TSさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シャイニングとは別物と考えた方が良さそう。
シャイニングの心理的にくる恐怖とは違い、こちらは対決もの。
前半はつまらないかなぁと思ったけど、後半あたりから面白くなってきた。
特に後半30分の展望ホテル
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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人の何かに対する想いって強い。
幽霊の体感時間を体験できた気分になった。

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

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フェルメールの絵の世界が広がっていた!
スカーレット・ヨハンソンもコリンファースも美し過ぎて眼福。
とくにスカヨハの可憐さ、美しさが凄まじい。
でも、奥さんの気持ちを考えたら可哀想すぎる。
この時代の
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マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり(2015年製作の映画)

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イギリスの可愛い街や建物、そして2人の軽快なトークが良かった!
挑戦したことを褒めてくれる家族って素敵✨

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

美しいの一言。
映像が豪華。有名な曲がたくさん聞けて満足!
クリスティーヌの純真で透明感あふれる感じがすごく綺麗だった。
ボーイフレンドも最初は嫌味な奴なのかと思ったけど、めちゃくちゃ良い人で良かった
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前回のハッピー全開の始まりとは打って変わって、ドナの死や恋人とのすれ違いといった少し暗雲が立ち込めた始まり。
少し大人になったソフィは、母から受け継いだホテルの改装に奔走するが、色々な問題が、、という
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

昔観たのに内容忘れてた。
明るい太陽と鮮やかな色彩のギリシャを舞台に、名曲がたくさん出てきて気分が上がる!
アマンダ・セイフライドが本当に可愛い♡
あの可愛さにあの歌声は本当ずるい!!

昔観た時はな
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

リバー・フェニックスの繊細な演技が光る。
若者特有の危うさ、母を求める繊細さ、自己破壊的な行動、全てが美しく表現されている。
キアヌ・リーヴスの端正な顔立ちと品のある立ち振る舞いも美しかった。
対照的
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ラブ・ダイアリーズ(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ニューヨークの街並みが素敵だった。
スプリングの、大事なのは誰に出会うかより、いつ出会うかのタイミングっていう考え方が好き。
人には覚悟がもてる時がいつかやってきて、その時に側にいる人が一緒になる相手
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SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1980年代とSFというのがワクワクする。
レトロな小物がたくさん出てきてエモい。
そして、主役となる子ども達もキャラが立ってて良かった。
友達と映画作りとか楽しそうだな。
あんな風に何かに夢中になる
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

不健全な女と不健全な男の不健全な愛のお話。
アルマが恐い。行動と表情が絶妙にムカついた。
そしてアルマの狂気を受け入れて「愛してる〜」と弱った体で言っているレイノルズもヤバい。
誰も理解できない2人だ
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なかなか面白かった。
人口増加が止まらない近未来で、機関が二人目の子供を殺してた話。
今の少子化の日本では考えられないお話だけど、世界的に見たらどうなんだろうと思った。
もしかしたら、こんな未来もある
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ステップフォード・ワイフ(2004年製作の映画)

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可愛い雰囲気のはずなのに内容は怖かった。
完璧すぎる人間は怖い…。

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分でコントロールできないタイムトラベルは大変だなと思った。
後半、ヘンリーの瀕死の姿を見てしまって、お互いに不安を抱えながらも、子どもと一緒に3人で今を楽しく生きている感じが良かった。 
未来がコン
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ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

リリベット役の子が可愛い♡
1日だけ自由を満喫して、王女に戻るところがローマの休日っぽい!
こうやって、国民の生活を間近で体験して、国民の生の声を聞ける機会があったのは、今後女王になるにあたって、とて
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

不思議な映画。
1970年代を舞台にしていて、その時代を反映したファッションやインテリアがお洒落だった。
そして、この時代の自己破壊的な若者に対する理解できない恐怖感もあり、ずっと見入ってしまった。
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つぐない(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

重い話だった。誰も救われてない、、。
誰か冤罪だと気づいてあげられなかったのか。
当時の技術では、やはり証言しかなかったのかな。
正直、ブライオニーが憎たらしかったけど、最後の独白でブライオニーもどう
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恋愛小説家(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

元祖"結婚できない男"だと思う!
あのドラマも好きだから、この映画に流れるシュールでのどかな空気感が好きだった。
もちろん、みんなそれぞれ問題や悩みがあるんだけど、助け合ってて平和。
メルビンの動作に
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

良かった!ハッピーエンドで良かったー(T-T)
偏屈な盲目の退役軍人フランクと誠実で優しい青年チャーリーとの交流話。
盲目になり、親族からも疎まれ、生きる気力をなくした老人フランクは死ぬことを目的に最
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恋におちたシェイクスピア(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ロマンチック。
ロミオとジュリエットの制作裏にこんな話があったら素敵だな❤︎を描いた作品。
最初はロミオ役だったヴァイオラと脚本家シェイクスピアが色々あって最終的にジュリエットとロミオを演じることにな
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理想の彼氏(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

年月が経ってから、また偶然出会うのが運命って感じで良いラストだったと思う。
アラムが可愛い。そして、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ演じるサンディが普通に綺麗だった。
前半は、自分の年齢や離婚とかに負い目
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

難しくて、全てを理解できてないけど、銃規制賛成派に議員を集めるためのロビイストの話?かな。
最初は、利己的で常軌を逸した嫌な女に見えていた主人公が、実は信念のため自己を犠牲にして動いていたという話。
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リープ・イヤー うるう年のプロポーズ(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラブコメの王道といった感じで、気楽に楽しく見れました。
アイルランドの豊かな自然が美しかった。
エイミー・アダムス演じるアンナの高飛車でドタバタする感じが良かったし、それを飄々と助けるデクランも良い。
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いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

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絵画を見ているような映画。

美人なだけじゃダメ。家柄が良くて金持ちじゃなきゃ結婚相手として認められないって、無理ゲーだ。

エリザベス(1998年製作の映画)

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美しい映像と共に、血生臭く残酷な歴史が描かれていた。