おっとせいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

おっとせい

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望み(2020年製作の映画)

4.0

きつい。こんなに泣いたのは久しぶりです。加害者なのか被害者なのか。明かされるまでどっちでも有り得て分からなかった。怖かった。演出がとても感情移入をそそる。すごい。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.1

ふわーっと見てしまった。なかなか物語に乗れなかった。最後はドキッとした。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.0

もっと知りたいところを教えてくれなかった。2人の中だけで進んでいってこちらは置いてけぼりな感じがした

メメント(2000年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

最後やっとなんだかどういうことかは何となく分かってきて主人公に怒りを覚えた。振り回された、嫌なやつだ、暴走殺人鬼じゃないか、快楽殺人鬼じゃないか。1番こわい。

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.6

恋は光を見た後にみたので小林監督だなってすごく思うセリフの言い回しだった。君の膵臓を食べたいを思い出してしまうやり方でつらい。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.2

こんなにも怖くないゾンビはあんまない。最後の終わり方好きだ。トゥウィンキーよかったね。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.7

ルパンと銭形警部の話みたい。
これがほぼノンフィクションってのも興奮した。頭が良い奴って悔しいけどかっこいい

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.8

警察官の使い方。銃で人を撃ったジェリーを追いかけている警察官と思いきや食料を追っていた。窮地に追いやられると職なんてどうでもいい。生きようとする人間が上手く描かれていた。原因は不明なまま終わったがそれ>>続きを読む