求に追及を重ねたからこそ滲み出たものたち。
映画の本質か、なるほどなあ

ボルト(2008年製作の映画)

4.2

非常に好き。
もっと評価されていいと思うし、ボルトはミッキーマウスに並んでいいよ、私は許す。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.3

はじめはテンポ感が掴めず、ほうほう、?と観ておりましたが、中盤以降は無事に期待を上回り安堵。観終わるころには、本当にみてよかった、心の底から思える作品でした。
またゆっくり追記すると思います。

ラスベガスをやっつけろ(1998年製作の映画)

3.3

禿げてるジョニーデップが終始ガンギマリの映画。それ以上でも以下でもない。

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.0

いままでみてきた伊藤英明(といってもあんまりみてない…)の中でいちばんよかった
長澤まさみもああいったヤサグレ役が合うのだね

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.6

待合室のオチは爆笑してしまった
平和なエンドロール

ステージ・マザー(2020年製作の映画)

2.8

ルーシーリューのこういう役どころはあんまりみないので貴重

距ててて(2021年製作の映画)

4.5

さまざまな距たりが見え隠れしながら、音楽劇に会話劇?ホラーと思いきやSF??
いや、飯テロ要素もある。
何度でも観たい。咀嚼したいです。

犬王(2021年製作の映画)

4.1

最近のアニメーションは描写が細部までこだわりが行き届いてて瞬きするのも惜しいほど、見なきゃ!となる。

いつだってはみ出た者たちが時代を切り開いていく。しかしそのはみ出し者の多くは大衆の力によって殺さ
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ウォーク・トゥ・リメンバー(2002年製作の映画)

4.0

わかりやすストーリー、めためた泣きました
ジェイミー天使すぎ!天使になった佐藤栞里
ラストシーン、ちょっと審議あり?
それも含めてすばらしかったです。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.4

エリー・サトラーのシャツがサーモンピンクからちょっと茶色っぽなってた。春色から秋色に…時の流れを感じていたら、サングラス外しー!あんたは何も変っとらん、好き。

一応完結したのでシリーズ全体を総括する
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.1

マジックミラーの使い方100点
and ピンクニット大正義
in the movie

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.2

フェミニズムロードムービー
テルマの変貌を遂げていくなか、ルイーズは芯がブレない、テキサスでのトラウマは奈落ほど深そう。
ブラピ!目の保養枠

スティング(1973年製作の映画)

4.3

ええー!イカさま野郎にしてやられた
まさにエンターティナーですな、最高

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.0

中佐の女性の外見見事に外すという面白ポイントを見事にスルーするチャーリー・シムズ氏、可愛い好青年です。
ハイライトはタンゴのシーン。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

嘘みたいな嘘の話なので、実話ってことにびっくりしました。
ぼやぼやの視界とルーペ越しのショットが織り混ざりながら、ストーリーはサクサク進んでいく。
唐突の父親蒸発、まさかそんな人やとは思わんだでした。
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活きる(1994年製作の映画)

4.0

変革とは誰かが生まれ誰かが死ぬのですね。
生と死、そして「活きる」。

霧笛が俺を呼んでいる(1960年製作の映画)

4.0

登場する全ての車がかわいいのである。
赤木圭一郎とジュークボックスは混ぜるな危険、視覚的快楽の極めつけ。
白のオープンカーで城ヶ島へ連れてってくれませんかしら。
やっぱり魅惑の港町・横浜でした。

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.7

暗、重、高橋一生良かったです、蒼井優も安定
東出さんは味のある演技でしたね
こういう辛気臭いの嫌いじゃないと思いながら観てたらラスト!ちゃんとミステリーでやっぱり嫌いじゃないなと思いました

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

なになに、大好き映画に入り込んできた
名作とは知っていたけど本当によかった

唯一の汚点を挙げるとすれば、キスシーンが汚い、、、
良い映画すぎて言うことがなかったんです、ご容赦ください。

もうろうをいきる(2017年製作の映画)

3.8

世界が広がりました、
よかったです、とても。
「みんな笑ってる」が最後のセリフだったことが個人的にすごく嬉しかった。

エリカ38(2018年製作の映画)

3.8

浅田美代子はさんまのイメージしかなかったので、、、ポルシェくんとのシーンはすごくキュートで良かったです

あ、小籔としずちゃんいました

女の寂しさみたいなテーマが強めですね、ただのクライムもんじゃあ
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花のお江戸の釣りバカ日誌(1998年製作の映画)

4.0

ハマちゃんが独り身や!
スレてないピュアハマちゃん、新鮮でよかったです

フェアウェル(2019年製作の映画)

4.1

こんんんな葬式ムードの披露宴みたことないわ!
雇われ花嫁のいきさつ気になるね

東洋と西洋の死生観の違いがやんわり描かれておった
中国語と英語と少し日本語、言語の使い分けが巧妙で、映画としての厚みを作
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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

星野源が本物のカエル化現象
ベッドシーンでカエルの体位っていうオチ見えたと思ったけど、案外普通で予想外れました
夏帆は寄り目をしておるんか?演技としては良かったよ、でも目に負担かかるよ、、、、
黒木瞳
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エデンの東(1954年製作の映画)

3.7

ジェームズディーンの可愛らしいお顔ステキね、愛されたい系ボーイ
アブラは悪気のない男たらしですか?なんか癪に触るなあ、、
親父と息子のすれ違いムービーでした