わたぬきさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

わたぬき

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HANA-BI(1997年製作の映画)

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おしゃれだ〜〜、ほんとに、悪い男に惹かれる要素の全てがあるよね
北野武の映画みてると、編集本当に面白そうだなと思う好きなんだろうな、編集で遊ぶの

3-4x10月(1990年製作の映画)

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人格そのものが映画になってる
これから何考えてんの?って言われたら色んなこと考えてんだよって言う

Dolls ドールズ(2002年製作の映画)

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すごいな〜〜ただ、徘徊してるだけなのに。究極の愛の形に、見えるのがすごいんだよねぇ。うつくしい
アパレル進んだ友達の激おすすめ映画

WANDA/ワンダ(1970年製作の映画)

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主婦の逃避行+巻き込み犯罪の元祖?ということでケリーライカートのリバーオブグラスを思い出す。
けど、私が好きな他の作品群と比べて、日々の生活とのつながりが薄く、ドラマティックな印象だった。
家族との離
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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最高…
前作をサクッと観て“新しさ”が割とイケイケカルチャー的に騒がれた映画なのかな〜と思ってたら、次作、映画館でちゃんと観たらとんでもない魂しかこもってない映画でした…やっぱ家鑑賞はあかんですわ
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サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

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お洒落、爽やか、
染五郎〜〜尊てぇ〜〜〜


ていう感想ばっかりしてたら頭が空っぽになりそうなのでちゃんと書こう
王道のお互いのコンプレックスを乗り越えての、クライマックス、というガチガチの青春ものだ
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ホームワーク(1989年製作の映画)

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根本
並べただけやん、と言われても、これやれと言われたら絶対に出来ない

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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これはしんどくなるな〜と覚悟決めながら観たのですが案外共感しなくて嬉しかった!!
共感しない=面白くない訳じゃなくめちゃくちゃ面白かったし丁寧
丁寧に気持ちと向き合ってる映画だなと思いました。そんで流
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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シネスコの使い方わかってんなぁぁあ〜〜〜!!!すき
半端なシネスコ作品(?)多すぎて、あそうそう好きなのこれって思い出したわ
そして思いがけず、企業ビジネス映画でもあるのね!
ざらついたフィルムと王道
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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2人が出会った時の、息の合った呼吸とかわくわくとか、でもお互い性格が違ったりしてお互いに魅力的で、
でも
「相手を思いやる」という行為の表現の差が決定的に違うとそりゃ難しいよなあと思う。
私この2人か
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ラストレター(2020年製作の映画)

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奇跡の眼福
ありがとう

岩井俊二(と撮影監督とスタッフたち)がすごいのは
感情が画にのっているから

もりななみたいな娘欲しいピュアすぎて美しすぎて定期的に泣いちゃいそう

ダイナー(1982年製作の映画)

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登場人物もダイナーもハンバーガー屋も全部おしゃれで心トキメくのに、彼らに人生のロマンがなくて良い…
最後ニクい演出で青臭いけどオシャレで好きです

友だちの恋人(1987年製作の映画)

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かわいい〜😍!!
幸せすぎるとなんでかわからんが泣いちゃうよね、わかるわかる
ロメール1好きなカップル、、「僕でいい?」「私でいいの?」が最高に良すぎるどのシーンも良すぎる

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

コーヒーをこだわり出した時から救われる話だと思ったら、救いが皆無の方向になってしまったし、むしろこれが救いだったらこわすぎる

このリアルをどこまでも追求し、彼女にしか描けない感情を描いているのは事実
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セリーヌとジュリーは舟でゆく(1974年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あぶね〜、映画館じゃないと観れないやつだった…(長…)

創造力が桁違い。現代のvfx技術が空虚に感じてしまうくらいに、発想が圧倒的。
個人的に感動したのは、「物語の裏側には今こんな物語もあった」「世
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映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

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いやーーーー、ただの日本人の負け惜しみですが
家族も友情も幸福と呼ばれるものを全て切って孤独と向き合った者が生み出すものこそ、真の芸術
ってのが古いし、じゃあもういいですってなるし、私はもうヴァルダや
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

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心身を捧げる者は短命………

ど健康な芸術家ってなんかおもろいもんな(本編全く関係ない)

カモン カモン(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全体でめちゃくちゃ良いんだけど、ドキュメント部分が良すぎて本編の「フィクション」が少しかすむ。思いっきりマイクミルズ!

光りの墓(2015年製作の映画)

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じっくり、嘘がない

soulscapeさんの
love is a song
なにか別の作品で使われてる?それとも有名?知ってる曲だった

アネット(2021年製作の映画)

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おもしろすぎる…
面白すぎるのに繊細な題材…
私たちには分かることのないカラックスの苦悩と絶望と僅かな希望を垣間見た

ホーリーモーターズからの、ピクチャーインピクチャー的なの、私はだいすきなんだ、あ
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彼女について私が知っている二、三の事柄(1966年製作の映画)

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哲学すぎる…
皆、分からないと言っていますが今の自分には分かりすぎます…

工業地帯に住む1主婦になる、女。のあがきと虚しさ。最後は忘却で終わるのも、救いがなさすぎてしんどい。

ゴダールの映画、軽蔑
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TITANE/チタン(2021年製作の映画)

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これと、この要素もいれられるじゃん!最高!みたいな交わることのなさそうな物質が絡んだ映画…