yuangさんの映画レビュー・感想・評価

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バルカン超特急(1938年製作の映画)

3.9

これまたヒッチコック作品。
1938年人が消える系の元祖サスペンス映画で、これを元ネタに作られた作品も少なくないです。
それだけ後世に影響を与えた作品です。
1965年「バニーレークは行方不明」
20
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見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

3.8

ご存知サスペンスの神様アルフレッドヒッチコックの代表作。

主人公は列車内で偶然出会ったサイコパスな男ブルーノに交換殺人を持ちかけられる。
その場は適当にあしらうのだが、ブルーノは本当に殺人を犯してし
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SR サイタマノラッパー(2008年製作の映画)

4.0

多分どの若者にも刺さる作品。

特に地方出身者の私には思い当たるシーンがてんこ盛りでした。
現代の日本における東京と地方の格差、自分の努力だけではどうにもならない現実、何者にもなれない地方の若者の鬱屈
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ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

3.8

前作ランボーに比べると大きくアクション映画へ舵を切ったように思います。
ミリオタのジェームズキャメロン脚本による弓矢やヘリでのアクション。
バオとのラブシーンなどエンタメ要素が盛り込まれております。
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ランボー(1982年製作の映画)

4.2

ベトナム戦争後のアメリカの暗部を映し出していて今改めて見ると単なるアクション映画ではありません。

最前線で危険を侵しながら、国や上司の命令に忠実に従い国の為に闘ったものの、戦争が終わって帰国すると人
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.8

漫画を未読で前情報なしで見ました。
とにかくグロいwこれに尽きるw
ZQNの動きや呻き声も気持ち悪いし、邦画のゾンビ映画では群を抜いた面白さがあると思います!

有村架純は完全に鬼滅の刃の禰豆子ですね
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アス(2019年製作の映画)

4.1

ジョーダン・ピール監督の前作ゲットアウトに続く2作目の作品ということで見ました。

本作もゲットアウトに勝るとも劣らないクオリティだと思います。
脚本自体はゲットアウトかな、演出とか見せ方ならこっちの
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デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.2

70年代を彷彿させる荒い画質の映像、劇中に流れるオールディーズやディスコ、ソウルといった往年の名曲達、脚から尻にアングルを当てたカメラワーク、ビューティフルブラックウーマン、そして中身のない小洒落た長>>続きを読む

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.0

原作未読なのでかもしれませんが、ちょっと全体的に無理やり感ありますし、台詞の一つ一つがちょっとクサいというかむず痒い、、、
ラストの駅のコインロッカーの下りとか。

小説の世界観でこそ輝く物語なのかも
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絞殺(1979年製作の映画)

3.6

実在の事件を基に描かれており、社会性のある話なんですが、いかんせん少年役の役者の演技が大根ですw
台詞の言い回しとか暴力シーンなんか特に…

あと全般的に昭和のデリカシーのない日本の親父像が上手く描か
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ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

3.7

実際にアメリカで起きた史上最大のスキャンダルな事件を基に作られた映画。

共に幼馴染みだったFBI、ギャング、議員の3人は互いの利害関係の一致がした為に長きに渡り協力し合って権力を欲しいままにしてきた
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私がこわされるとき(1997年製作の映画)

4.0

そんじょそこらの嫁姑問題なんて目じゃないくらいの作品。
海外ははスケールが違うな。
しかもこれ実話だなんてゾッとします。
事実は小説より奇なりを地でいくような作品。

ストーリーは至ってシンプル。
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犬猿(2017年製作の映画)

3.8

ヒメアノ〜ルの吉田恵輔監督の、
互いに正反対の兄弟と姉妹を持つ4人の男女を描いたヒューマンドラマ。
というより愛憎劇という表現の方が正しいかも。

半グレみたいな兄貴がパッと見一番悪そうだけど意外とい
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エンド・オブ・トンネル(2016年製作の映画)

3.8

事故で妻子を亡くした男の暗い過去を持つ主人公が犯罪に巻き込まれるというくらい現実をヨーロッパ映画特有の暗い雰囲気で終始撮ってありますw

ストーリーとしては良くできており、
トンネル内での描写などはハ
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アンセイン ~狂気の真実~(2018年製作の映画)

3.8

オーシャンズシリーズ等で知られるスティーヴン・ソダーバーグの最新作。

正気な人間を金目当てで精神施設に強制入院させるというサイコスリラー。
見ているうちに主人公はまともなのか狂っているのか分からなく
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ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.6

シリーズの中では最も難解だと思います。
時系列がコロコロ変わったり、上映時間も3時間を超える長時間な為、集中してないと混乱します。

ただ映画としての作り込まれた完成度の高さは随一だと思います。

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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

5.0

説明不要の人生と男と家族愛の美学の詰まった教科書。
数多くのギャング映画を見ましたがこれを超えるものは無いと思います。
絵画を思わせる重厚な色彩、キャスト陣の溢れる色気などはたまりません。
中でも馬の
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デトロイト(2017年製作の映画)

4.5

現在、タイムリーな話題と前から気になっていたので視聴しました。
終始ヒリヒリとした空気感が素晴らしいです。
実話と思うと胸糞悪いです。
島国育ちの私のような日本人にはイマイチピンとこないかもしれません
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.5

AI系、近未来系の映画は映像や設定を見るだけでも面白くて好きです。
結局はAIに乗っ取られるみたいな展開が多いですが、これもそんな感じ。
シンギュラリティも近いのかなと改めて実感。

青春の殺人者(1976年製作の映画)

3.8

実際に起きた千葉の親殺しの事件をベースに作られた映画。
昭和の人間臭いクライムムービーが好きな私にはたまりません。
特に母役の市原悦子の心中を図る、狂気溢れる演技は見所です。
終始この作品の臭いそそら
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.8

島国に住む日本人にはちょっと理解しづらいかもしれないが、アメリカの歴史にも紐付く作品だと感じた。
ラストシーンにも記載されるようアメリカではネイティブアメリカンの少女失踪は事件にカウントされないとのこ
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