少年の悪魔祓いをする話。
スクーターに乗るアモルト牧師がかわいい。
悪魔系の作品は多いけれど、悪魔祓いのシーンも演出が凝っていて、かなり満足。
助手のトマース牧師の成長も感じられて好き。
なにより>>続きを読む
謎の武器取引を追う話。
エージェントというと失敗の許されない緊張感ある仕事というイメージだけど、皮肉を言ったり、あわよくば高いワイン飲もうとしてて人らしさも感じる。
ステイサムおじさんは安定の強さだ>>続きを読む
羊に襲われる話。
未がかわいい・・・と言っている場合ではない。
伝説の毛刈り刄がかっこいい・・・笑
思ってたより楽しめた。
キャンプに行く途中で車がパンクしてある村に行く話。
序盤のカップルのノリで募ったイライラが、後半雰囲気がガラリと変わり解消される。
でもそれはそれで、また違うノリがあるので、それが合わない人もいるか>>続きを読む
1980年代の政府国内班と海外班が互いにスパイを見つけ出そうとする話。
フィクションとは言え、かなり歴史と絡めていること、秘密の多い国家の話なので、気を引き締めて話に追いついてった。が、イジョンジェ>>続きを読む
見ると24時間以内に死んでしまうという呪いのビデオに挑む天才の話。
貞子に対して論理でどう挑むのか気になっていた作品だけど、
導き出した結果を十分な検証なしに拡散してしまうのは、頭が良いと言えるのか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
土方歳三の刀をめぐる事件の話。
今作は平次のアクション大活躍なので、サッカーボールが序盤で発動して少し寂しい。
バイクアクションもありあっという間だった。そして爆発よりも閃光弾が山盛り。
(あんな量>>続きを読む
高級住宅街に引っ越してきた家族の話。
怖いのは幽霊か、それともブチギレ親父なのか・・・。個人的には子供を信じようとしない親父の方がヤバい気がした。
紙の真ん中がビリビリ破かれていくシーンは良かった>>続きを読む
結合双生児として生まれ手術をした過去を持つ女性の話。
フォービア2にて、この映画の続編の撮影現場。という設定があったので鑑賞。
双子と聞いて思い浮かぶ展開だが、そこに幽霊要素もあり良かった。
芸人の男が故郷に帰る話。
今作のラミランさんはかわいい印象。
ゆるいコメディだけど、お馴染みの家族愛要素もあった。
あの事件から10年後の話。
MRIのシーンは、自分がああなったらと思うと怖かった。
絵と向こうの世界の繋がりが面白かった。
このレビューはネタバレを含みます
潜水艦事故から生存した副艦長が爆弾テロに対峙する話。
イジョンソク氏の演技が良かった。
ビデオのシーンでは、編集してあるとはいえ、さまざまな方向へ向く感情が全部放出されてた。
国の責任逃れが背景に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ダミアン誕生までの話。
暗闇が何回か入るのが印象に残った。
暗闇が長いので、放映トラブルかと思ってしまった。不安にさせる効果は抜群。
思ったよりもグロい描写があったが、それ以上に
悪魔の手など妊娠>>続きを読む
ホラーオムニバス2作目。
「見習い僧」
因果応報か。
「共同病室」
あんなん隣のベッドでされたら怖いわーと思ったら・・・。最後の表情が好き。
「バックパッカー」
日本人ヒッチハイカーが登場。幽霊>>続きを読む
オムニバス形式のホラー作品。
「孤独」
昔のインターネット懐かしい。セリフが少ないのが1人でいる感じが出てて良い。ラスト、霊が臨場感あって良い。笑
「報復」
報復されて当然なので怖くないがややグロ>>続きを読む
事件を題材にした映画のキャストが襲われる話。
デューイがおじさんに・・・!
ホラーなんだけど、ワチャワチャ感があってそこまで怖くなく楽しめる。
タリバンに拉致された23人の韓国人解放交渉の話。
実話に着想を得て制作された作品。
最近は外交関連の韓国作品が増えてきた印象。
国内、国外の関係性の中での交渉、
ファンジョンミン氏演じる主人公がす>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原爆の父オッペンハイマーの話。
戦争当時を体験していない者として、一方ではなく双方からの見方を知る事は大切だと思うので、今作の公開を待っていた。
日米で原爆投下に対する捉え方が全く違うのはなんとなく>>続きを読む
結婚前夜に酔っ払ってマンホールに落ちる話。
助けが必要なのにキレたり嘘つく主人公が嫌だな〜と序盤から感じた。
文化祭の話し合いをする夏休みの5分間がループする話。
冒頭で何となく仕掛けには気づいてしまったけど、見ていくほど味わい深い作品だった。
たられば×思い出補正。
あの時ああしていればと頭をめぐる後悔>>続きを読む
1の事件から2年後、再び殺人鬼が現れる話。
事件起きてすぐに映画化されちゃうの怖い・・・。
襲ってくる殺人鬼がイスにこけたり、ガラス割れなかったり、妙に人間味あるのが良い味が出てて良い。
クルーズ船で事件が起きる話。
こういうゆるく見れる作品は一定数欲しいので、良かった。
宮崎あおいさん、メイクも合っててかわいい。
事件を追って民宿に張り込む話。
沢口さんのデビュー作。
若い頃も、今も変わらず綺麗でびっくり。
ある島にやってきた女性が不可解な現象に遭遇する話。
ゲームはすごい不気味で最初のところで放棄してしまった・・・。
映画はというと、サイレンの音が不快で不気味な雰囲気はあった。
怖さはやはり自分で操作>>続きを読む
未練を残した人たちの話。
絶対泣くだろうなぁと思って見たけど、思ったより泣いた。
監督の過去作に出演した役者さんも多く出ていて、そのことがより作品の世界観が強まった気がする。
どうしても生→死の2>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
不思議な間取りの家を調査する話。
色々とツッコミたい点はあるが、
間取りの話から村(ある一族)の習わしへと繋がり、心霊的な怖さと殺人鬼的な怖さがいったりきたりするのが楽しめた。
(あのお面が妙に印象>>続きを読む
5人の人物の群衆劇。
役者さんたちの演技も良く(前半の生気のない表情が印象的)、タイトルやラストのセリフなども上手いなと思った。
何より生きていくことに寄り添ってくれる作品と感じ、大切にしたい作品の>>続きを読む
バービーに異変がおこり解決するために人間界へ行く話。
笑えるシーンもあり、社会について考える部分もあり、良かった。
バービーワールドと人間界、バービーとケン
それぞれの描写があったので、男性が女性>>続きを読む
悪霊が復活する話。
血がブッシャー!血がブッシャー。
終盤登場する、それがちゃんと映ってるし造形が良い。
中国で暮らしていた脱北者がベルギーへ渡る話。
脱北するまでのドラマはあったが、脱北後にフォーカスされているのが新しかった。
序盤は淡々と苦難の日々が描かれるので、ヒロインとの出会いがより生き生きと>>続きを読む
マッチングアプリを通じて犬(人)を飼っている億万長者イケメンに出会う話。
「犬のふりじゃなくて単純に犬なんだ」
・・・うん。世の中そう単純ではないようだ。
億万長者とはいえ何もしてないイケメンも怪>>続きを読む
再び南北がコンビを組んで麻薬組織を追う話。
今回はFBIも加わり南北米露ユーモアを交えつつ、現状を感じられるセリフも時々入る。それらが良い塩梅だった。
CGとは分かっても高所でのアクションにはヒヤ>>続きを読む
自分が余命わずかで、3大指名手配の1人だと知った逃亡犯の話。
アクション全振りの作品かと思ったら、原題が「周處除三害」という故事からとられている通り寓話のような深く考えさせられる。
と思ったら後半イ>>続きを読む
男を轢いてしまった刑事とある刑事の話。
韓国版を鑑賞したのが大分前のことで記憶が薄いけど、オリジナルは怖い、しつこいというイメージだけは残っていた。
こちらは、切羽詰まった男達の悲しくも滑稽な物語>>続きを読む
ソクト刑事が犯人を懲らしめる話。
「へヘーイ」「ジャジャーン♩」って言う兄貴がかわいい。
他の方がコメントされている通り、ドンソク兄貴が悪を倒しまくる水戸黄門的作品。
兄貴に勝てる人間はもういない>>続きを読む
行方不明から助かった少女の様子がおかしい話。
今回はキリスト教神父による悪魔祓いとは少し違うテイスト。異なる宗派や宗教が登場するのが良かった。
悪魔に名乗らせるシーンが無かったけど、今後の展開に関係>>続きを読む