ささんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

さ

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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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ああもうとんでもないよ。初期の3D映画とは違って、今こんなに進化してんの。3Dじゃなくて2Dが良かったと思いながら観始めたけど、これは3Dじゃないとあかん。映像美が素晴らしい。1997年の映画でも、現>>続きを読む

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

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製作チームがたぶんもっと力込めてるところあったやろうけど、「穴が開いたじゃないかあああ」が断トツで好きなシーンでした。あと、絶妙に気持ち悪い、顔でかいあの人ね。好き!
特別うおおおって興奮するところは
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弁護人(2013年製作の映画)

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釜林事件、調べたら著名人が関わっててビックリ。ソン・ガンホ演じた弁護士さん、後々韓国の第16代大統領なって最期は身投げしてるし、この事件の弁護に文在寅前大統領も参加してるし、とんでもない事件やったんや>>続きを読む

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

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なんかちょっと、期待し過ぎてたかな。何にもハマらずに終わってしまった。

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

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リアルウィンさん、思ったよりかなり元気そうで安心した。
これは昔の話やけど、きっと今はもっとハイレベルのスパイたちが世界中にうようよおるんやろな〜。どんな気持ちで仕事してるんやろ。常に命に危険が迫って
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非常宣言(2020年製作の映画)

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なんかもう、一緒に気持ち悪くなっちゃった。揺れるしねえ映像。グロいのは良いんやけど...
機内でこの映画みたいなバイオテロが実際に起こったら、きっと人間の思考は映画と同じようなことになるんやろうな〜。
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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はあ...ドビー...泣いちゃうやん...
ハリーポッターの世界を終わらせるのが嫌で、このシリーズから観るの避けてたけど、いよいよ終わりに向けて動き出してしまった。はあ...

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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結局オチはなんなん?って感じではあるけど、料理シーンは圧巻。美しいねえ。ハンバーガー食べたくなったよ。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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ありがとうNetflix。
何回も観てはいるけど、やっぱり1〜4に比べたらこの辺りから観た回数減ってるから、ちょっとまだ新鮮味あるなあ。
みんなでダンブルドア軍団って名前付けてワイワイしてるの楽しそう
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ザ・ゴールドフィンチ(2019年製作の映画)

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テオの少年時代のトラウマの描写が好き。複雑な家庭環境とかいう言葉で片付けて良いものかと思うぐらい。
とにかく映像が美しかった。細かいことは分かりませんが。

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

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この人生を受け入れた瞬間に輝き出すビル・マーレイ良いなあ。心に余裕がある人って第三者から見るとこんなに素敵なんやと気づかされた。
明日も未来も大事やけど、今の幸せを楽しんで生きていきたい!冬の恋愛映画
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フィラデルフィア(1993年製作の映画)

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トム・ハンクスの辛そうな姿、もう見たくない。最期、家族が順番に挨拶して去っていくのも見てて辛すぎた。トム・ハンクス凄いわ...I'm ready...
病気とも闘いながら、胸糞会社とも闘いながら、きっ
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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映画観終わってから知ったけど、この3人、実際のタリス銃乱射事件に巻き込まれた本人たちなんや...凄いな...
「危機に瀕した時は、誰もが行動すべき」その通りやけど、実際あんなことなったら恐怖が圧倒的に
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SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

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内容は置いといて、とにかく内容は置いといて、クローン役のパク・ボゴムが可愛すぎるからみんな観て。無感情ボゴム尊すぎる...

スランバーランド(2022年製作の映画)

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ジェイソン・モモアがめちゃくちゃ可愛い...ガハハって笑う感じが堪らんなあ。ニモ役の子は将来シアーシャ・ローナン的ポジションになるんかな〜。あの運転手の男の子も可愛かった。
これは子どもでも楽しめそう
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軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

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笑えるところいっぱい。胸毛が海苔。
最後の展開は「性差別には終わりがないから」っていう考察してる人いて、ちょっと納得。

ベルファスト(2021年製作の映画)

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家族ももちろんなんやけど、バディにはずっと笑って楽しく幸せに過ごしてほしい。純粋無垢なバディの表情がいちいち可愛い。最後のお婆ちゃんのセリフにはウルッときたなあ。
上手く言えんけど、モノクロ映画やから
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ただ悪より救いたまえ(2019年製作の映画)

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やることなすこと、容赦ないねえ。もうちょっと躊躇っても良いのでは?
ファン・ジョンミンとイ・ジョンジェが凄いのはもちろんなんやけど、パク・ジョンミンの演技が凄すぎる...脚も綺麗...心優しいのが伝わ
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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チャドウィック・ボーズマンが恋しくなって、劇中何回泣いたか。寂しすぎる。冒頭のシーンから涙。作品として残ってるから、何回でもチャドウィック・ボーズマンが演じるブラックパンサーは観れるんやけど、それとは>>続きを読む

RRR(2022年製作の映画)

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ナートゥナトゥナトゥ!映画館で観てほんまに良かった。3時間あったけど、わりとあっという間。
みんな真剣に闘ってるんやろうけど、ほんま何回笑ったか。やっぱり楽しすぎやんインド映画。大好き!!

シザーハンズ(1990年製作の映画)

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主演がジョニデだの、手がハサミの人造人間だの、手がハサミやから大切な人に触れられないだの、諸々おいといて、とにかくウィノナ・ライダーと街並みが可愛すぎる。画質が良すぎないのもまた良い。
エドワードの心
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20世紀のキミ(2022年製作の映画)

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こんなに純な韓国作品、久しぶりに観た。ムズムズするぐらいとんでもない青春映画。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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制作費より出演者に支払うギャラの方が圧倒的に高そう。ギャラは制作費に含まれるんかな?それやったら、制作費の9割はギャラが占めてそう。それぐらい前作同様、出演陣が豪華でした。
取り調べのシーンはやっぱり
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レッスル!(2017年製作の映画)

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生き生きエアロビ教えてるユ・へジン、似合いすぎてめっちゃ好き。悲しくて辛い顔してるユ・へジンはやっぱ見たくないねえ。一緒に悲しくなっちゃう。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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門脇麦ちゃんが尊すぎる。悲壮感漂わせるの上手やなあ。
「隣の芝は青く見える」そのもので、良いな〜と思う世界にある辛いことなんてのは表面上じゃ見えへんよな〜。いろいろあるよ世の中。
「置かれた場所で咲き
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長沙里9.15(2019年製作の映画)

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仁川上陸作戦のおとりにしては、弱すぎるなあ...当時は最善策やと思ったかもしれんけど、流石に...
作戦開始早々、海の上で全滅しそうでハラハラした。観進めるうちにどんどん兵士の顔覚えてきちゃって、激し
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ザ・ドア 交差する世界(2009年製作の映画)

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マッツ・ミケルセン目当てで鑑賞。
誰でもウェルカムがばがばタイムトラベルトンネル、おもしろ。何があったとしても、過去にはやっぱり戻らん方が良いのよ。そして、未来も見ん方が良いのよ。

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

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養子縁組したのに市民権持ってない、市民権持ってないから国外追放。法律でそう決まってるから、仕事やから、仕方ない部分はあるにせよ、もっとその人に寄り添うべきやし、いち早く制度自体を改正すべき。
あーー最
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スティルウォーター(2021年製作の映画)

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静か〜に話が進むわりには飽きずに最後まで観れた。街並みが美しい。マヤがとにかく可愛い。

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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これが実話なんて、凄いブランドやなGUCCIって。「There are currently no members of the GUCCI family at GUCCI」この最後の一文に鳥肌立ったわ>>続きを読む

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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ヘイリー・ベネット可愛すぎる...
何食べても美しく映る。ただそこに見入って一緒に食べてる感覚になって、なんとなく喉の奥が気持ち悪い感じがした。
調べたら異食症って氷も該当するんやな〜たしかに栄養はな
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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

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溢れる愛に泣いた。珍しく邦題が良い。アダムの最後の表情、素敵すぎ。

ピノキオ(2022年製作の映画)

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ピノキオ可愛すぎるやん。トム・ハンクス、ハマり役すぎるやん。さすがにピノキオ有能すぎるやんって思うシーンもあったけども。
映画関係ないけど、ピノキオが話す英語、めちゃくちゃ聞き取れたのが嬉しかった!

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

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映画館で観たらもっと壮大でかっこよかったんやろな〜。テレビでも充分に楽しかったけど!
続編あるぽいし、楽しみ〜。アクションとかどうやって撮ったんやろ。

私は世界一幸運よ(2022年製作の映画)

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銃社会に生きてるのに、よくいじめとかそういうことできるなあ。銃社会じゃない国はしてもokとかそういうことでは決してないけど。
アーニーが自分の気持ちを曝け出せてよかった。豪快にピザ食べる姿の方が素敵!
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