わたぬきさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

わたぬき

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赤い風船(1956年製作の映画)

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風船て、時々生きてるみたいに動くなぁ
なんて思いつきから映画が生まれてたりしたら良いな🎈

あ、春(1998年製作の映画)

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若オジの佐藤浩市リアコすぎ
相米の撮る、斉藤由貴の視線だいすき

生きる(1952年製作の映画)

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最後のオチまで大好きww
そうなんよな、酒飲んで明日から変わる!なんて盛り上がってる奴で変わる奴なんていない。そしてそれに飲まれていくんだよね人は。えぐい
脚本がエグい上手い。どうしよ、時代戻りてえな
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RRR(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

かんっぜんにお門違いなのは承知で、初見ホヤホヤの感想↓

いや、でもあの英国美女の家族?は皆殺しだよね???それならもう、人間の争いは終わらないとよなという絶望があるのは私だけ??
完全に昔授業で見た
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死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

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最後写真屋の中に警察いてよかった〜となった、倫理観皆無の奴のせいで救われない物語多いので……
全然関係ないけど名作観た後って自分のレベル上がった気がしてうれしい(チョロ)

ヨーヨー(1965年製作の映画)

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すごーい、こんなに怒涛の展開なのに大きな一つの事象が見えてくるのがすごい
生きていかなきゃ行けないけど
人はただ、居たい場所に居たいだけなんだよね…

ジョニーは行方不明/台北暮色(2017年製作の映画)

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最後とか狙いすぎてる感だけど
好物なのでヨシ!

世界中どこも同じような街になってきてて残念だけど、人間性が台北なのでヨシ!

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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おばあちゃんのアホキャラってあまりいなくない?カメレオン愛しい

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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描写の仕方も多様化したアニメ
その中でもなんとか自分達の思う最善に伝わるやり方を模索していて頭が下がる

3D描写あんまり好きじゃないんだけど
ふとした仕草、むしろ試合中ではなくタイムになってベンチに
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映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

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3人が笑いながら飛んでるジャケットの、ずっとインストみたいなふわふわした音楽のひとたち、みたいな印象

知らない人の話なのに、今を生きてる私と同じ。そう感じるのは、命懸けで向き合って丁寧につくられてい
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冬の旅(1985年製作の映画)

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こんな日本でさえもうまく渡り歩いてる私にはもうとっくに忘れ去られている人間の感情

悪人(2010年製作の映画)

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なるほどー!!
あやのんが好きなのわかる(私的)
演出が良い塩梅なのよな国道のスーツチェーン店勤務て!!えぇ!地方都市閉塞感!!!イイ

本質の本質を突き詰めたものを炙り出したいみたいな人なのね
私は
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

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演出細かくてきもちいい
はなこさんが、普通のビニール傘で街を歩いている時ゾクゾクした

その夜(2021年製作の映画)

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ただ、録画のボタンを押すだけのことが、なんで四六時中出来ないんだろうと考えた。ツァイミンリャンは多分それを意識もなく出来る人。捉えたいという生き様それこそ才能。

(2018年製作の映画)

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1人で、誰もいないホールに間違えて来ちゃって、しーーーーーんとしている巨大な場所に息を呑むあの時間。
ぼーーっと階段をみてたら木漏れ日が永遠にゆれてて「揺れてんなあ」って考えるあの時間。
わかるよ、す
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鵞鳥湖の夜(2019年製作の映画)

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緊張感張り詰めた中の牛肉麺、さいのこう
逃走に選んだ服がサッカーのユニフォームなのも良…センス良

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

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変態的団地愛映画……
というか建物愛?廃墟愛…
観覧車カワイ〜🎡

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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そりゃ沁みるで
この経験があってそれを仕事にした人には、刺さるって。でも、それ以外の人に刺さるのかは謎だけど。

ラストシーン、この題材で映画を撮るならこれしかないよなっていう完璧なシーンだった

P
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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クレジットの現代のロンドン、グッときた。古き良き時代は空想だからこそ魅力的なのかもね、それは現代もいずれそうなっていくんだね

みんなのヴァカンス(2020年製作の映画)

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面白いなあ〜
スーーーーっと染み込む
と!いいつつなんか、女性の描き方にもやもやするものがある…