「美味しかったけどワサビを入れすぎたかもしれない」
「あなたみたいな人がいるってだけでね。あっ、私も社長になれるって、小さい女の子がイメージできるんだよ」
「素直に恋人だったの?って言えるって素敵>>続きを読む
ドアを叩き続けることが大事なの。
着信履歴はね、心配してるよっていうメッセージだよ。
ただ生きて存在していることが、だれかの生きがいになったりするものだなと。生きてる罪悪感を和らげるために行う善行>>続きを読む
「母性なんて、男が逃げるためにつくった言葉だった」
田中裕子さんと満島ひかりさんの演技の真価をまざまざと目に焼き付けられる。
これはもうなにもいえない。余韻に浸らせてくれ。
芦田愛菜さんが20歳になったとき、クリームソーダを食べる2人をいつか見たい。
かの有名な「ボーダー被り」がこの作品もあっただなんて。むしろこっちが先か。
全話泣きました。
毎日、心の中でファイティングポーズをしないと生き残れない日々を過ごしている全女性に贈られた物語だと思>>続きを読む
シャーロック、ちゃんと和都さんのもとに帰ってきて。
わたしたちも待ってる。それが叶わないと分かっていても、待っている。もう一度会えることを心待ちに、日々を暮らしてる。
家族至上主義な感じはちょっとアレ?ってなったけど。2013年にこういった物語があったんだなと思うと、感慨深い。
互いに尊敬と尊重を重んじる関係性は素敵だなと。
がんという病気は、いくらでも悲惨に残酷に描けるテーマではあるけれど。そこを描こうとはしない製作側の姿勢は、がんという病気をエンターテイメント化しすぎな>>続きを読む
孕ませた男の所在が掴めぬ中、「そのままでは駄目よ。なぜ彼の好きにさせるの?結果を無視する彼が悪いのに」と主人公が妊婦に言葉をかけるシーンが好きだった。
社交界の制度にギモンを感じてる次女が良き。演じ>>続きを読む
ヲタクのツボをピンポイントで突いてくるような魅力的キャラがめっちゃ出てくる。