もーーーさんの映画レビュー・感想・評価

もーーー

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朽ちないサクラ(2024年製作の映画)

3.5

実際の事件を彷彿とさせる事件が出てきて身に迫るものがあった。トロッコ問題も想起させる。

初登場時にこの人犯人だなぁーって思ったけど、その真相は思ったよりも根深いものであった。

今すぐ購入: 購買意欲はこうして操られる(2024年製作の映画)

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ブラックフライデーだったので鑑賞。

個々人の意識も大切なのだが、その影響力は限られているので、やはり企業の責任は大きいと感じた。
脳の反応や心理学を応用して購買意欲をそそるのは理解できるが、嘘はよく
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渇水(2023年製作の映画)

3.2

真夏に、料金未払い世帯の水道を止める水道局員。
じめじめした夏と閉鎖的な空気感で、見ているこちらも干からびそう。

水道料金は水自体よりも水を安全に供給するシステムに支払うものと思っていたので「タダで
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爆弾(2025年製作の映画)

4.0

会話劇だが緩急ある会話、役者さん達の演技により最後まで緊張感が途切れる事がなかった。
映画館行く途中目にゴミが入って、なんかもいいいや・・・と挫けそうになるくらい怠惰な気持ちだったから、まさにタゴサク
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金髪(2025年製作の映画)

3.6

校則への抗議として金髪にした学生達とのやりとりを通して、おじさん描く。
また、世間の声や組織に挟まれて結局、何のために何をしているのか分からない様がリアルだった。
岩ちゃんがちょっと嫌な感じのおじさん
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くり返しの今日をあなたと(2025年製作の映画)

3.2

タイムループものって結局こうなるよなぁと飽きかけたけど、最後の30分が良かった。

ドーム/寄宿舎(2006年製作の映画)

3.3

怖いと言うより、少年と幽霊の交流を描いた作品。
とにかく寄宿舎が暗くて気分も沈むけど、
寄宿舎での友人達との交流を通して遠く離れた家族への愛が深まっていくのが成長を感じられ、感動した。
青空がとても心
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サブスタンス(2024年製作の映画)

3.8

注射を打つと若い自分が・・・・

思った以上に若さを手にいれるプロセスがとてもグロテスクだった。
また、男性達が主人公に向ける態度も生々しく描写されていて、見終わってぐったりした。久しぶりに手で目を覆
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劇場版 ほんとうにあった怖い話~変な間取り~(2024年製作の映画)

3.0

個人撮影、再現ドラマ風、配信動画と、さまざまな映像媒体を通して1つの家を見ていくのが面白かった。

家族のエピソードでは、女の子が人形なのか人という体なのか分からなくてちょっと戸惑った。
後半はやや音
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オカムロさん(2022年製作の映画)

2.9

存在を知ると首を切られる・・・
オカムロさんが社会現象になっているシーンは興味深かった。
オカルト界隈のみなさんが言い争うところが、心なしか若干ニヤけててジワジワきた。
お坊さんがよかった。

キック・ミー 怒りのカンザス(2023年製作の映画)

2.8

教え子のために先生が大暴れ。
自分がこの作品に何かを期待する方が悪いのかもしれないけど、フォーリングダウン並みにもっと怒ってて欲しかった。苦笑
でもこれでカンザスシティとカンザスシティの違いは理解でき
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無名の人生(2024年製作の映画)

3.7

ある人生を呼称に焦点を当てて描く。
チャップリンの言葉「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ」をひしししと感じた作品。
絵が(特にダンスシーン)がシュールで笑ってしまいそ
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顔だけじゃ好きになりません(2025年製作の映画)

3.0

宮世くんのファンは楽しい作品。

SNSの中の人の話というのが気になっていたのだが、思ったよりSNS運用に切磋琢磨する姿はなかった。
主人公も可愛いので説得力があまり感じられなかった。でも堂々と顔が好
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赤羽骨子のボディガード(2024年製作の映画)

3.1

キャラ渋滞が好きなのでそこは楽しかった。
まさかの、モグライダー芝さんが一番良かった。笑

富夫(2011年製作の映画)

3.0

オープニングがちょっと長い・・・。

ポスターイメージのままの映画といえば,
そうなんだけど・・・。苦笑
富夫がかなり頑張ってた。
残酷な話ではあるが、どこかシュールな所もある不思議な映画。

胸騒ぎ(2022年製作の映画)

3.4

何よりも衝撃的だったのは、生まれて初めて映画でモザイクなしの男女の全裸を見たこと。
胸騒ぎがMAXになった。笑

オランダとデンマークの関係や違いをもっと知っていたら良かったのかなぁ。
キリスト教を想
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フロントライン(2025年製作の映画)

3.9

記憶にも新しいダイアモンドプリンセス号での出来事。恥ずかしながら、当時対応をしていたのが普段病院に勤務している医師や看護師(DMAT)であったとは知らなかった。

誰かがやらなきゃいけない。その誰かに
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川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.8

ムコリッタって言葉が気になり鑑賞。
経済的に余裕がなかったり、過去のことや家族のことなど重たい話題をのんびりした雰囲気で描いているので、ストレスなく向き合うことができる。
生と死を温かく描いた作品だっ
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愚か者の身分(2025年製作の映画)

4.2

闇バイトに足を踏み入れた3人を、弟分から順に辿りながら物語が進むのが面白かった。
PG12のシーンは想像したくもない状況でむず痒くなった。

・生きるということ
「感情移入しすぎるな」というセリフは鑑
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ミーツ・ザ・ワールド(2025年製作の映画)

4.2

出会えて良かったと思えた作品。
主題歌がクリープハイプなの100億%納得。
鑑賞後、時間が経つにつれて味わい深くなる。
自分の状況は由嘉里、でも考え方はユキさん寄りだからか、色々響いた。

・共感でき
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フード・インク ポスト・コロナ(2023年製作の映画)

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フードインク1の衝撃再び。
ゲージの中の豚さん達の目が忘れられない。
代謝の話は驚いた。

添加物などで加工された超加工食品。
食べ物の栄養や味が変わってしまうと同時に、生産者の利益も企業によって変換
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霊薬(2025年製作の映画)

3.0

ゾンビ映画として真新しい要素は感じなかった。
キャラクターの背景や霊薬の設定をもっと活用すれば良かったのに・・・。

お兄ちゃんだけ応援した。

死んでもみんなが愛してくれる(2025年製作の映画)

3.1

休眠口座からお金を横領したことをきっかけにドツボにハマっていく。

貴公子を見た時も似たことを感じたが、ノーカントリーっぽくしたかったのだろうか。
カオスという点では悪い夏の方があって好き。
暴力シー
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グッドニュース(2025年製作の映画)

3.9

よど号ハイジャック事件から着想を得たフィクションをブラックコメディに作り上げてしまうのが面白かった。
最初はディスられてるなぁと思ったけど各国への風刺が効いているし、主義や国という枠組みよりも結局人は
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ゴースト・フライト407便(2012年製作の映画)

3.1

ホームビデオっぽい画質とセット感満載の飛行機内に逆に好感を持てた。
その割にゴーストは結構良かったと思う。
ワイワイ撮影する姿が思い浮かんで、楽しそうだなぁと思った(実際にそうかは知らない)

まぁ、
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ベテラン 凶悪犯罪捜査班(2024年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

誠実なイメージがあったチョンヘインくんのイかれた演技が良かった。
アクションもこれでもか?というくらいにするし、「あれ?この人ヤバい人じゃね・・・?」と静かに感じさせる感じが良かった。

器の子(2025年製作の映画)

3.3

同じ役者さんなのもあり、罪の後っぽい雰囲気。まさかこうじゃないだろうな・・・思った真相だった。

個人的にはもっと野球少年達との絆を見れたら嬉しかった。

ワンス・アポン・ア・スター(2023年製作の映画)

3.7

見終わった後に「映画って良いですねぇ〜」って言いたくなる作品。

各地を回って映画を上映し薬を売る仕事。
雇われる側の制約がありながらも、旅一座のような開放感ある雰囲気が良かった。

無音映画にその場
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カマキリ(2025年製作の映画)

3.2

キルボクスンのスピンオフ。

カマキリといえば関根勤さん・・・シワンくんのクールなカマキリに慣れるのに時間がかかった。

アクションが良かったけど、キャラにあまり感情移入できなかった。
トンファーで強
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罪人たち(2025年製作の映画)

3.8

1930年台のアメリカ、とある酒場に免れざる客が・・・。
とても不思議な作品だった。
ブルースのシーンで時空を超えた様々な音楽セッションが繰り広げられるシーンはテーマパークにいるようなワクワク感があっ
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熱血!スノー・ボーイズ(2025年製作の映画)

3.5

少年院の青年たちが雪まつりの雪象彫刻コンテストを目指す。
明るいコメディで見やすいけど、殺人の罪のある青年や世間の反応などシビアな面も描かれていて良かった。

雪を見に日本に来るタイの方も多いと聞いた
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マナ・マン(2024年製作の映画)

3.0

それで良いんか?という展開ではあったが、タイコメディらしい軽いノリは良かった。

オオカミの家(2018年製作の映画)

3.5

YouTubeで限定配信されていて、作品のことは全く知らずにノリで鑑賞したら、ずっと眉間にシワが・・・。
話の内容も不気味だけど、ストップモーションにより時に絵、時に立体アートで描かれるシーンの数々は
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テムガ 偉大なる巫堂<ムーダン>の歌(2022年製作の映画)

3.5

すごく面白いわけではないが、つまらなくもない、長すぎず短すぎず・・・こういう映画を偶然見つけると嬉しい。
ムーダンの動きにフリースタイルをくっつけるアイデアが好き。

個人的に主人公はおじさん(チョン
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

料理長が自分の母親に美味しい料理(客)を出すために、素材(客)に美味しい料理を食べさせる話。と思ったら違った。(冷汗)
思ったより母親が関わらなかったが、レストラン全体が料理の一部になっていくというの
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