例が出るという大学を舞台にした拡張現実ゲームを開発する話。
あまり期待せずに鑑賞したので、思いの外面白かった。
心霊スポットでの拡張現実ゲーム、実際にあったら一部の人で流行りそう。(自分はやりたくな>>続きを読む
父親が結婚しようとしている女が詐欺師ではないかと思う記者の話。
現実のニュースでも似たようなことがあったなと思ったら、日本で起きた事件をモチーフにしているらしい。
誰が悪女なのか。
事件と対峙する>>続きを読む
おじいさんが遊園地でとんでもない目にあう話。
かなり前に鑑賞していたけど記録忘れ。
1時間で見れる作品という理由から、朝出かける前に見たけれど、おじいちゃんがかわいそうすぎて1日どんよりした記憶が。>>続きを読む
少年院を出た元暴走族総長がおじさんの焼肉屋で働き始める話。
バカだけどクズじゃねえ。
ヤンキー映画なのに主人公がケンカを堪える姿が新鮮だった。
徐々にどういう時に行動をするか、考えるようになっていく>>続きを読む
胎児の脳を持つベラが世界を見る話。
幅広い世代の男女がいる劇場で鑑賞するのがこれまた不思議な感覚。というくらいエロもグロもがっつりあり、セットや衣装も凝っていて視覚的に刺激が多い作品。
好奇心から>>続きを読む
森でそれに出くわす話。
これを劇場で見たら眉間にシワよせて帰るかもしれないけど、暇な休日にツッコミながら見るには良い。宣伝でそんなに熊を推さなくても良かったのではないか・・・。
登場人物の言動が物>>続きを読む
盲目の鍼医が昭顯世子の死に遭遇するファクション。
事実として歴史に記録されていることから、ここまで話を膨らませたのは面白い。
韓国時代劇だと武官と文官の対立が描かれることが多いけど、それが無いのも新>>続きを読む
シリーズ最終章。
和洋折衷山盛りフルコースを一気に出された気分。
あらゆる武器や場所を活用した戦い方でのアクションが、最初から最後まで続く。
ひたすらアクションでお腹いっぱい。
「報復」をしっかり>>続きを読む
カメラを止めるなのリメイク。
以前鑑賞して記録を忘れていた・・・。
リメイクなので話はほぼ原作の通り。
日本の作品が海外でリメイクされるってちょっと嬉しい。
地下鉄でテロが起きる話。
この頃の韓国映画の色味って少し暗い。
電車のハッチ使うところは、おおっ!って思った。
崩壊した世界で少女を救いに行く話。
コンクリートユートピアじゃん!って思ったら同じ世界線の話らしい。(何年後かの世界?)
けど最強ドンソク兄貴が出ることで、いつもの無双状態に。
正直、真新しい設定は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
朝鮮総督府に潜り込んだ抗日組織のスパイを探す話。
同じ時代が舞台の作品と比較して
国の為にという点を露骨に出していない印象を受け、国が関わる話を個人の視点で描かれていたように思う。物語は日本軍と朝鮮>>続きを読む
北海道に隠された金塊を探す話。
原作は未読で絵もあまり見たことがなかったので、ほぼ初めての状態で鑑賞。
キングダムと同じ脚本・主演だけど
残酷なシーンもあれば、ゆるいコメディシーンもあり、ゴールデン>>続きを読む
母と2人暮らしの29の青年が売春宿の支配人に恋する話。
ライトの演出やダンスシーンがあり、ちょっとおとぎ話のようだった。
ビビアンスーさんが大人の色気があって、これまた良い。
主人公の柯震東くんも前>>続きを読む
インビジブルゲストのリメイク。殺人事件の容疑者と弁護士の話。
ソジソプ氏がいっそう渋くなってる。
別れる決心みたいな話かなと思ったら
語りで事件を辿っていく演出で、羅生門のような雰囲気だった。>>続きを読む
夫を亡くし自殺しようとしていた刑事が死体発見現場に居合わせる話。
犯人探しの過程に主人公の夫を亡くしたという背景がもっと強く影響していたら良かった。
台湾の不法滞在の現状も垣間見る事ができた。
退魔師の息子があるホテルを訪れる話。
ホテルが舞台ということもあり、シャイニングっぽいシーンもあった。
検索結果にいっぱいボール出てくるところは、笑ってしまった・・・。
悪霊との闘いというよりは息>>続きを読む
盗賊に狙われた自分の村を救うべく武器を調達する話。
ゆるいノリで結構残酷なことしてて、笑って良いのか・・・。
タイの妖怪ガスーの新しい撃退方法は新鮮だった。
災害で残ったアパートで暮らす人々の話。
かなり前から気になっていたので鑑賞。
表情を映す顔アップのカットと光さす演出が印象に残った。音楽の使い方と災害前のシーンに切り替わるところが好き。
・우리>>続きを読む
故郷を支配しようとする国に反乱する話。
これがスターウォーズ続編になっていたかもしれない。と思うと・・・
没になって以降も構想を続け、今映像化されるなんて監督嬉しいだろうな。
物語としてはこれから>>続きを読む
UFOが現れる話。
もう分かってたけど、全然vsではない。
内容は水爆という結構シビアな話。
シリーズ第二弾。新たな少女の話。
原題のThe other oneというタイトルが主人公の立ち位置を示しており良い。
血みどろの戦いでヘビーだが、主人公の圧倒的な強さが気持ち良い。
実はオムテグ>>続きを読む
家族を殺された女性が復讐する話。
ここにもドンソク兄貴が!
自分の臓器と引き換えに仲間を集め・・・なかなか重い展開。
大学の時に好きだった女性にまた会おうとする話。
主人公の行動に最初えっ、って思うけど
ベースにある体験だったり、他者との関係性の部分は誰にでもあることなので、なかなか刺さった。
実は殺し屋の女の子の話。
ゆるく鑑賞できた。
ポスターイメージほどポップではない。
このレビューはネタバレを含みます
サイコパスvs殺人鬼
はっきり映る場面は多くはないけど、やっている事は結構むごいので、PG12なんだぁと。
怪物の声聞いて「デスノートのリュークだ!」って思った。笑
サイコパスと呼ばれる人達以外の>>続きを読む
スナックで出会った男女の話。
パープルシャドーズのことは全く知らず鑑賞。
このジャケットのポーズが決まってて印象に残る。
色んな楽曲聴けると思ったら「小さなスナック」のヘビロテだったので音楽が頭か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
マイホームを買う話。
登場人物が少なく、建築士の人が怪しすぎるので真相に驚きはなかった。
ただ、この話のメインは主人公が家族というものを背負って生きていく決心をする事と感じた。
過去監督作のBlan>>続きを読む
元彼の結婚式を担当することになったウェディングプランナーが、さらに別の元彼をカメラマンとして雇う話。
最初ブライトくんが安っぽいマジック披露してる姿が、これまでの役とギャップあって面白かった。
後半>>続きを読む
見た目を変えることのできる化粧水の話。
思ったよりグロテスクなシーンもあった。
母ちゃん、父ちゃんの気持ちを思うと・・・。
結局は見た目より心。というまとめ方になるだろうなと思ってたので、後半の展>>続きを読む
いじめを受けている男の子の話。
物語の構想にかけた30年の時が
語り手の年齢を変えることで表現されているのが面白かった。
マイケルとの最後の戦い。
やはり長い間マイケルと戦ってきたからか、街全体が薄暗く闇の印象。
思っていたよりマイケルの登場は少なく、
殺人鬼マイケルの恐怖よりも、マイケルの存在が人々に与える狂気を強>>続きを読む
霊を呼ぶ周波数を検証する話。
そりゃあ霊を呼ぼうとしているのだから、来て怖がられたら幽霊側も困るだろう。
この人ソンヨルに似てると思ったらソンヨルだった。
実家の食堂で働く料理人が有名シェフのもとで働く話。
タイトルから、もっと前向きに成長していく話と思っていたけど、実際は格差などが描かれた暗めの話だった。
駄々っ子麺が1番美味しそうだった。
この1>>続きを読む
エスターの前の家での話。
エスターって10年以上前の作品なのに、その前の話を演じれる、しかも若く見える不思議。
エスターだけが怖いと思いきや、そのほかでゾッとするシーンもあった。
冷酷な取立て人が余命宣告される話。
アクションよりも家族ドラマだった。
主人公の抱える過去がなかなか苦しかった。
それがヒロインの現在とも重なり合うのが良かった。