絵本のような映像で、内容もわかりやすく、歌もいい。
いろんな作品のオマージュが散りばめられていて、それを見つけるのが楽しい。
これ観るために映画館行ったと言っても良いぐらい。
すべての作品知ってるわけじゃないけど、いろんな想いが溢れてくる。ウィッシュ本編上映前のほんの10分程度の映像やのにとっっっっっても幸せな気持ちになる。>>続きを読む
ミュージカル。
あの『チャーリーとチョコレート工場』の前日譚ではない。ジョニー・デップにはならない。
やっぱあの曲聴くとテンション上がる
海で泳いで追いかけて来るゴジラはめちゃくちゃ怖い
3時間?1時間じゃなくて?
それぐらい一瞬。
相変わらずイーサンは死にかけるけど絶対に死なない安心感。PART ONEなので世界を救うのはこれから。やっぱりあの音楽聴くとテンションあがるな。。。
合戦は圧巻。
終わり方は仕方なし。続編ありきの作りなのでここで終わるんかい!となってしまう。
ポップでカラフルな映像美と各エレメントの特性にあわせたキャラクター。
あと日本版だからこその日本語の言葉遊び。
魅力がたっぷりの作品でした。
「マイ・エレメント」と同時上映。
「カールじいさんの空飛ぶ家」の後日譚。
ファイト一発!!
15分に1回ぐらいのペースでクライマックスがくる。つっこみどころもめちゃめちゃ多い。
友情、努力、勝利の少年ジャンプ映画。
"原作を知らない"がない。みんな知ってるマリオ。
あ、このシーン、あのゲームのやつだ!とニヤニヤしてしまう。
ゲームやってるのを隣で見てるような感覚。
ただただ楽しい映画。Let's go!!
初めの戦闘シーンで、ニチアサとは全く違うというのを見せつけられる。
基本ダークな雰囲気で暴力的なシーンも続く。
ある程度の予備知識がないとついていけないかも。
ハチオーグがめちゃめちゃかわいい。
圧巻のライブシーン。熱すぎる。
一音目から世界に引き込まれる。
原作未読、ジャズ知らなくても何も問題なし。予備知識なんていらない。最高の胸熱映画です。
泣ける。
クロが船に向かって走っていくところだけでもう泣ける。
最後なんてボロボロ。
右ストレートくらったかのように脳が震えた。まず岸井ゆきのさんの演技に魅了された。
そして16mmフィルムで撮られた所謂“エモい”映像。
劇中音楽がほとんどないのですごく生活音が大きく聞こえる。ミット打>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
初心者に一切の配慮なし。
知ってて当たり前。ナレーション無し。
映画というより試合観戦。みんな大好き山王戦。俺たちの栄光時代が今きた。
高畑淳子の演技、戸田恵梨香の怪演。
もっとドロドロしたものを期待してたからちょっぴり物足りなかった。
会話シーンの長回し。ゆったりとした中にも緊張感があって、ずっと見てられる。
そして安定の若葉竜也。
パフェ食べたい。
演者の豪華さ。
重い。自分とは違う誰かになりたい。確かにそうでもして変えたい人はいるだろう。
1クールのアニメ。そこに懸ける思い。
天才監督と新人監督の覇権争い。
とにかく熱い。刺さった。