テツさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

テツ

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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.5

28:時代劇、SF、ラブコメ全部載せでええじゃないか!未来を変えたってええじゃないか!って感じで良かったです。

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.0

26:大人になればやりたいことしたい事がもっと増えて行くと思ってたけど、ほとんどやってしまってパッと思いつくやりたいことってのが無いなと気付かされた。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0

21:社会人になって改めて慈悲の心の重要性に気づく。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

18:人種差別が題材の映画の多くで、既婚の白人女性が差別撤廃への「きっかけ」を与えている気がするなぁ。

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

4.0

16:実話をもとにしてるストーリーに弱い。それだけでカッケーフィルターがかかるのよ。

友罪(2017年製作の映画)

3.5

15:猟奇的さを演出し過ぎることなく、俳優陣の悲哀の表情で作品にしてるのすごい。重いです。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

11:日曜の夜に観てよかったかもしれない。マッチングアプリがなんだ!明日からもいいね押すぞーー!

#生きている(2020年製作の映画)

4.0

10:くっそー、これまで敬遠してたけどゾンビ映画めっちゃ面白いじゃないのーー

エベレスト3D(2015年製作の映画)

3.5

9:帰りを待ってる人がいるということの幸せを感じさせてくれる。生きてなんぼの人生。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

2.5

8:「エヴァを観た」という事実を作るために観ました。このレビューも「エブァ」で検索してて全然出てこなくて苦戦してました。そのレベルです。

完璧な他人(2018年製作の映画)

4.0

7:他人にスマホを10秒渡すのでも緊張するのに、2時間も我々に見せてくれた彼らには感謝しかない。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.5

5:一旦不正に手を染めた後のスピード感がいっきに上がる感じ好き⤴️

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.5

4:最近になって韓国映画の面白さを知れたんだけど、やっぱり設定の段階で「ほへぇー絶対面白いじゃんこの設定!」となる核の部分が冒頭から来るのがすごく良い。ただ、どうやってパスポート取ったんだろ、

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.0

3:朝の通勤電車で観てたら、両サイドの乗客から、この映画のトンデモ字幕と映像に「ブラック企業の社員なんだろうなこの人」の視線をいっきに集めることができた。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.5

2:「ザ・理不尽」人種差別問題の体力勝負的な側面にもフォーカスしてる考えさせられる映画。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.5

1.超おもしろいじゃん!
主演:坂口健太郎&大沢たかおのミックス
助演:新井浩文、光石研
まさに劇団新感染

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

3.5

31:日常の問題から幸せを見つけることの難しさを感じた。若いってやっぱ良いわ。

めがね(2007年製作の映画)

2.5

30:ゆーったりと、まぁ特に心に余裕のあるときに観るとなんか損した気持ちにもなるし、余裕ないときに観て落ち着かせる部類のものだと思う。金曜の夜に観るもの。

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.0

29 何かに熱中するってかっこいいなぁって素直に思いました

ヴェノム(2018年製作の映画)

2.0

28:「ヒーローもの」で思い浮かんだことが、その通り行われてる映画

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

27:画面上だけの映像で構成をされると、作り手側は色んなところに伏線を隠しやすくなるってこともあるのか、新しい映画の形観させていただきやした。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.0

26:信じられるのは自分と自分を信じてくれてる者だけ。国家や社会、企業、組織全てに通じるものがあった。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.5

25:実話をコメディタッチで描き、かつ訴えるところはちゃんと伝えるって、実は難しいような。すごく良かった。

億男(2018年製作の映画)

1.0

24:この映画観てる間に、皮肉にも時間とお金の無駄遣いに気づけました。