うめさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

うめ

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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

5.0

過去作も良かったけど、今回も良かった!
最初のカーアクションから始まって、テンションが落ちることなく、彼女たちがスクリーン中、華麗に拳をふるいます(美しい脚技も💕)
おしゃれな衣装に次々と変わる舞台が
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PMC ザ・バンカー(2018年製作の映画)

4.0

地下という狭い所で戦う人たちの目線で撮られているので、かなり揺れます。
面白かったけど!
色々突っ込みどころ満載ですが、先生とエイハブのやりとりが胸熱なので満足です!

野性の呼び声(2020年製作の映画)

5.0

犬が好きならたまらない映画。
なんと言ってもフルCGなので、犬に無理矢理やらせている感がない。動物を使っての撮影は、細心の注意を払っていると思うのですが、この撮影どうやったんだろうとか心配が先に来て映
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

すごい話だった。映像と人々の台詞が凄すぎて、音楽覚えてない。鳴ってました?
面白いと一言で言い難い、目が離せない作品でした。
私の倫理観では図れない貧困家族の生き方が逞しくも悲しかった。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

5.0

IMAXで鑑賞。
いつ攻撃されるのかわからないハラハラ感がすごい。音楽と大画面でさらにハラハラ。
音楽良かったなー
戦争の悲惨さとフランスの森や草原の美しさが対照的だった。
1600人を救うために走る
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杉原千畝(2015年製作の映画)

5.0

「シンドラーのリスト」の流れで、日本のシンドラーと呼ばれた男性の話を。
観てよかった。
淡々と進むのも、地に足がついているような感じでリアリテイがあった。なんなら自分も隣の家から領事館や外を伺っている
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

5.0

ようやく観られた。動画配信時代、万歳!
モノクロで、小さい画面だから耐えられた気がする。この無情なホロコーストを大画面で観るのはきつそう。でも、観た方がいい。全人類観た方がいい。
話はスリリングに進ん
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

5.0

勧められて鑑賞。
面白かった!曲者揃いの役者さんばかりで顔も濃ゆいし、話も濃ゆい。
ヨーロッパの石畳とか、暗い森や街並みとか映像が素敵で不気味。
ラスト、どんでん返し、わかる人はわかってしまうけれど、
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

4.0

スカヨハ姐さん、カッコよかった。
脳を10%使うと「AKIRA」どんどん脳が開花していって、「フィフスエレメント」ラスト、100%使うと……攻殻機動隊の素子さんという感じ。不思議な世界、みたことのない
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

5.0

疾走感がクセになる
面白かった!ずっと手に汗握ってました
酔わなければ4DXで観たかった
息子が可愛かった。テレビでパパのレースを見守るんだけど、事故の恐怖より、レースの情熱が上回るあの瞬間の表情、役
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

5.0

こわかった。けど面白かった。
真面目で情熱のある人が、貶められていくのは怖いけど、その後どんでん返しがあると、いい映画観たー!ってなる。
今回もそのパターンでとても面白かったです。
権力に負けそうにな
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THE UPSIDE 最強のふたり/人生の動かし方(2017年製作の映画)

4.5

フランス版も好きだったけど、こちらもいい。色々変わってて、史実はどっちだって思う所もあったけれど、エンドロース最初のラストの一文は変わってないので、ホッとした。
オペラとソウルで切り替わる世界観も良か
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だれもが愛しいチャンピオン(2018年製作の映画)

5.0

最後、やられたなー
こういうラストは、中々健常者のスポーツではないよね。でも、こんなことがあってもいいんだって思わせてくれるラスト。
みんなのバスケが上手くなっていくのと比例して、コーチがどんどん父性
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

5.0

面白かった!!
前作も観ずにいきなりいっても楽しかった。
前作も観ます!
ちゃんとおじいちゃんになってるロック様たち、さすが!
笑いとアクションで楽しいひと時でした!
これは続くのかな?続けられるよね
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

5.0

音楽と映像が素晴らしかった。
氷と水の表現力。日本のアニメとは全く別物、どちらも長所短所があるとは思うけど、どちらも好き。ディズニーワールドは映像流石ですよね。あの実際は見ることのできない世界をあそこ
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羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

4.5

みんな言ってるけど、シャオヘイがかわいい。
最初、この世界観を理解できないまま見てしまったんだけど、ほぼスピーディなアクションに引き込まれて気にならなかった。
でも、もう一回観たらもっと楽しくなりそう
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盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~(2018年製作の映画)

4.5

全員、タフネス!なインド映画。子供すら油断ならない(笑)
最初からスリリングな展開で、二転三転、どんどん転がり落ちていく人たち。因果応報を見事に作品にしていました。
ピアニストが主人公(エンドロールで
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

4.5

三作目、三年ぶりなので、お歳的にどうかと思っていたら、逆にそれを主人公の苦悩として織り込んできた。身体を酷使して引退を考えてるマイク。そんな彼がまた大統領を助けたけど陰謀に巻き込まれて……。シンプルな>>続きを読む

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

5.0

酔ったー
素晴らしかったけど、酔ったー
弟がもう切ない。
救いは彼が自分の絵の素晴らしさを客観的に理解していたこと。
「芸術は未来への贈り物」
みたいなことを言っていた気がする。とにかく画面が揺れて、
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

5.0

手に汗握るアクションの連続!追ってくるREV-9のしつこいこと!全編、全力疾走な感じ。楽しかったけど。
所々、ターミネーター節が炸裂して、懐かしさもあり、アクションやCGは最新の技術とセンスで楽しめた
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

5.0

可愛くて、優しい世界。ナレーションも歌も良かった。原田知世さんのエアリーボイスは永遠なり……超癒されます。

ジェミニマン(2019年製作の映画)

4.5

アクション、すごかったです。バイクで撃ちあったりする所は手に汗握りました。ウィルスミス同士の肉弾戦も凄かった。紅一点のダニーも、アクション迫力満点でした。冷静でカッコいい。
彼らが行く所行く所、とても
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HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION(2017年製作の映画)

5.0

ようやく観れましたー
アクションも前作同様ド派手で楽しかった。雨宮兄弟のやり取りも健在。
ルードは切なかった。
村山さんはいつでもどこでもサイコー(ドラマの「聖☆おにいさん」でおまわりさん役やってて吹
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最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

5.0

大好きな女優さん共演と言うこともあって、楽しみにしてました。
さすがのこのお二人がいると、絵が整うし、どんなセリフも説得力を持って届きます。二人のファッションが可愛らしいので、とにかく観ていて楽しい。
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フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

5.0

昔のイングランドの雰囲気がいいし、ロビンの弓術がすごい。そして、まさかのバディモノ。ヒーローモノかと思っていたら、それもあるけど、バディモノです。アクションとバディが好きな人には刺さる気がする。
馬車
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HiGH&LOW THE WORST(2019年製作の映画)

5.0

とにかく、友情とか仲間とか、グッとくる。テッペンとるとか馬鹿だなぁと思うけど、熱さにグッとくる。村山くんと轟くん好きなので、たくさん活躍して嬉しくて、ちょっとさみしい。
毎度、長回しの喧嘩シーン、本当
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

5.0

音楽がメインでもあるので、グランドシネマサンシャインのベスティアで鑑賞。
音楽、よかったです。ジャックの歌うビートルズの曲も、エドが歌う曲も。
時々クスッと笑えて、楽しい映画でした。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.5

満身創痍のジョン・ウィックから始まって満身創痍のジョン・ウィックで終わるので、こちらも疲労困憊ですヘトヘトです。
アクションが凄すぎて、途中から笑えてきた。コミカルな演出のせいだと思いたい……
ワンち
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ST赤と白の捜査ファイル(2015年製作の映画)

5.0

原作もドラマも好きなので、とても楽しめました。
時間軸が少し先から始まって、戻る構成になっていて、それだけでも謎解きのよう。
アクションもメンバーやキャップとのやり取りもドラマから安定の面白さで安心し
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

不幸に次ぐ不幸の数々、中々しんどかったです。
悲しみを芸術的に演技に落とし込んでいる、ホワキン・フェニックスが素晴らしかった。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

5.0

実話を元にしたお話。
ムンバイのテロ事件。
臨場感が凄かった。報道された映像など、本物使ってるんでしょうか……ってくらい凄かった。
スイートに泊まる若夫婦と赤ちゃんとシッターの家族と、臨月の妻と娘を持
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

4.5

とにかく、映像と音楽が良かった!
ブラピやトミーの渋い演技も。
宇宙を題材にして、家族や、孤独がテーマに物語が進んでいく。
SFや宇宙をよくわかっていなくても分かりやすい物語だった。とてもシンプルなテ
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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

4.5

デジタルの世界を極彩色に表現したり、擬人化したり、新しい世界を見せられて楽しい映画でした。所々、よくわからない所もありましたが、わからないながらも、テンポが良いので感覚的に楽しめた気がします。
そして
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

5.0

犬好きにはたまらない映画。
続編が出来るとは知らなかったので、驚きながらも嬉しかった。ベイリーとイーサンの絆と、ベイリーの生まれ変わりは1作目から変わらず、その設定をうまく使って、周りの人をしあわせに
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

5.0

綺麗な絵に音楽も良かった。
お話は、中盤から泣きっぱなしなのでハンカチ必須です。
教育を任されたヴァイオレットとその生徒のイザベラ。二人とも不器用で、徐々に心を開いていくの泣けた。
映画の後半は、ヴァ
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