ささんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

さ

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街の上で(2019年製作の映画)

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こういう「どうも俺たちナナメいってます」みたいな映画、だんだん惹かれんくなってきたけど、青とイハのシーンはなんかつい観ちゃったな〜。あれだけ自然やったら、台本なしで喋ってるんかなとか考えちゃうけど、ど>>続きを読む

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

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自分の選んだ道を後悔して疑うときがあるかもしれんけど、それでもその道に誇りを持って前に進むしかないんやな〜。どの人生にも幸せなこと、辛いことはある。ちょっとぐらい「もし...」っていう人生の過程・結末>>続きを読む

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

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いや凄い友情の築き方やな、ドレアとエレノア。しっかり騙されたし、二人の関係性もなんかモヤっとするとこあるし、校長の立ち位置が一番分からんし、なんかーーーうん。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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理想の自分ばっかりを追いかけるんじゃなくて、今の自分が“幸せ”と感じることを全部大切にして生きていきたい。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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片手間で観たせいか、内容理解度10%ぐらいで、ただ星野源の声を楽しんで終わってしまった。ごめんなさいねえ。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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自分の脳内もこうなってるんかなとか想像したらめっちゃワクワクした。「悲しみ」も大切な感情の一つで、堪えすぎるのも良くないねえ。
脳内の感情たちがくっきりした線じゃなくて、点の集合体になってたのが個人的
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ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

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公開当時映画館まで観に行って、地上波でも何回も観たのに、めちゃ楽しい。ドリーぐらい楽天家のほうが人生楽しいやろうな〜という大人な見方にもなってきました。

ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

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こういう人種差別の映画何本も観たけど、無意識にしてる人種差別が一番キツいな。本人も言われるまで気づかんやろうし。
「口を閉ざさない。自分のルーツも過去も変えられない。私であることに胸を張ればいい」なん
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あの夏のルカ(2021年製作の映画)

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こういう人間に憧れる海の生き物系の話、大好き。青春〜。「優勝は負け犬チームで〜す」には笑った。
別れのシーンにはウルっとさせられ、あのときの雨には感謝したい。

ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢(2020年製作の映画)

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王道のサクセスストーリーって感じで、うん、まあ。きっと映画館で観てたら感動してたんやろうな〜。
とにかく邦題どうにかなりませんかね。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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人生は一度きりやから後悔のないようにとは思うけど、あの時ああしてればどうなってたんやろうとか考えちゃう時ある。自分が幸せやと感じるものとか瞬間を大切に生きていきたいと思えた。みんな各々の幸せに気づいて>>続きを読む

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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優しくも残酷に時間が過ぎるなあ。振り返ることは永遠の別れか、最後の再会、真っ直ぐ前を向くエロイーズがかっこよくて、切なかった。
ページで伝える愛のメッセージが素敵でした。思い出の28ページ。

ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

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これから観る人は確実にイタリアン食べたくなるから、食事前にこの映画観て、食べに行くことをオススメする。いや美味しそうすぎるやん...厨房の雑多な感じも、魅力でしかなかった。
料理×ギャングで、ラストは
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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そこまでホラー感なかった気がする。お疲れサンディ。
今この時代を生きてるからこそ、過去の時代に憧れるんやろな。いつか行ってみたいよロンドン。エンディングが良いなあ。

ターミナル(2004年製作の映画)

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もう〜〜〜なにこの映画最高やん...最後はウルッときちゃったよ。BGMも最高すぎ。
言葉通じひんくだりとかめちゃくちゃ笑ったし、ニヤニヤシーン多すぎ。はあ...面白すぎるやん...
トム・ハンクス×ス
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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うーーーーーーん、あんまりハマらず。
ライブ映画?感強くって、たしかにこの作品は音響的に映画館で観て良かったとも思うけど、うーーーーん。なんやろう、別にライブ観に来てる訳ちゃうんよな〜って感じ。Ado
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建築学概論(2012年製作の映画)

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念願の作品。せ、切ない...ちょっと泣いてしまったよ。こんなべたべたの恋愛映画久しぶりに観た。やっぱり韓国にとって初雪が降る日は特別な1日なんやな〜。いつ降るかも分からない初雪に思いを馳せるなんて..>>続きを読む

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

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前作ほどうおおおって楽しい感じはせんかったけど、おもしろかった。今回は黒と赤の闘いで、戦闘シーンは観やすかったし。
ウディ・ハレルソンってなんの作品出ても存在感凄いね。今作はウディ・ハレルソンの贅沢使
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記憶の夜(2017年製作の映画)

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決して朝から観る内容ではなかったけど、めちゃくちゃおもしろかった。もうどういうこと?えっなに?っていろいろ考えてるうちに前半過ぎて、あっという間のラスト。やーおもしろかった。ずっとどんでん返し。
半地
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ブラザー(2017年製作の映画)

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内容のわりに出演陣豪華すぎる。ニヤニヤしたり、ちょっとウルっときたり、ほどよく楽しかった。マ・ドンソクとイ・ドンフィじゃなかったら観てなかったな〜。2人して寝転んでるシーン、可愛すぎた...
着信音、
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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日本国民全員に観ていただきたい。ややツッコミどころはあるけども、現代の社会問題に絡めていろんなことの危険性が訴えられてた。はー感動した。中村佳穂さんの歌声よ。すずのお父さんの声も、優しくて温かくって、>>続きを読む

ベイビーティース(2019年製作の映画)

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あーーーめちゃくちゃ泣いた。お母さんの「さよならも言ってないのに」っていう台詞と、ラストの海辺のシーンでもう涙腺崩壊。最後のbaby teeth、いろんな想いを持って逝ってしまったミラ。“What t>>続きを読む

ザ・ハント(2020年製作の映画)

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後半ちょっと失速した感あったかな。
こういう映画観ると、同じようなことが現実で起こらんにせよ、ある程度身体動けるようにしとかなあかんなと思う。自分の身は自分で守ろう〜

トールガール(2019年製作の映画)

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誰にだってコンプレックスってあるよね!でもそれを受け入れて人生楽しんでこ!みたいな陽キャ映画やと思ってたけど、違った。めちゃくちゃ感動した。木箱の使い方、素敵です。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

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何回観ても面白いね。高画質でビックリした。
サリーのブーへの愛が年々たまらんのよ。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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たぶん観たのは2,3回目。
ロバート・デ・ニーロが醸し出す温かみよ。わたしの近くにもベンいてほしい。ベンみたいな同僚がいてほしい。というか、自分がいつかベンみたいな存在になりたい。長く生きるのも悪くな
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麻薬王(2017年製作の映画)

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主演ソン・ガンホじゃなかったら観てなかった。怪演とはこのことか。こんな役してたら日常生活にも支障きたしそう。やっぱ凄いなソン・ガンホって。大好き。
敵対関係訳わからず、誰か解説して〜。

天空の結婚式(2018年製作の映画)

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ミニシアターでポスター見て気になってた作品。
出てくる人、一人ひとりがキャラ立ちすぎて、めちゃくちゃ面白かった!大好きです。
おじさん2人と山羊のシーンがお気に入り。パオロが拗ねてるのもめっちゃ可愛か
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17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

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不安な気持ちが目のアップでダイレクトに伝わってきて辛い。手術名言わせるのは流石に酷じゃないか...いろんな事情があるにせよ、中絶問題は難しいなあ。
ザラついた質感がめちゃくちゃ好き。カウンセラー?お医
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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心を入れ替えたツリーめちゃくちゃ素敵やった。
はーやっと犯人殺して終わった終わったと思ってたら、まさかの。面白すぎた。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

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1番のお気に入りはゼウスのサンダーボルトを使った曲芸。ナイスワンバウンドキャッチ!笑いを堪えるのに必死やった。あと、ヤギね。
やっぱりアベンジャーズでソーが1番好き!ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
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アダム&アダム(2022年製作の映画)

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話の展開早くて、ところどころチープなところもありつつ、最後の3人の終わり方最高すぎて泣いた。温かすぎる空気が3人を包んでたよ...
こういうBGMの使い方好きやねんな〜って最近気づいた。ちびっ子アダム
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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JKシモンズってこんな役もするんや。
もっとチャラチャラした感じの映画やと思ってたけど、そんなことなく。サクッと観れて楽しかった!

鋼鉄の雨(2017年製作の映画)

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途中から偉いさんの関係性とか名前とか訳分からんくなってしまった〜。2人の友情が確かなのは分かったけど。
現実で両国の関係がどうなるかは分からんし、そこに日本がどう巻き込まれていくのかも分からんけど、こ
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チャンシルさんには福が多いね(2019年製作の映画)

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ホン・サンス監督作品の雰囲気にそっくりやな〜と思ったら、まさかのプロデューサーさんが監督なんか。納得。
チャンシルさんが乗ってた公園の運動器具がめちゃくちゃ楽しそうで、大家さんが書く詩にはじんわりきた
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シニアイヤー(2022年製作の映画)

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レベル・ウィルソンおもしろすぎ。ぶっ飛んでて最高。エンディングがめちゃくちゃアメリカ。急に江南スタイル。
20年後にやたら「みんな平等!」とか「競争はダメ!」とかうたってるのもニヤけた。昔は競争してな
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