こういう映画の感想って熱入れて書くと自分自身の人との距離感、向き合い方が浮き彫りになる気がして書くのが嫌になりません?
手を汚すことでしか進むことのできない極道たちの地で血を洗う抗争…!
1人派手に散っていくたびに流れる例の音楽
極道にとっての親とは、兄弟とは。
菅原文太の睨みの演技を観よう。
母ちゃん、社会主義者のまま幸せに逝けたね…
東ドイツをすこしかじってから観ると理解ができる小ネタが散りばめられてる映画
バックトゥーザ・フューチャー好きなら観よう〜
頭の悪いキアヌリーブスが勢いとエアギターで歴史を大冒険するぜ
高校、大学で知り合って「シンエヴァンゲリオン観に行こうな」と約束したけど結局は音信不通のみんな〜
おもしろかったね〜
このレビューはネタバレを含みます
おまえんち側に窓を作りたいんだけどいい?
いいえ、僕は断固拒否します的映画
街中で見かけたら近寄りたくない人が隣人だから逃げられないし、むしろ超絡んでくる
あの人、悪い人じゃないんだけどね…をぎりぎり>>続きを読む
ラブホ経営は脱税しやすいらしい、領収書もらう人いないから。
山崎努の余裕ぶっこいた顔から、隠し金庫見つかって情けない顔するところの切り替わりが見どころ。
酒片手に金の貯め方を操作員に講釈垂れてるところ>>続きを読む
食事シーンも好き、調理シーンはもっと好きな映画。
朝日のライティングが納豆を照らす朝食、手早ラーメンをつくる修行、今際の際に家族のために作るチャーハンがお気に入りのシーン。
潰れかけのラーメン屋を立>>続きを読む
「早く誰か轢かないと!」
人を轢きすぎておかしくなった養父と、人を轢いたことがないことからおかしくなった「轢殺童貞」の鉄道運転士親子の話。
ラフな私服の運転士、運転席に連れ込まれた犬(モヒカン)、>>続きを読む
うまく言えない不安だとかすがりたくなる気持ちの映画
ガソリンまいたのかってくらい黒煙あげて燃える家
実写化映画にしても音楽映画にしても中途半端だった
ギャグマンガ原作なのにシリアスムード出したと思ったら、ラストは原作準拠のノリだから観ていてつらい
b2bが良かった
このレビューはネタバレを含みます
冒頭のカント少年のまなざしでまず引き込まれる。
80分ほどの短い時間の中で描かれる、日常としてのアイヌの姿、魅力、風通しの悪さ。
舞台挨拶の解説でもあったように実際に本人役として演じたカントをはじめ>>続きを読む