宇京さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

宇京

宇京

はじめて一年だ、じぶんの感想なんてどうでもいい

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肉体の悪魔(1986年製作の映画)

3.1

あたまのなかの耳元で、三角関係だね!って陽気なひとに囁かれるまではめちゃくちゃ天才かよまじかよってなりました、行動や心情は一行で書けても、真実らしいものを書くためにはもう一行必要なんだなと思った。

突然炎のごとく(1961年製作の映画)

4.3

セーヌ川とともにわたしたちの恋が流れていき、日々は過ぎ去る、わたしはひとりで取り残された、なぜなら愛がはじるとき恋愛は終わるのだから。

プラネタリウム(2016年製作の映画)

4.0

バルト9で24時15分に始まって、いま3時のファミレスでとほうにくれている。

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

3.8

死者が水平移動するという点においてこの作品はリアリズム! リアリズム

三度目の殺人(2017年製作の映画)

2.4

血とか炎とかが出てきたから赤いコートも出てきた。けれど赤本! 受験生! 勉強してるの見てくるしくなった

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

3.5

死ってたぶん一瞬すぎて、平凡な言い方だけれど、いま、とおなじでそれを描くなんてできないよ! という実情への抵抗、つまり死という出来事それ自体をいかにひきのばすか(もちろん死にゆくひとをながーく撮るとか>>続きを読む

王妃マルゴ(1994年製作の映画)

3.6

物語がわりとすごいのに登場人物たちのそれぞれが役割りを果たすだけじゃない感じ魅力的。虐殺の騒々しさのあと、ほんとたくさんの死体がもちろん動かずあちこちにあるのもかなりいいし、たくさんの死体はひきずられ>>続きを読む

ガーゴイル(2001年製作の映画)

1.8

つまんなかった! でもフロランス・ロワレ=カイユがすごく魅力的でいろいろ調べちゃった

パターソン(2016年製作の映画)

4.3

失恋をしてたぶん自他ともに認めるくらいにものすごく落ちこんでいるはずの男が他人に、明日は新しい日だとかなんとか言って元気づけようとしちゃうの好き

愛のはじまり(2002年製作の映画)

4.6

「海にいく車両」だけを頼りに座席で目をつむる、職を求めていると各所で伝えながらも、尋ねられるたびに名を偽る、へいぜんと盗みをする、そういう女性が観光地の海辺で人々の注目を集めながら誰のためにでもなく踊>>続きを読む

Mの物語(2003年製作の映画)

3.6

ひとりきりでいるなんてほんと楽しくないのにひとりでホテルに泊まってしまう女の眼が好き

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

4.8

大好きなんですこの映画、豊かだし生を肯定してる、色々なことが可能だとおもえる

革命前夜(1964年製作の映画)

4.0

とてもおもしろかったのに全然感動しなかった! 残念だ! 前半が最高。

美しき諍い女(いさかいめ)(1991年製作の映画)

3.9

笑ってるところふざけてるところこっそりうごくところが好きだった。でもそれよりも、デリダ引用したがりのひとがとても喜びそうだなとおもった! デリダ引用したがりのひとが書いた感想読んでみたいけれど!

ノスフェラトゥ(1978年製作の映画)

3.6

とてもよく知っているはずのひとの知らない姿をみる

汚れた血(1986年製作の映画)

4.6

何度観ても好きだから決別の際に捨てた煙草から散る火花がかっこよくてびっくりして

ジプシーのとき(1989年製作の映画)

4.3

すごくいい、主人公が白い布におおわれたままネットのないサッカーゴールのあたりを跳ねまわる、泥や水が飛び散る、絶叫するところブッ飛んでる、ひとではないものになってる。

メランコリア(2011年製作の映画)

2.3

観終わった直後に地震がきてテンションあがった

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

3.8

「Bella Figura」とおなじ曲だか似てる曲がなんどもかかるからドキドキした、バロックなやつ。カーテンをあけて夕陽の沈む山のほうをながめるところ好きだな、山なんか映らないけれど。

存在の耐えられない軽さ(1988年製作の映画)

3.1

わりとはじめのあたりにめちゃくちゃ感動してやばいよーーーってなるところがあったんだけれどそこ以外はそんなでもなかったな!

ポゼッション(1981年製作の映画)

4.8

さりげなくめちゃくちゃ豊かなのに強度もやべえしチープだし切実