ヒトのつかみどころのない不安定さ。
全体的に地味な空気のなかで映えるヤマサキさんのインパクト。
銭湯好きだから観たけど、普通に作品としてよかった。
町蔵じゃなくて康。
斬新な撮り方のカットが続く。
中学生のフィルターを通した人間像。
なぜかの初見。
犬神家のオマージュ。
いろいろと衝撃。
予約できない1スクリーンの、昔ながらの劇場。老朽化により来年1月で閉館。
続編はここで観られないのかあ。
さびしい。。
何かにハマるのは生きてる感覚。
ほんとに駐車場で感じたというから、あんな感じで近くにいたかもね。
300キロ以上で制御できるのかね。
コワすぎ。
チーフエンジニアがめちゃ良い。
レースの臨場感ハンパない。
島国なもので、地続きな国境感覚に欠けているけども。
好きで一緒にいられない風習も。。
好きに撮影できないのも。。
たいへん。。。
映画でめったにない色な明るさ
エンドロールの歌声で、ん?
え! ジャーヴィスだったの‼
コロナ禍で自警団的なのが出てきた中で、製作の記事を見て
おやおや、ちょっと被っているぞと
最後の瑛太の
センジンならいいのか
まさにそれ
試合の臨場感。
選手も観客もレフェリーも。
泣きそう。
佐藤浩市以外のキャスト知らず、まさかの鶴太郎&アニキ。
よかた!
謎な点がいくつかあったが、伏線見逃しだろか。
現代の延長の奇妙な世界をオモシロ傍観しました。
クレイジーなテレンス・スタンプ、たくさん観れてうれしたかった♡
フォンダ姉弟、アラン・ドロンとBBの各共演も見どころでした。
それぞれの監督色も出た、ちょっと不思議な短編集。観れてよかったです。
菊地凛子のコミュ障感と東北感がリアル。
ピストルはうたも演技もスゴいなー。
相変わらずブッとんでますなー
慎ましさが切ない。
ひたむきさが切ない。
ロバが切ない。
原題の意味を後から知り、泣きそう。
日本語置換不可能故の邦題タイトルもよき。
思い出し記録。
映画撮影を撮る映画。
この監督の空気感が好き。
嶋田久作がレール言い出すのが忘れがたい。