asehoiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます


自分の不始末で我が子3人を失ってしまうのが、親としては耐えられない映画です😥

だから、地元にはどうしてもいられない、人を避けてしまう、主人公リーには共感できた。

しかし、子どもを失う根本的な原因
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.5

きわこに同情はするが、別の角度から見ると、攫われた被害者夫婦の視点が抜けているので、複雑。

子を持つ親としては、考えられない犯罪、屈辱。

しかし、きわこと、かおるの旅をいつまでも見たいという気持ち
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百円の恋(2014年製作の映画)

4.2

予想以上に引き込まれた。

安藤サクラの演技がすごすぎる。

試合のシーンは、無様で、惨めで、情けなくて、美しく、感動してしまった。

おそらく映画史上最弱ボクサーの話

しかし、
人は、いつだって、
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13階段(2003年製作の映画)

2.5

これは、小説で見るべき。
小説は☆5レベルでおもしろい。

怒り(2016年製作の映画)

4.1

いやはや、
見事な脚本、
見事なキャスト、
見事な演技。

3つの話が、同時に進むも、混乱したりすることなくわかりやすい。

結末もスッキリ。

いろんな人の様々な「怒り」がうまく表現されている。
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

久しぶりに良い映画に出会った気がする。

気を遣ったり、遣われたり

同情したり、されたり

境遇、生い立ち、肌の色、障がい、、、

そんな垣根を飛び越えた二人の関係性は、人としてのあるべき姿を映し出
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.5

そろそろバックトゥザフューチャーシリーズを超える、タイムトラベル映画が出てきてほしい。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.5

文句なし。

何度も見た。

この映画を見て、何人の子どもがタイムトラベルに憧れたのだろう。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

なんど見たかわからない。

こんなもの面白いに決まっている。

なんど見たことか😊

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

ヒーローものは基本見ないんだけど、これは、ジョーカーの方により注目されていたので鑑賞。

昔のバッドマンのような、子どもにも楽しんでほしい的な映画じゃない。

完全に大人のための映画

ジョーカーすご
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耳をすませば(1995年製作の映画)

4.0

ミステリー、サスペンス好きの私がここまでの高評価を、するのは、理由がある。

あの野球部少年が、まるで私なのです。

好きな子に、いじわるしかできない。

あの不器用さ。

青春やな~。

ルーム(2015年製作の映画)

3.9

表紙からは想像できないようなストーリー。

私は感動というより
怖さがあった。

たまに◯年監禁されていた人が救出されたニュースを見かけるが、きっと被害者は想像を絶する恐怖があったことだろうと思ってい
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リピーテッド(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最近、こんな記憶関連作品多くなってるきがする。

一日しか記憶がもたないから、視聴者も全てを疑うのは当然。
さらには、登場人物はそう多くできないから、予想できてしまう。
そういう意味で、発想ネタは面白
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.0

狂気じみた父親役のヒュー・ジャックマンの気持ちが、痛いほどわかったが、
監禁、虐待はいかがなものか😥

作品は、予想を裏切る展開、スリル、伏線回収、見ごたえがありました。
久々面白いサスペンスに出会え
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.8

サバサバしているんだけど、気づけば人のために動いてしまう、サンドラブロックの役に共感しました。
当たり前のことしてるのだから、褒められるのは苦手、涙なんか見せたくない、弱みも見せたくない、私はそんな生
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少年メリケンサック(2008年製作の映画)

3.5

実にクドカンらしい映画でした。
パンク・ロック大好きなので、楽しめました。

宮﨑あおいが可愛すぎる。

レナードの朝(1990年製作の映画)

3.9

実話というのが信じられない。
こんなことが、あったなんて

医学とは、このような積み重ねの上に進歩してきたのだと思った。

ロバート・デ・ニーロとロビン・ウィリアムズは、文句なしの演技でした。
ロビン
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のぼうの城(2012年製作の映画)

4.0

意外と好き!

次に何が起きるかわからない面白さ!

そして、のぼう様の発言、人柄に引き込まれてしまいました🙂

こんな上司いいなぁ~

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

4.2

後半泣きっぱなしでした。

幸せとは何か考えさせられますね。

売れるかはわからないけど、
もう一度、夕日町の人たちに会わせてもらえないかなぁ~

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

3.2

最後の、光が指しこまれるシーンが、何とも印象的だった。

他の映画では見られないテンポの良さと、独特の間があった。

オオカミは嘘をつく(2013年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

結局、お前が犯人かい!!

あんだけ、拷問されて口を割らんとは、あんたすごいわ!!

でも、流石にのこぎり持って来られたら、口割ろうよ😅

って、誰もがツッコむ終わり方ですね。


なんか地下室への階
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ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

4.1

良かったぁ
こころあったまった~

個人的には、茶川さんの恋がとても気になっていたので、前作よりこっちが好きですね。

「踊り子」の文章、感動しました。

これは、3も早く見らねば!!

アルゴ(2012年製作の映画)

3.5

これが、史実の話とは信じられない。
結果はわかっていても、最後は手に汗握リました。

でも、これがアカデミー作品賞とは、信じられない。米国の歴史的快挙を、世界にアピールしたいという意図が見られるような
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クローズZERO(2007年製作の映画)

2.0

「ディストラクション•ベイビーズ」見た後に、これを見た。

☆2です。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.9

何だろう、
こんな強情、頑固、偏屈親父と一緒暮らしたら最悪とおもうのだけと

かっこいいんだよなぁ

好きだなぁ

息子にも心開けなかった人が、近所で、人種も、文化も違う人たちとこころ通わせていくのは
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.5

このストーリーを現代版おとぎ話として作っているから良い。

だから、多少無理な設定、流れも、ほほえんで見られる。

これを恋愛映画として作ったら最悪だった。

間違いなく名作です。

でも、切なくなる
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ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.0

ほんのりと心が温まるお話ですね😊
この時代は、生まれてこなかった私ですが、懐かしいと思ってしまうのは、なぜなのでしょうか。

テレビ、冷蔵庫なんて、今では、当たり前のもの。
当時は、全てが、新鮮で有難
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

「女性の世界の話でしょ?」と、思ってなんかずっと敬遠してました。

オオバカデシタ。

大変面白かったです。
そして、今日も仕事頑張ろう!!と、勇気づけられました。

そして、
今の仕事は、やりがいの
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(2001年製作の映画)

3.1

ストーリー的には楽しんで見ることができた。
ちょっとした下心が取り返しのつかないことになっちゃった話
そんくらいの嘘、見抜け大人たち!!

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.5

久しぶりにT1を見て、すぐに見た。

T2のいたるところに、T1を想起させる場面があったので、見ていて楽しかった。

それにしても、レントン若すぎ!!

ベグビー老けすぎ!!同世代の設定には無理がある
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.3

見事です。

最近見たサスペンス映画ではダントツです。

奇抜なストーリーの発想も素晴らしい。

マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.2

ストーリー途中の緊張感は良かったが、オチがうーんという感じだった。
きちんと、裁いてスッキリしたかった。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.5

執念の結果!!

これだけ貢献した人が、認知されず、歴史の闇に消えていくのはあまりに悲しい。

死後、名誉が回復して何よりです。

切腹(1962年製作の映画)

4.5

この映画、衝撃的に面白かった!!
こんな映画が日本にあったなんてすごいぜ邦画!!

ここ最近でピカイチ!

あの座して語り合う、緊張感!
展開も読めない!
そして、切なさもあり。

素晴らしい

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

2.6

胸糞悪い上に、ありえない展開。
うーん、発想は面白いけど。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.5

展開はミステリアスで、とても良かった分、真実は闇の中というオチが、私としては残念。

裁判所の中では、本当の真実なんてない。誰にもわからない。

という、メッセージもあるとは思うけど

モヤモヤしちゃ
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