chanさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

ビッチハグ(2012年製作の映画)

4.6

シンプルシモンが大好きで、でもこの監督の他の作品って日本で公開してなくて、だから観られたのすごく嬉しい。

好きなポイントがありすぎて書けないけど、この監督の撮る若者の世界観がすごくすごくタイプです。
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BOY A(2007年製作の映画)

4.1

ちょっとズレてるかもしれないけど、2人の孤独な少年が出会ってつるんで悪さしてってのが自分的にリトルランボーズと重なった。特に川のシーンとか魚を殺すまではほとんど同じで、
だから何ってうまく言えないんだ
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ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

4.0

人種差別もだけど、ただ純粋な子供たちの純粋な行動に胸がつまった。

差別って本当に連鎖するものだから、スキーターやシーリアみたいにそれを当たり前と思わない、とか変えなきゃって行動できる人は本当にカッコ
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横道世之介(2013年製作の映画)

3.7

誰かの人生をちょっとお得にしちゃうような存在っていいなあ。
自分がいなくなった時、誰かに思い出して微笑んでもらえるような人生歩みたい
て、RESTLESS観て思ったことを思い出した。

あと出てくる食
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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.5

面白かった。
もっと2人の掛け合い観てたいなとは思うけど、これは映画じゃなくてドラマとかでやってて欲しいかな。

ふきげんな過去(2016年製作の映画)

3.8

明らか人形の赤ちゃんとか年齢設定気になっちゃうとことか誰それ何それってのが多くて、なんか良い意味でテキトーで。
一見ある夏の日常なんだけど実はめっちゃファンタジーでミステリーなのかなって思ったし、掴み
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セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

3.3

この映画のオシャレな感じも、二人の関係も、色んな出来事も、今の自分には手が届かなくて自分はまだまだ子供だなって思った。
二人の掛け合いはとても好き。

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.5

可愛い女の子ならではの苦労とか生き辛さを考えると、やっぱ人間平等なのかなって思う。
キリコは自他共に認める可愛さでそれは自分とはかけ離れてるけど、キリコのことは嫌いじゃないし共感さえした。それは多分彼
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サムサッカー(2005年製作の映画)

3.4

なんだか優しい作品

実は弟が我慢してたってのが印象的だった
なんかハッとした

少女が大人に変わる夏(2013年製作の映画)

3.1

一夏の思い出というか経験というか

これの前にパロアルトストーリーを観てたからか、爽やかに収まるこの感じに物足りなさを感じてしまった

それにしてもダコタちゃん恐ろしく白い、、

ショー・ミー・ラヴ(1998年製作の映画)

3.9

スウェーデン語ってやっぱいいな、好き。

自分に正直なエリン、気になって仕方なかった彼女の歩き方もチャームポイントに感じるくらい、魅力的だった。ファッションも。白い肌にブロンドヘアってほんとずるい。ブ
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ハリーとトント(1974年製作の映画)

3.3

おじいちゃんと犬
おばあちゃんと猫
って組み合わせが最強だって持論があったけど、
おじいちゃんと猫も素敵だなって思った。

ケン パーク(2002年製作の映画)

3.0

生々しすぎる。
少年少女達の心と身体の描写が。
嫌いにはなれないけど、
これはちょっと耐えられなかったなあ。

ビューティフル・ルーザーズ(2008年製作の映画)

3.6

アーティストって考え方もやる事もすごく説得力がある。影響力もある。自分はアートして生きてくわけじゃないけど、なんかどっか救われるような言葉がたくさん詰まってた。

もし疎外感がなく人生に満足していたら
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水をかけられた散水夫(1895年製作の映画)

4.0

”工場の出口”より映画っぽくて好き。こちらは世界初のコメディ映画、らしい。何においても、原点に遡るのって面白い。

工場の出口(1895年製作の映画)

4.0

世界初の実写映画、らしい。

100年以上も前の映画が観られたことが嬉しい。

僕の好きなこと、嫌いなこと(1989年製作の映画)

3.2

YouTubeで観たらフランス語しかなくて言ってることはチンプンカンプンだったけど、アメリの人物紹介のおじさん1人バージョンって感じ。

晴れ ときどき くもり(2009年製作の映画)

3.5

赤ちゃんてやっぱりコウノトリさんが運んでたんだ、、!

子供から大人まで、観たらきっとあったかい気持ちになれる。

カレとカノジョ(2014年製作の映画)

3.8

定点から撮るってショートフィルムにもってこいの手法だね。部屋の細々した変化から伝わってくるカップルの仲。散らかった部屋さえも洒落てて目が離せなかった。

ポスト・イット(2014年製作の映画)

4.0

こうゆうの好きだ。

幸せの連鎖。素敵。通りすがる人達の、niceなところを見つけて彼らにポストイット。全員が全員ハッピーに思わないところも含めて素敵。
日本でやったら不審者扱いかな、悲しき。

年をとった鰐(2005年製作の映画)

3.4

なんか聞いたことのある話だなってもやもやしてたら、ショートタームで女の子が喋ってたやつだ。

海の描き方とか好きだなあ。

663114(2011年製作の映画)

3.5

いろいろ衝撃、、

もう観たくない
けど1度は観るべき

ドライブイン蒲生(2014年製作の映画)

3.8

結構好き。

姉弟の空気感が良かった。
不良になりきれてなくて、末っ子らしい性格のトシが、というか染谷将太が可愛かった。

ヤンキーってこうやってヤンキーになってくんだなあ。

トリュフォーの思春期(1976年製作の映画)

4.7

何気ない日常を描いた作品って凄く好き。でもその日常に、こんなに監督の想いやメッセージが詰まってるのってなかなかないと思う。
一回観ただけじゃ拾いきれないくらい。きっと観るたびに何かに気付かされて、その
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永遠の僕たち(2011年製作の映画)

3.9

短髪のミアワシコウスカがレアセドゥに似てたと思うのは私だけ、、?

よくある病気の少女とその彼氏って組み合わせだったけど、彼氏の訳あり具合とか、加瀬亮演じる亡霊ヒロシの存在感が良かった。
あと、2人が
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トト・ザ・ヒーロー(1991年製作の映画)

3.5

トトとアルフレッドて名前から勝手にニューシネマパラダイスを思い浮かべてほっこりしてたら、内容は結構シリアスだった。。
でも人生を振り返るときの、お父さんの歌とか姉弟との触れ合いは可愛くてほっこりした。
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さらば青春の光(1979年製作の映画)

3.6

we are the mods
we are the mods
we are we are
we are the mods!!

若いとか青春って無敵!
RockでもModsでも、青春捧げるくら
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レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

3.3

子供の目がいちばん鋭くて、彼らの頭がいちばん柔らかい。

エミリー目当てだったけど、子供達みんな可愛くて良い子で、オラフ伯爵の意地汚なさへの苛立ちも濁してくれた。
サニーの赤ちゃん言葉での鋭いツッコミ
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初体験/リッジモント・ハイ(1982年製作の映画)

3.7

80sのTHEアメリカンな青春
やっぱいいなあ。憧れる。
何も考えず気楽に観られるこの感じも好き。

エリザとエリック(1987年製作の映画)

3.6

美しすぎる姉弟に見惚れてたら終わってた。
2人でひとつ、みたいな感じだったから余計その美しさが貴重なものに思えた。2人のその後はとても気になる。

額縁アート楽しそう〜
バービー人形のが一番好き。

ロブスター(2015年製作の映画)

3.5

こんな世の中絶対嫌だ


鼻血カップルのその後が気になる